学校再開へ向けて生活リズムづくりのお手伝い！そろタッチおはそろチャレンジキャンペーン6月1日からスタート！！

株式会社Digika(本社：東京都千代田区　代表取締役社長：橋本恭伸)は、新型コロナウィルス対策で学校が休校となる前後のそろタッチはやおきランキングのトレンド変化（対象総数：12歳以下の2,854人）を発表しました。

休校前の1月31日から2月19日の期間と、休校後の5月1日から5月20日の期間とで、同じ曜日トレンドの20日間を比較したところ、朝6-8時の間にそろタッチを学習している生徒の比率が平均21.3％から14.0％へ変化し、7.3ポイントと大きく減少していることがわかりました。2月の土日の同比率が13.4％となっており、休校期間中は、平時の土日とほぼ同じ早起きトレンドが見て取れます。

イベントURL：https://www.sorotouch.jp/info/16.php

今後、学校が再開されていくことを受け、そろタッチ学習者向けに早起きを促進し、生活リズムを整える「おはそろチャレンジキャンペーン」を６月１日より実施します。このキャンペーン期間中は、朝6-8時の間にそろタッチを学習することを促進します。

またそろタッチでは登録月を無料で利用頂けるキャンペーンも実施中です。 あさそろキャンペーンで早起きを楽しく習慣づけることで生活リズムを整え、そろタッチで楽しく計算力をアップし数字に自信を！！

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5歳～8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出されました。

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます！