フェイスシールドマスク1個155円の最安値版登場。6月10日より出荷可能
法人向けの記念品を販売する株式会社スリーズコム。感染予防対策品の中で、規制解除の流れで職場・学校などで多く活用すると報道があったフェイスシールドの最安値版が登場。1個155円タイプで、数百・数千個使うのに最適な単価です。ただし在庫は2万個で完売します。 市場価格もこの数週間で下落傾向ですが、単価と品質を比較した場合、この程度の内容であれば、社員・スタッフ・生徒・学生・先生を一時的に守るものとしておすすめです。
商品紹介
フェイスシールドマスク<安かろう!良かろうタイプ>
https://www.3scom.com/item/15803.html
<安かろう!良かろう!は原価が中国工場で1個66円>
不織布マスクで価格下落があり、調査では70円のマスクが20円まで下落しており、100円ショップのダイソーが参入した結果、1枚33円程度が「適正値」であると、多くの一般消費者は理解しております。
こうした中、フェイスシールドマスクは、一般の人が気軽に使用するのものではなく、もともとは、医療関係者がメインの商品です。こうした事から、このフェイスシールドマスクは、いったいどの程度が「適正の商品の価格」であるのかわからないのが現状です。
(医療関係者向けだと、1個1000円でも販売する傾向があった)
ズバリ!中国のアリババなどで調べれれば1個66円が原価と判断できます。
この事から、
<現地中国工場>66円→<日本商社>110円→<販売価格>155円
というラインは適正値だと判断できます。
商社自体が数ある工場から吟味し、大量購入をし、在庫リスクを請け負い卸をしているのですから、プロの目から見ても問題ないと判断できます。
<後から仕入れるほど、より品質は良くなり安全になる>
すでにフェイスシールド自体は、3月から販売がスタートしており、もうすぐ60日以上になるため、品質に対する工場のクレーム対応や、品質管理・運用などは、ある一定レベルになっていると思います。
このため、後から販売する商社の商品は、より品質が良く・より安心になるが普通です。劣化したものを販売すれば、すぐに「バレてしまう」からです。
このため、額の部分の文字無しタイプの無地ですが、単価相応の価値があると判断が出来ますので、それなりに安心して購入できると判断します。
【スリーズコムとは】
埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。
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企業情報
企業名 | 株式会社スリーズコム |
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代表者名 | 角田和司 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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