“おうち時間”の過ごし方！大人も子どもも一緒にプログラミング学習のすすめ

合同会社EMI トレーディング （本社：福岡県春日市）は 、大人も子どもも楽しみながら学べるプログラミングロボット「Clicbot(クリックボット)」の日本語対応バージョンをクラウドファンディング「makuake（マクアケ）」にて先行販売中です！更なるご支援をよろしくお願いいたします。

なぜ今、日本中にClicbotをお届けしたいかをご説明します。

2020年度より順次、小学校から高等学校で「プログラミング教育」が必修化されます。

プログラミングを学習するといわれても何をすればいいのか、何から始めればいいのか分からない、何を用意すればいいか分からないなど本当に分からないことだらけです。

 

プログラミングを始めるにはまず『目的：何をやりたいか』を決めることが大事なのです。「目的と言われても…。」と思うかもしれません。その問題を解決するのが「Clicbot(クリックボット)」です。

Clicbotと遊んでみよう！

Clicbotは組み立て式のロボットで、遊びながらプログラミングを学ぶこともできるのです。まずは目的を設定します。

仮にこんな目的を設定します。『目的：Clicbotにお菓子を取ってもらいたい』

目的を設定したらまずは、Clicbotで遊んでみましょう。

Clicbotは50種類以上の基本プログラムと200種類以上のアクションがプログラミングをしない状態でも楽しめます。モジュールを組み合わせていくだけでペットのようなロボットからレーシングカーにも変形します。ゲームも６種類入っているので、Clicbotと一緒に遊んでかわいがってあげましょう。

Clicbotを手動で動かしてみよう！

一緒に遊んでいると「こんな動きしたらいいのに」と思ったら、モジュールにその動作を記憶させましょう。ここもプログラミングは必要ありません。手動でClicbotを動かして登録していくだけ。簡単なこの登録がプログラミングの入り口なんです。

Clicbotをプログラミングしてみよう！

続いてはいよいよプログラミングです。

Googleのビジュアルプログラミング言語「Blockly（ブロックリー）」を使って直感的なカスタマイズができます。実際に使ってもらえると分かりますが、手動で行った動作が文字に変わっただけなんです。でも、これでプログラミングが出来ているんです。ここでまずは『目的』を達成しましょう。

もし悩んでしまっても大丈夫です。専用のアプリにあるコミュニティで、さまざまな遊び方や学び方を動画でご案内しています。また、他のユーザーの動画を閲覧できたり、世界中の仲間と情報交換しながらプログラミングの勉強ができます。

さらに、上級者向けとしてPython（パイソン）によるプログラミングにも対応しています。

自分だけのClicbotを探してみましょう。

▼Clicbotのクラウドファンディングはこちら▼

https://www.makuake.com/project/clicbot/  

 

商品名：Clicbot

Makuake価格：47,840円～　【早割】残りわずかです！

Makuake実施期間：2020年5月15日～2020年6月29日

 

 

＜販売会社概要＞

合同会社EMIトレーディング

本社所在地：福岡県春日市惣利２－３２

代表者：大屋良介

設立： 2015年 8月 4日

事業内容：ネットショッピング販売事業、OEM・ODM商品開発事業、クラウドファンディング事業

URL：http://emi-trading.biz/

 

＜お問い合わせ＞

電話:092-558-3798

Eメール: sales@emi-trading.biz

 

より迅速なご対応のため、Eメールにてご連絡をお願いします。

 

内容を確認次第、担当者よりメールにてご連絡申し上げます。

また、ミーティング等に関しましてもオンラインでご対応いただけますと幸いです。

大変ご不便をおかけ致しますが、
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。