猛暑でも、ストレスフリーのマスク生活を!遮熱機能生地を使い「マイナス3.8℃」のクールダウンを実現する、“夏のためのマスク”が新登場
「新しい生活様式」で夏以降も続くマスク着用を、少しでも快適にしてもらいたいと開発。肌に直接当たる裏地には、接触冷感機能を持った生地を採用し、一般の製品を大きく超える「ひんやり感」を実現しました。子どもから大人まで、自分にピッタリ合ったものを選べるよう、3サイズで展開しています。
サッカーや野球などスポーツ関連のアパレル製品の企画・製造・販売を手掛けるアグレッソスポーツプロジェクト(本社:山口県防府市、代表:末永 実伸)は、2020年6月3日(水)、気温が上がっても暑さや蒸れのストレスなく着用できる「-3.8℃ひんやり夏マスク」の予約販売を開始しました。
▼ 「-3.8℃ひんやり夏マスク」販売ページ:https://agresso.official.ec/
■「新しい生活様式」で夏以降も続くマスク着用を、少しでも快適に
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、冬から春にかけてマスク需要がかつてないほど急増。マスクを求めて薬局には連日長蛇の列ができ、マスク不足は長期にわたり深刻を極めました。そのような中、アグレッソスポーツプロジェクトは、マスクを一人でも多くの方に届けたいと開発に着手。アパレル製品の企画・製造を長年手掛けてきた技術を生かし、洗って繰り返し使える立体形状マスクを4月に発売し、15,000枚を売り上げました。
コロナ流行は徐々に落ち着きを見せていますが、「新しい生活様式」でもマスクの着用を推奨しており、今後もしばらくはマスクが手放せない日が続くと予想されています。そこでこのたび、気温が高くなる夏のマスク生活が少しでも快適になればと、夏向けのマスク企画を5月中旬より始動。試行錯誤を経て、「-3.8℃ひんやり夏マスク」を完成させることができました。
■一般の接触冷感マスクを大きく超える「ひんやり感」を実現
「-3.8℃ひんやり夏マスク」の最大の特徴は、圧倒的な遮熱機能。表地には、生地単体の試験で一般的な生地より最大マイナス3.8℃の温度差が生じる高機能な生地を使用しています(一般財団法人ボーケン品質評価機構にて試験実施)。マスク内の嫌な蒸れを軽減できるよう、吸汗速乾性も追求。また、UVカット率も97.9%(UPF50+)と高く、春から夏にかけての強い紫外線から肌をしっかりガードします。
肌に直接当たる裏地には、接触冷感機能を持った生地を採用。最大熱吸収速度を示すQ‐MAX(キューマックス)値が0.459w/cm²と、通常の接触冷感マスクを超える快適なひんやり感を実現しました。さらに、銀系抗菌剤も練り込んでおり、優れた抗菌防臭機能を発揮します。
子どもから大人まで、自分にピッタリ合ったものを選べるよう、3サイズで展開。シンプルなデザインなので、日常使いからビジネスシーンまで、幅広いシチュエーションで活躍します。
【アグレッソスポーツプロジェクトについて】
本社:〒747-0024山口県防府市国衙1-4-21
代表者:末永 実伸
設立:2011 年4 月
電話番号:070-4116-8074
事業内容:
・スポーツウェアの企画・製造・販売
・昇華プリントグッズの企画・製造・販売
・スポ-ツイベントの企画・運営
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:アグレッソスポーツプロジェクト
担当者名:末永 実伸
TEL:07041168074
E-Mail:info@agresso-sp.com
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企業情報
企業名 | 株式会社アグレッソ |
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代表者名 | 末永 実伸 |
業種 | ファッション・ビューティー |