電気ショック療法が5歳の子供にも行われている!? 真実を知り、子ども達を守ろう

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精神医療現場における被害を防止するため、市民の人権擁護の会(CCHR)では、電気ショックに関する真実を伝えています。

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 6月3日のBBCニュースで、精神科でのうつ病治療として行なわれている「電気ショック療法(ECT)」を中止するべきだ、というニュースが取り上げられています。

 電気ショック療法(ECT)は、患者の脳に電流を流して、発作を引き起こします。精神科医によると、2017年には英国とアイルランドでは少なくとも1,600人の患者がECTを受けたとしています。

 しかし、電気ショック療法は「永久的な記憶喪失になる高いリスクと死亡リスクがあり、その使用が直ちに中止されるべきであることを意味する」と研究で結論付けられています。

 日本でも未だ行われている電気ショック療法。なぜこのようなやり方が治療なのか??恐怖でしかありません。今日それは大人だけでなく、5歳の子供にまで使われており、子ども達に後悲惨な人生をもたらせています。

 このような被害を防止するため、市民の人権擁護の会(CCHR)では、電気ショックに関する真実を伝えています。

 ドキュメンタリー:治療それとも拷問:電気ショックについての真実:
 https://www.cchr.jp/ban-ect/watch/therapy-or-torture-the-truth-about-electroshock.html

 54億ドルの電気ショック療法産業によって、何百人もの人々が電気ショック療法を押し付けられています。このドキュメンタリーでは、怖いと思われる場面も出てきますが、これが実際に行われていることなのです。

 このような人権被害に巻き込まれないためにも、ドキュメンタリーをチェックして真実を知ってください。

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会の活動を応援しています。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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