「そろそろ丑の日。でも、その前に知っておくべきうなぎの真実」
絶滅危惧種とされて久しいうなぎ。今年はうなぎの稚魚が豊漁で一安心。と、おもっているあなた。実はうなぎの稚魚は天然資源。毎年うなぎの稚魚をめぐって「このままではいなくなってしまうのでは?」 という不安と常にとなりあわせ。そこで、うなぎ資源を守るための「開運うなぎ昇り」お守りで支援者を募集。 このお守りを通じて支援者の開運を願うとともに、うなぎ保護活動の機関への寄付や保護事業のお手伝いをしてうなぎを救います!
【背景】
「うなぎ好きのみなさんご存知ですか?」
実は
うなぎの稚魚って天然資源なのです。
この詳細は
「美味しいうなぎを後世にも」と、
熱い想いで書いております。
共感してくださる方だけ
最後まで読んでいただければ幸いと思います。
はじめまして
私は茨城県でうなぎ料理店小松園を営んでいる
小倉清暢(オグラキヨノブ)と申します。
さて、
「うなぎを飲食店から保護」していくって
一見矛盾していますよね。
だってそういうことなら
「売らなきゃいいでしょ」
「食べなきゃいいじゃん」
って思いますよね。
でも、そうなると
とっても大切なものを失ってしまうんです。
それというのも
日本古来から続く大事なうなぎの食文化って
長年の歴史の積み重ねで今に至っており、
作るのは大変ですが、いったん無くなってしまうともう元には戻れないんです。
これって技術とか知識とか
多くの経験とか積み重なってきたことが
ましては食の文化が無くなってしまうというのは、
やっぱり大変なことだと想い、
ここにうなぎ資源保護活動を
するための資金を集める準備をしてきました。
2019年にクラウドファンディング企画を立ち上げ、
この企画進行中に
奇跡的にも研究機関や行政ともつながることができました。
そのご支援の御礼の形として
あなたのご利益を願う「お守り」という形で
お返ししたいと考えました。
寄付いただいた資金は
北里大学の研究機関
千葉先生を通じてうなぎ資源保護の
一助となるようになっています。
どうかあなたのご支援で
一緒にうなぎ食文化を守っていただけることを
願っております。
ただいまこちらから支援を募っております↓
https://komatsuen01.thebase.in/items/26712582
【今後の展望】
うなぎ資源の保護施設をつくることを目指しています!
自然に近い環境をつくってたくさんの親うなぎが育つような
そんな場所を北里大学の千葉先生と夢見て日々活動をしていきます(^^)
※行政にも話しをすすめており、現実化する日も近いかも、、
【株式会社小松園について】
本社:〒306−0041
茨城県古河市鴻巣720番地
代表者:代表取締役 小倉清暢
設立:1944年12月
Tel:0280-48-1245
Fax:0280-48-6368
事業内容:飲食店
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企業情報
企業名 | 株式会社小松園 |
---|---|
代表者名 | 小倉 清暢 |
業種 | 外食・フードサービス |