『発達障害の嘘』発刊 記念講演が行われます!

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『発達障害の嘘』発刊 記念講演が行われます!

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 文部科学省の調査によると全国の小・中学生に通う子どもの6.5%が発達障害と推計されています。

 なぜこれほど、発達障害とされる子どもが増えているのでしょうか。そして一体「発達障害」とは何でしょうか。

 今回、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み続けてきた米田倫康氏により、発達障害や精神医療の真実について書かれた『発達障害の嘘』の発刊がされます。これを記念して市民の人権擁護の会による特別講演が6月27日(土)に開催されます。

 前作の『発達障害バブルの真相』、『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』に続く、第三弾。「発達障害=脳機能障害」というまやかしや、問題だらけの「発達障害チェックリスト」など、今回も衝撃の実態を暴いています。

 精神医療現場で起きている人権侵害を受けた被害者の声を聞き、不正の摘発に関わり、メンタルヘルスの改善を目指す活動を続けてきた著者だからこそ、伝えられる真実です。

『講演情報』
 小倉塾 特別講座

 日時:6月27日(土) 13:30〜16:00
 開催形式:ウェビナー(※Zoomで行います)
 内容:
 ・第一部 『発達障害の嘘』発刊 記念講演
   講師 米田倫康 氏(CCHR代表世話役)

<プロフィール>
 1978年生まれ。東京大学工学部卒。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。

 ・第二部 トーク・セッションとQ&A
米田倫康氏、小倉謙氏(市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長)、

 参加費:1,800円
 主催:市民の人権擁護の会(CCHR)

 お申込み:yzrogura@u01.gate01.com 宛てに次の内容をお送りください。1.氏名 2.ふりがな 3.連絡先電話番号 4.返信先メールアドレス 5. 振り込み名義 6.その他(質問やリクエストなど)

 ※お振込が必要となりますので、お問い合わせください。

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者であるL.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会の活動を応援しています。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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