【IT導入補助金】リーテックスデジタル契約が 「IT導入補助金2020」の対象に電子契約として唯一採択
ITツールとしてリーテックスデジタル契約(プレミアムプラン)が採択されたことから、当ソフトウェアのお客さまが「IT導入補助金2020」を申請できることとなりました。年間利用料の75%(特別枠)または50%(通常枠)が補助金として支給されます。
フィンテックから生まれた「リーテックスデジタル契約」を提供しているリーテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小倉隆志)の親会社である株式会社システム・ファイナンスが令和元年度補正・令和二年度補正(特別枠含む)サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金におけるIT導入支援事業者として登録されました。
ITツールとしてリーテックスデジタル契約(プレミアムプラン)が採択されたことから、当ソフトウェアのお客さまが「IT導入補助金2020」を申請できることとなりました。年間利用料の75%(特別枠)または50%(通常枠)が補助金として支給されます。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、多くの企業がテレワーク、在宅勤務を導入することとなりました。年内に新型コロナウイルス感染症の第二波が到来することも懸念されており、テレワークの体制構築は必須です。印鑑を押すために出社しなくて済むようにペーパーレス化は今や企業の重要課題となっています。
また、契約書、申込書に印鑑を押してもらうため顧客を訪問することは、人的接触を増加させてしまいます。人的接触の極小化、営業の効率化のためにもデジタル契約は重要ですが、中小企業の間では、契約書のデジタル化が遅れています。
経営状況の厳しい多くの中小企業にとって、IT化のコスト負担には厳しいものがあります。リーテックスデジタル契約は契約のデジタル化だけでなく、決済・債権債務・資金回収管理のプラットホームでもあります。こうした点が評価されて「IT導入補助金2020」の対象となりました。当ソフトウェアは契約のデジタル化だけなく、さまざまな業務プロセスを改善することで中小企業の業務効率を改善します。契約書のデジタル化によって、紙の契約書には必要な印紙代の節約をはじめ、郵送・管理コスト削減ができます。「IT導入補助金2020」の対象になったことによって、導入コストが大きく低減されますので、中小企業のデジタル化が大きく促進されることが期待されます。
弊社は、今後とも中小企業のデジタル・トランスフォーメーションによる生産性の向上をLegalTech × FinTechのMulti Techで提供してまいります。
■リーテックス株式会社について
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
社会のIT化に遅れがちな法制度を、Legal Techによる革新的なソリューションで支えることをめざしています。デジタル・トランスフォーメーションに取り残されがちな中小企業の業務効率化の推進をお手伝いします。
会社名 : リーテックス株式会社
設立 : 2019年9月20日
資本 : 47,000,000円(資本準備金を含む)
代表者 : 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地 : 東京都千代田区麹町四丁目5番地20号 KSビル8階
ホームページ : https://le-techs.com/
■株式会社システム・ファイナンスについて
会社名 : 株式会社システム・ファイナンス
設立 : 2019年1月16日
資本 : 91,800,000円(資本準備金を含む)
代表者 : 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地 : 東京都千代田区麹町四丁目5番地20号 KSビル8階
ホームページ : https://www.big-advance.site/s/134/1348
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企業情報
企業名 | リーテックス株式会社 |
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代表者名 | 小倉隆志 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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