【2020】心理戦が面白い!日本のデスゲーム系映画ランキングを公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:宮田 裕也)は「日本のデスゲーム系映画ランキング」についての調査を実施し、その結果を当社サイト内にて公開いたしました。
日本のデスゲーム系映画に関するアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:宮田 裕也)は「日本のデスゲーム系映画 」についての調査を実施し、その結果を当社サイト内にて公開いたしました。
◆日本のデスゲーム系映画のランキングをご紹介
今回は、日本のデスゲーム系映画 に関するアンケートをおこないました。
Googleで「日本のデスゲーム映画」と検索して表示された14作品を抽出し、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」にて、961 名に対して最も面白いと思う日本のデスゲーム系映画を回答していただきました。
◆日本のデスゲーム系映画の第1位は『カイジ 人生逆転ゲーム(2009年公開)』
最も多くの票を集めたのは『カイジ 人生逆転ゲーム』 で、364 名の支持を集めました。
『カイジ 人生逆転ゲーム』は、福本伸行による日本の漫画『賭博黙示録カイジ』と『賭博破戒録カイジ』の一部を基にし2009年に公開されました。
物語は、特別な才能もなく人生の目標もないどこにでもいる典型的な負け組「カイジ」が、保証人になったために多額の借金を抱えてしまいます。
悪徳金融の遠藤に言われるままギャンブル・クルーズに参加するが、そこで行われているのは命を賭けた究極のゲームでした。
好きなセリフとしては、「キンキンに冷えてやがるぜ!」というセリフに人気が集まりました。
また、主人公の伊藤カイジ役を演じる藤原竜也の演技が良かったという意見が多数あり、迫力があってハラハラさせられ楽しめるという意見も多かったです。
他の映画の情報などは、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/31660/
※アンケートデータを記事として引用される際は、「ボイスノートマガジン」からの引用である旨と、上記URLをあわせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【ボイスノートマガジンについて】
ボイスノートマガジンは、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、アンケート結果×お役立ち情報をお届けする「リサーチマガジン」です。
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ボイスノートマガジン:https://magazine.voicenote.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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企業情報
企業名 | 株式会社NEXER |
---|---|
代表者名 | 宮田 裕也 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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