忙しい方も気軽に劇場体験!演劇集団キャラメルボックスの60分公演「ハーフタイムシアター」の最新作、『ハックルベリーにさよならを』と『水平線の歩き方』の2作品が東京・神戸・名古屋で上演されます。
演劇集団キャラメルボックスが、60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」最新作を6月8日の東京公演よりスタート。以降、神戸・名古屋で上演いたします。同公演は12年ぶりの再演となる『ハックルベリーにさよならを』と3年ぶりの単独オリジナル作品『水平線の歩き方』の2作品連続公演。チケットは1公演4,000円からという手頃な価格設定です。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008 年 5月 20日
株式会社ネビュラプロジェクト
加藤昌史
演劇集団キャラメルボックスが、60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」最新作を
6月8日の東京公演よりスタート。以降、神戸・名古屋で上演いたします。
同公演は12年ぶりの再演となる『ハックルベリーにさよならを』と3年ぶりの単独オリジナル作品
『水平線の歩き方』の2作品連続公演。チケットは1公演4,000円からという手頃な価格設定です。
株式会社ネビュラプロジェクト(所在地:東京都中野区 代表:加藤昌史)が企画制作している
「演劇集団キャラメルボックス(http://www.caramelbox.com/)」による最新公演が、
6月8日の東京、シアターアプル公演より、独自の「ハーフタイムシアター」形式でスタートします。
「なんだか説教くさそう」「チケットの取り方が難しそう」「マニア向け」「チケットが高い」などなど、
ネガティヴな先入観をあげればキリがない演劇業界。それらのイメージをことごとく
打破してしまうために生まれたのが、演劇集団キャラメルボックスの「ハーフタイムシアター」です。
「ハーフタイムシアター」は、1本60分の短編作品を2作品連続上演。短編ならではの小刻みな上演スケジュールで、
お忙しい方でも気軽に来場できるほか、チケット価格も2作品のうち、好きな方だけを観劇できる
当日半額券2,000円をご用意するなど、お手頃設定となっております。
今回、キャラメルボックスがお送りする「ハーフタイムシアター」は、『ハックルベリーにさよならを』と
『水平線の歩き方』の2作品。『ハックルベリーにさよならを』は、演出家の成井豊が「最愛の作品」とも
公言する演目です。過去2回の上演後は主人公に適した役者が見つからず、再演を見送られ続けていた作品が
12年ぶりに再演されることになりました。一方の『水平線の歩き方』は3年ぶりの単独オリジナル作品。
35歳の息子と、突然目の前に現れた死んだはずの母親との絆を描いた物語です。
公演は東京(6月8日〜29日 シアターアプル)、神戸(7月6日〜13日 新神戸オリエンタル劇場)、
名古屋(7月18日〜20日 名鉄ホール)の3カ所にて実施。チケットは〈1作品分 4,000円〉と、
2作品を同じ席で続けて楽しめる〈通し券 8,000円〉の2種類。また、小学生のお子様連れのお客様には、
ご来場時にプログラム(予定価格2,000円)をプレゼントいたします。
「60分だから」演劇初心者でも気軽に楽しめて、「60分なのに」ぞんぶんに泣けて笑えて堪能できる。
それがキャラメルボックスがお送りする「ハーフタイムシアター」なのです。
今後とも株式会社ネビュラプロジェクトは、演劇集団キャラメルボックスの運営を通じて、より多くの人々に、
この上ない感動と楽しみを提供していけるよう、企業努力を重ねてまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■代表者 加藤昌史
■資本金 1,000万円
■設 立 平成3年2月2日
■所在地 東京都中野区中央5-2-1第3ナカノビル
■TEL 03-3380-1115
■URL http://www.nevula.co.jp/
■Email promotion@nevula.co.jp
■事業内容
[1]主に演劇集団キャラメルボックス公演の企画・製作
[2]演劇公演に関わるノベルティグッズの製作・販売
[3]チケットシステムの管理・運営
[4]顧客管理・運営
[5]主に演劇集団キャラメルボックス所属俳優のマネージメント
[6]演劇専用練習場の管理・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■担当者 小森、持田
■TEL 03-3380-1115
■Email promotion@nevula.co.jp
プレスリリース
2008 年 5月 20日
株式会社ネビュラプロジェクト
加藤昌史
演劇集団キャラメルボックスが、60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」最新作を
6月8日の東京公演よりスタート。以降、神戸・名古屋で上演いたします。
同公演は12年ぶりの再演となる『ハックルベリーにさよならを』と3年ぶりの単独オリジナル作品
『水平線の歩き方』の2作品連続公演。チケットは1公演4,000円からという手頃な価格設定です。
株式会社ネビュラプロジェクト(所在地:東京都中野区 代表:加藤昌史)が企画制作している
「演劇集団キャラメルボックス(http://www.caramelbox.com/)」による最新公演が、
6月8日の東京、シアターアプル公演より、独自の「ハーフタイムシアター」形式でスタートします。
「なんだか説教くさそう」「チケットの取り方が難しそう」「マニア向け」「チケットが高い」などなど、
ネガティヴな先入観をあげればキリがない演劇業界。それらのイメージをことごとく
打破してしまうために生まれたのが、演劇集団キャラメルボックスの「ハーフタイムシアター」です。
「ハーフタイムシアター」は、1本60分の短編作品を2作品連続上演。短編ならではの小刻みな上演スケジュールで、
お忙しい方でも気軽に来場できるほか、チケット価格も2作品のうち、好きな方だけを観劇できる
当日半額券2,000円をご用意するなど、お手頃設定となっております。
今回、キャラメルボックスがお送りする「ハーフタイムシアター」は、『ハックルベリーにさよならを』と
『水平線の歩き方』の2作品。『ハックルベリーにさよならを』は、演出家の成井豊が「最愛の作品」とも
公言する演目です。過去2回の上演後は主人公に適した役者が見つからず、再演を見送られ続けていた作品が
12年ぶりに再演されることになりました。一方の『水平線の歩き方』は3年ぶりの単独オリジナル作品。
35歳の息子と、突然目の前に現れた死んだはずの母親との絆を描いた物語です。
公演は東京(6月8日〜29日 シアターアプル)、神戸(7月6日〜13日 新神戸オリエンタル劇場)、
名古屋(7月18日〜20日 名鉄ホール)の3カ所にて実施。チケットは〈1作品分 4,000円〉と、
2作品を同じ席で続けて楽しめる〈通し券 8,000円〉の2種類。また、小学生のお子様連れのお客様には、
ご来場時にプログラム(予定価格2,000円)をプレゼントいたします。
「60分だから」演劇初心者でも気軽に楽しめて、「60分なのに」ぞんぶんに泣けて笑えて堪能できる。
それがキャラメルボックスがお送りする「ハーフタイムシアター」なのです。
今後とも株式会社ネビュラプロジェクトは、演劇集団キャラメルボックスの運営を通じて、より多くの人々に、
この上ない感動と楽しみを提供していけるよう、企業努力を重ねてまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■代表者 加藤昌史
■資本金 1,000万円
■設 立 平成3年2月2日
■所在地 東京都中野区中央5-2-1第3ナカノビル
■TEL 03-3380-1115
■URL http://www.nevula.co.jp/
■Email promotion@nevula.co.jp
■事業内容
[1]主に演劇集団キャラメルボックス公演の企画・製作
[2]演劇公演に関わるノベルティグッズの製作・販売
[3]チケットシステムの管理・運営
[4]顧客管理・運営
[5]主に演劇集団キャラメルボックス所属俳優のマネージメント
[6]演劇専用練習場の管理・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ネビュラプロジェクト
■担当者 小森、持田
■TEL 03-3380-1115
■Email promotion@nevula.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ネビュラプロジェクト |
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代表者名 | 加藤昌史 |
業種 | 未選択 |
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