使い放題のサイト効果測定ツール「費用対効果チェッカー」を5月15日に提供開始！

■ サービス概要

「費用対効果チェッカー」はSEO、リスティング広告、ランディングページの改善を支援するサービスです。
主力機能は、「SEO」、「リスティング広告」の費用対効果測定機能と、訪問者が一番最初に訪れたページ（着陸ページ）の最適化（LPO）機能。その他にもバナー広告やメール広告の効果測定や、自社のメールマガジンなど測定したいメディアの効果が自由に測定可能です。
「SEO」、「リスティング広告」の効果測定では、自社サイトで成約につながったキーワードとランディングページ（着陸ページ）が把握でき、その他にも「SEO」や「リスティング広告」の比較、Yahoo！・Googleをはじめとする検索エンジン毎の比較、オーバーチュア・アドワーズなどのキーワード広告の比較など、サイト運営者が気になる成約につながる集客経路の一元管理が可能になりました。また、ランディングページ（着陸ページ）の最適化を支援するLPO機能も搭載しているため、レポート結果から最適なプロモーションを把握するだけでなく、改善までを実現することができるようになりました。
従来の効果測定ツールでは、月間のPV数などによっての利用料金が変動する従量課金が一般的でしてた、本サービスでは最大30万PVまでを定額が可能となっており、最安値のプランでは、月額2,880円で月間10万PVまで定額で利用できます。



■ 本サービスリリースの背景
リスティング広告やSEOの市場急拡大によって、中小サイト運営者のプロモーション活動の幅が大きく広がりました。ところが、集客手段が拡大する一方で、SEOやリスティング広告などの費用対効果を測定する従来のシステムは、月間50万PV以上の中規模サイト以上を対象とした高額なサービスが多く、場合によってはシステム利用料金が広告出稿料を上回るといったこともあり、成長途中にある中小サイト運営者は効果測定手段に問題を抱えていました。


■ 本ツールのポイント
どこからの　“成約”なのか？を測定の軸にした以下の５つのポイント
　(1)　自社商材が、Yahoo!な人か?　Googleな人か?　を測定できる！
　(2) 「SEO」vs 「キーワード広告」の比較を把握できる！
　(3) 最も「成果の高いページ」「成果の高いキーワード」が把握できる！
　(4) 「資料請求」、「見積依頼」が最終の成約に結びついたか?測定ができる！
　(5) Googleアドワーズ、オーバーチュアの効果測定が一元管理できる！

　また、LPO(ランディングページ最適化)機能を全プランに標準装備！
　メルマガ、バナー広告などキーワード広告以外の効果測定が可能です。

■ サービスサイトURL
「費用対効果チェッカー」　：　http://www.hiyoutaikouka.jp/


■ ご利用料金
初期費用　：　5,000円（税込み5,250円）
月額費用　：　《ライト》　 　　　　　2,800円（税込み2,940円）
　　　　　　　《スタンダード》　　 8,800円（税込み9,240円）　　5月末提供開始予定
　　　　　　　《ゴールド》　 　　 17,800円（税込み18,690円）　　5月末提供開始予定


■ 今後の展開
リリース後は《ライト》のみを既存顧客へ順次案内開始します。
５月末には、《スタンダード》、《ゴールド》を追加でご案内します。
年度内に3,000件の導入を目指しています。
ショッピングカート提供会社様をはじめとした、ベンダー企業とのシステム連携を含めた提携を進めております。その他リスティング広告代理店向け機能など30社限定で展開する予定。



■ 企業情報
インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
【本社所在地】：東京都渋谷区東１−２７−１０　東海ビル７Ｆ
【代表取締役】：宇都 雅史（うと まさし）
【設立年月】　：2004年9月
【資本金】　　：25,000千円（平成20年4月１日時点）
【連絡先】　　：03-6419-3533
【URL】　　　 ：http://www.ibf.co.jp/


■ 本件に関するお問合せ
インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
広報担当：黒岩悠
mail： web_info@ibf.co.jp