JR九州ドラッグイレブン株式会社様の全社仮想化導入事例が デル テクノロジーズ 様のホームページに公開されました

「企業の基幹システムをクラウド化する」ことを旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ （福岡県福岡市、代表取締役社長：冨田和久、福証Q-Board・証券コード：4447 、以下、弊社）は、JR九州ドラッグイレブン株式会社(福岡県大野城市、代表取締役社長：畑井慎司)のバッチ処理時間を従来の約1/3～1/4に短縮し、業務効率向上と経営スピードアップに貢献する全社仮想化環境の刷新事例が、Dell Technologies Inc.（NYSE：DELL）の日本における事業を展開する二社である、デル株式会社（本社：神奈川県川崎市、URL　https://www.dell.co.jp/ ）と、EMCジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、URL　https://www.delltechnologies.com/ja-jp/index.htm ）：（代表取締役社長：大塚 俊彦、以下、デル テクノロジーズ）のホームページに公開されたことをお知らせします。

導入から5年が経過した仮想化環境の性能面・運用面での課題に、JR九州ドラッグイレブン株式会社が、どのような決断に踏み切ったのか。またその決断の際に採用されたデル テクノロジーズの製品と、弊社が提供したソリューションについて、デル テクノロジーズのホームページ（URL https://www.delltechnologies.com/ja-jp/customer-stories/drugeleven.htm ）に掲載されております。

■システム概要図

仮想化環境も導入してそれで安泰、というものではありません。会社が成長すればシステムの規模も大きくなり、保守の煩雑さや処理速度の低下など問題や課題が浮き彫りになってきます。

より安心で速く、生産性の高い、堅牢な仮想化環境に刷新する必要は理解できていても、様々な事情により古い環境がそのままであったり、システムの規模が導入当初の想定を超えて肥大化したような場合には、運用者に対してそれだけ物理的にも心理的にも負担がかかってきます。

そのような物理的・心理的負担の中、システムを刷新するという英断を実現するには、先進的なインフラを実現する信頼できる製品と、その製品の性能を最大限活かすノウハウやソリューションが必要になってくるのです。

弊社が今回ご提供させて頂いたソリューションについて、デル テクノロジーズのホームページにて詳しくご紹介頂きました。

デル テクノロジーズの性能・信頼性・拡張性に優れたハイパーコンバージド インフラストラクチャー「Dell EMC VxRail」とサーバなどの関連製品、それらの性能が最大限に発揮できるよう、ノウハウを活かしたスムーズなシステム構築によって、JR九州ドラッグイレブン株式会社の業務改善や、新たなチャレンジへと確実に繋げる弊社のシステムソリューションを、わかりやすくお伝えする内容となっています。

■掲載先URL（デル テクノロジーズのホームページ）

下記のURLにて記事が公開されていますので、ぜひご覧ください。

URL https://www.delltechnologies.com/ja-jp/customer-stories/drugeleven.htm

※本プレスリリースの記載内容につきましては、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。