最上もが×OKAMOTO’S、 新バンド「OKAMOMO’S」デビュー!? OKAMOTO’S書下ろし楽曲MV公開。 ”頑張らなくていい”シュールな応援ソング
インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」 (運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)は、2020年7月21日(火)より、最上もがさんとOKAMOTO’SとのコラボレーションWeb動画「アイアムモモ」を公開します。
本動画では、ソネットのキャラクター「モモ」に扮した最上もがさんが、OKAMOTO’Sとコラボし、バンド「OKAMOMO’S(オカモモズ)」として登場します。楽曲は、OKAMOTO’Sが今回のために書き下ろした新曲です。曲に合わせて歌って踊り、最後にはOKAMOMO’Sのメンバーもピンクのくま耳をつけた「リアルモモ」に変身。「リアルモモ」のイメージカラーであるピンクを基調としたポップな世界観をお楽しみください。また、最上もがさん扮する「リアルモモ」がおうち時間を楽しむ姿を描いたWeb動画も随時公開します。
さらに、撮影の様子を収めたメイキング動画と、最上もがさん、OKAMOTO’Sのインタビュー動画も公開します。
<コラボレーションWeb動画「アイアムモモ」 YouTube URL>https://youtu.be/8tGV3AmP5Ec
<リアルモモ生態観察「#1 リアルだモモ」YouTube URL>https://youtu.be/VjT0FX2DFUg
<メイキング動画 YouTube URL>https://youtu.be/Qx-dfiMxl2Y
<インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/zG-tOE6O0ds
<サイトURL>https://www.so-net.ne.jp/brand
ソネット「リアルモモ」 企画概要 |
インターネット黎明期の1997年、ピンクのクマがメールを運ぶ電子メールソフト「Postpet」として登場したモモ。多くの人から長きにわたり愛されてきたモモが最上さん扮する「リアルモモ」として登場します。「リアルモモ」はガジェット好きの女の子でお気に入りのガジェット製品に囲まれてオタクな生活を送っています。そんな「リアルモモ」はTwitterとInstagramで日々の暮らしを発信していて、そのアカウントから彼女の生態を観察できます。「リアルモモ」が日常生活の中で「好きが、つながる。」のメッセージを様々な形で皆さんに届けていきます。
また、「リアルモモ」のSNSアカウント開設を記念し、プレゼントキャンペーンを実施します。キャンペーンの第1弾はリアルモモのTwitterアカウントをフォロー&リツイートすると「PlayStation®4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7200BB01) 」と「PlayStation®VR PlayStation®Camera同梱版 (CUHJ-16003)」のセットが3名様に当たります。詳しくは、ブランドサイトをご確認ください。
【概要】
■応募期間
2020年7月21日00:00~2020年8月3日23:59
■参加方法
リアルモモのTwitterアカウント(@realmomo_room)をフォロー&リツイートで応募
■賞品
PlayStation®4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7200BB01)
PlayStation®VR PlayStation®Camera同梱版 (CUHJ-16003)
■当選人数
3名様(セットでプレゼント)
■注意事項:
https://www.so-net.ne.jp/brand/realmomoPC202007
<サイトURL>https://www.so-net.ne.jp/brand
最上もが×OKAMOTO’SコラボMV「アイアムモモ」 詳細 |
最上もがさん扮する「リアルモモ」が、自宅の部屋でPS VRを着用するシーンから始まり、仮想世界でOKAMOTO’Sのメンバーと「OKAMOMO’S」として歌って踊ります。OKAMOTO’S書き下ろしの楽曲は、“頑張らなくていい、自分らしくいていいんだ”というメッセージをポジティブに伝えます。「モモ」の耳をモチーフにした衣装や、ピンクを基調としたポップな世界観にご注目ください。
<コラボレーションWeb動画「アイアムモモ」 YouTube URL>https://youtu.be/8tGV3AmP5Ec
キャプチャ・歌詞
Hey I am momo リアルになったもも
Hey I am momo リアルになったもも
やる気が出ない 1人でいたい
Hey I am momo リアルになったもも
仕事はOL 休みはオタク
仕事がなくてもなぜか忙しい
休みの後に また休みたい
どうしてこんなに疲れていくの
映画を見たい ゲームもしたい
ヘッドフォンから離れない
ケータイ電話いつも見ている
犬に癒してもらいたくなるわ
恋も仕事も頑張んなくていいの
Hey I am momo リアルになったもも
Hey I am momo リアルになったもも
やる気が出ない 1人でいたい
Hey I am momo リアルになったもも
メイキング動画について |
本動画の撮影風景を収めたメイキング動画を公開いたします。最上もがさんとOKAMOTO’Sメンバーの撮影時の真剣な表情や、仲睦まじく会話する様子などを見ることができます。
<メイキング動画 YouTube URL>https://youtu.be/Qx-dfiMxl2Y
最上もがさん×OKAMOTO’S インタビュー動画について |
撮影を終えた最上もがさんとOKAMOTO’Sメンバーにインタビューを実施しました。共演した感想や今回の楽曲、パフォーマンスに対する感想などを語っていただきました。
<インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/zG-tOE6O0ds
―撮影はいかがでしたか?
最上もが: 「撮影楽しかったですね!」
ハマ・オカモト: 「僕らより長かったですからね。」
オカモトコウキ: 「朝からね、お疲れ様でした。」
最上もが: 「長かったですね、二日間にかけて。でもあっという間なくらい本当に朝から晩まで楽しかったです。」
オカモトレイジ: 「シャボン玉が綺麗でした。」
オカモトコウキ: 「シャボン玉綺麗だったな。」
オカモトショウ: 「近々の記憶しかもう持てなくなってしまった人みたい(笑)」
ハマ・オカモト: 「飲み物が綺麗でしたね。」
オカモトコウキ: 「綺麗なことが多かったですね。」
オカモトショウ: 「花びらも凄かったですし。あと、耳とかがお揃いで付くと良いですね。」
オカモトコウキ: 「チーム感出ますね。」
―今回共演してみていかがですか?
ハマ・オカモト: 「こういうこともあるんだなと思いましたね。」
オカモトレイジ: 「生きていると色々あるよね。」
オカモトコウキ: 「フレッシュですね。新しくなんか始まった感じがしますよ、バンドが。」
最上もが: 「終わってたんですか?(笑)」
オカモトコウキ: 「終わってましたね、OKAMOTO’Sとしては(笑)」
オカモトレイジ: 「枯渇してた。」
オカモトコウキ: 「枯渇してたんで、ここらへんで新しく。」
ハマ・オカモト: 「五人目入れようって話はありましたもんね、前々から。」
オカモトレイジ: 「BRIAN SHINSEKAIか最上もがか。」
―最上さんのOKAMOTO’Sの皆さんの印象は?
最上もが: 「たぶん、皆さん人見知りだったのかなと思って、すごく絡みづらかったです(笑)」
―賛同する一同。―
最上もが: 「何を喋ったらいいのか分からなくて。特に二人(ハマ、レイジ)がクールなのかなと思って、話かけちゃいけない感がすごくて。」
オカモトレイジ: 「そんなことないですよ。」
ハマ・オカモト: 「すごい話しかけられますよ。普段は。」
―笑いに包まれる一同。―
最上もが: 「だから始まる前もずっと『みんな年下、みんな年下』って呪文をかけながら入ったんですけど、入ってみたら緊張しちゃって上手く喋られなくて、今ここにいます(笑)」
OKAMOTO’S: 「どうもすみません。」
最上もが: 「どうもすみませんでした。」
―今回の楽曲のポイントは?
オカモトショウ: 「テンション感というか、温度感が高すぎず低すぎずの、いい具合を狙った感じでしたけど俺的には。どうでした?(コウキさんに向かって)」
オカモトコウキ: 「そうですね。特にAメロのところとか難しかったと思うんですけど、すごく良い感じに歌ってもらえて。」
オカモトショウ/コウキ: 「良かったです。」
最上もが: 「ありがとうございます!」
―ハマさん、レイジさんは楽曲を聴いての感想はいかがでしたか?
ハマ・オカモト: 「良かったですよね。」
オカモトレイジ: 「カッコイイなと思ったよね。」
ハマ・オカモト: 「すごいなと思いました。逆にね、(最上もがさんは)どうだったかっていう。」
―最上さんは楽曲を聴いての感想はいかがでしたか?
最上もが: 「すごくメロ(※注:メロディ)が耳に入ってきやすく、音源いただいた時にずっと口ずさんでいて、たぶん(動画が)流れたら見ている方もすぐ歌いたくなるような感じだったので…。」
―オカモトショウが画面に向かって指をさすポーズ。―
ハマ・オカモト/最上もが: 「どうしたんですか?ショウさん。」
オカモトショウ: 「嬉しいなと思って。」
オカモトレイジ: 「1いいね?」
―静かな笑いに包まれる一同。―
ハマ・オカモト: 「普通こうだろ。(グッドポーズを示すハマ・オカモト)」
オカモトレイジ: 「遠いなあ、画面が。」
―OKAMOTO’Sの演奏、パフォーマンスはいかがでしたか?
最上もが 「真剣だな、って思いました。ぼくは楽器とか全然やらないので、セットに入った段階で(OKAMOTO’Sの皆さんは)ずっと何かしらを弾いていたので、本当に皆さん音楽好きなんだなって(思いました)。」
―最後に、動画を見ている皆さんに一言メッセージをお願いします。
オカモトレイジ: 「TikTokでバズってほしいですね。」
最上もが: 「振付の先生も言ってました。この『イチ・ニ・サン』(の振付)がバズってほしいって言ってました。」
―『イチ・ニ・サン』の振りを確認する最上もがとオカモトショウ。―
最上もが: 「普段見られないOKAMOTO’Sが見れると思いますので、ぜひ皆さん見てください!」
オカモトショウ: 「見所は、最上もがさんがやっている『イチ・ニ・サン』のこれですね。(振付を見せるショウさん。)ちょっと俺の手つきは違うかもしれませんが、可愛いそこが。」
<OKAMOTO’S単独インタビュー>
―耳の衣装はいかがですか?
ハマ・オカモト: 「ちょっと見てごらんよ。」
オカモトレイジ: 「おれもさっき気づいた。」
ハマ・オカモト: 「けっこうすごいよ。この状態。」
オカモトショウ: 「真顔だしね。」
ハマ・オカモト: 「これでこの温度はけっこうやばいよ。俺は好きだけど。」
オカモトショウ: 「殻をやぶれた気がする。感謝しています。」
―今回の最上さんのキャラクターは“インドアな女の子”ですが、皆さんはインドア派ですか?
一同: 「はい。」
―どういうところがインドアだと思いますか?
ハマ・オカモト: 「この肌の白さですかね。」
オカモトレイジ: 「それでいったら、俺めっちゃ黒いな。」
ハマ・オカモト: 「お前は黒いな。」
オカモトレイジ: 「子供連れて公園とか行かなきゃいけないから、自然とアウトドアになっちゃいましたけど、本当は行きたくないです。」
オカモトショウ: 「このテンション感がインドアのテンションです。」
―外出自粛中はどのように過ごしていましたか?
ハマ・オカモト: 「やることって言ってもそんなにないですもんね。映画、ゲーム、料理。」
オカモトレイジ: 「昔聴いてたロックの名盤みたいなのを聴き返しましたね。」
一同: 「やりましたね。」
オカモトショウ: 「コロナはもちろん大変でしたけど、家にいるってこと自体においては、ほぼ何の苦しみもなかったです。」
オカモトコウキ: 「変わらなかったですね。」
ハマ・オカモト:「 インドアだからね。」
―新型コロナウイルスの影響を受けて、OKAMOTO'Sとしては、今後どのような形で音楽を届けていきたいと思いますか?
オカモトショウ: 「ツアーやって、ライブやってというのが基本的にできなので、制作は引き続きできる時にやっていって、アルバムを作るというのをやりたいです。この間初めて配信ライブをやりました。家にいながらにして人のライブを観られるというのは、新型コロナウイルスがなかったら、生まれなかった方法だなと思います。ライブができるようになった後でも、配信ライブというもの自体は意外と残っていくのではないかと思いました。今後ももう少しやっていきたいなという気持ちです。あとはやることは変わらないですね。俺たちがずっとやってきたことをこの先もやっていけたら、いいんじゃないかな。音楽を作ってそれを届けるということを続けていきたいなと思います。」
<最上もが 単独インタビュー>
―ピンクを基調とした衣装や“耳”が印象的ですが、身に付けてみた感想は?
ソネットのモモちゃん。実はポストペットを小学生くらいの頃すごい使っていたので、リアルモモになれるというのは、すごく嬉しかったです。実際に耳を付けてみて、クマに見えるかなとか、鼻とかも描いていますし、楽しめました。
―最上さんはプライベートでも“インドア派”とのことですが、外出自粛中はどのように過ごしていましたか?
普段から外にはあまり出ないので、映画観たり、ゲームしたり、料理したり、寝ていました!
―最近おうち時間でハマったことはありますか?
バイオリンを始めました。友達と電話していた時に、友達がバイオリンを練習し始めて、あ!面白そう!って思って、ぼくも買いました。
―新型コロナウイルスの影響を受けて、今後どのような形で活動していきたいと思いますか?
ファンの方と会うイベントを今までもやってきたのですが、そういうのが難しくなってきてしまいました。でも、配信とか映像で何か貢献できたらなとか、SNSで発信する言葉とかもより考えるようにしました。
最上もが出演 「リアルモモ生態観察」について |
最上さん演じる「リアルモモ」が、一人のおうち時間を心行くままに楽しむWeb動画も順次公開していきます。「リアルモモ」がゲーム実況を始めたりこっそり部屋でカラオケの自主練をしたりと、おうち時間を充実させたい方なら思わず共感してしまうような“あるある”が詰まっています。
<リアルモモ生態観察「#1 リアルだモモ」YouTube URL>https://youtu.be/VjT0FX2DFUg
プロフィール |
■最上もが
1989年2月25日生、東京都出身。
ドラマや映画、バラエティ、ファッション誌などに出演しさまざまなメディアで活動中。
■Twitter/Instagram
@mogatanpe
■OFFICIAL WEB SITE
■最上もが公式LINE
https://line.me/R/ti/p/%40mogatanpe
■もがちゃんねる。
https://www.youtube.com/channel/UCQh_ygnNh5JhLU8nBzfPCog
■OKAMOTO’S
Vocal. オカモトショウ
Guitar. オカモトコウキ
Bass. ハマ・オカモト
Drums. オカモトレイジ
中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’S。
2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴも積極的に行っている。
2019年1月には10周年イヤーの幕開けを飾るフルアルバム「BOY」をリリース。全国20か所21公演を廻る全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を行い、6月27日(木)のファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。
その後、初の中国ワンマンツアーを北京と上海で行い両会場ともSOLD OUT。
2020年4月には、初のベストアルバム「10’S BEST」をリリースし、8月にはフジテレビ深夜アニメ枠”ノイタミナ”「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」エンディング・テーマ「Welcome My Friend」を含むEPをリリースするなど、ますます加速を続け精力的に活動を続けている。
インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」について |
インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」は、20年以上にわたり、お客さまの生活をより便利で快適にするネットワークサービスを提供しています。
2017年11月より、「ソニーのネット ソネット」というマーケティングスローガンのもと、コミュニケーションを展開。
「ソニーのネット ソネット」ならではの会員向けプレゼントキャンペーン情報やソニーが発信するテクノロジーやプロダクト情報などを、ブランドサイトを通じて配信しています。So-net (ソネット) では、So-net 光 プラス、auひかり、NURO 光などの光回線や、高速モバイル通信のWiMAX 2+などのインターネット接続サービスをお手頃な価格でご提供しています。お住まいの地域や住居タイプに合ったコースをご用意しております。
また、So-netブランドサイトでは、「リアルモモ」のSNSアカウント情報やSo-netが実施するキャンペーンなどの最新情報を公開しております。
<So-netブランドサイトURL>https://www.so-net.ne.jp/brand
<So-netのインターネット接続・光回線サービス URL>https://www.so-net.ne.jp/access/
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企業名 | ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 |
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代表者名 | 髙垣 浩一 |
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