自分が変わる！世界が変わる！園児・小学生を対象とした、英語で体験する『アライブサマースクール2020』。SGDsを目標に、自分自身にできることを行動に

アライブでは、2020年8月3日（月）～7日（金）までの５日間、「Alive Bonds Project “Be a bucket filler!” ～Aliveきずなプロジェクト～」をテーマとした、『アライブサマースクール2020』を英語で開催しています。同コースは、園児、小学生を対象に、１日中英語を使って授業を実施しています。SDGsをゴールとして、自分自身にできることを実行していけるようにするプログラムです。

英会話スクールやプログラミングスクールの運営を行う株式会社アライブ（本社：名古屋市、代表：三井博美）は、2020年8月3日（月）～7日（金）までの５日間、「Alive Bonds Project “Be a bucket filler!” ～Aliveきずなプロジェクト～」 をテーマに、英語で行う夏季特別コース『アライブサマースクール2020』 を、園児と小学生を対象に、市内の5校舎にて開催しています。

例えば、SDGs「3. すべての人に健康と福祉を」について学ぶ日には、【健康「自分で守ろう　自分のからだ」】について考え、今後も、ウィルスが蔓延した時にどのような対策を取るのか、どのような考えを持って行動するのかについて話し合いました。また、自分たちが自宅で取り組んでいることなどをクラスメイトとシェアし、同じようなことをしているときには、”the same”と嬉しそうに語ったり、興味深いことは、”Why do you do it?“「なぜ、それを習慣にしているの？」など、子どもたちの間で親近感が沸き上がっていました。

このサマースクールは、子どもたちがつながりやきずなを再認識し、心がけ一つで、身の回りの社会から世界を変えるきっかけが生まれてほしいと願ってつくられたプログラムです。

▼サマースクール2020

　　URL: https://alive-co.com/news/detail.html?id=473

■イベントの主旨

　春・夏・冬の長期休暇期間に毎年開催しているアライブシーズナルスクールでは、毎年「ディスカバリ（発見）」を目的として、園児・小学生を対象に、英語の体験学習を実施しています。テーマは、毎回、自然・科学・地理・歴史・文化・文学など多岐に渡り、子どもたちの創造性を育むことを目的としています。

■2020 夏のコースの各日テーマ