本格鉄板焼きで愉しいひとときを！”どこでも・すぐに・美味しく”にこだわった極厚５ミリ鉄板「TEP-PAN5.0」がCAMPFIREで先行販売開始

■極厚鉄板「TEP-PAN5.0」について

TEP-PAN5.0は、いつもの日常から少し離れ、専門店さながらの本格鉄板焼きを愉しみ、「豊かな時感（トキ）」を作り出せるアイテムです。こだわり抜いた極厚鉄板は蓄熱性が高く、食材に一気に熱を加えられるため、食材本来の美味しさを愉しめます。専門店が極厚の鉄板を用いるのもそのためです。

 

コロナ禍の中、家で過ごす時間が多くなりがちですが、熱源となるカセットコンロがひとつあれば、すぐに普段のバーベキューからワンランクアップした本格鉄板焼きが家族で愉しめます。家の中でも気軽に使えるので、ディナーにパートナーと２人で特別な時感（トキ）を過ごす際にも最適です。大変なご時世だからこそ、気持ちを少しでも豊かにしたい、そんな想いが詰まったアイテムです。

 

【特長1】熱源がカセットコンロだから、おうちのどこでも気軽に鉄板焼き！

TEP-PAN5.0は、ホットプレートのように電源を取る必要がないので場所を選ばず使えます。炭火のように火起こしや面倒な片付けも必要ありません。どこでもすぐに、気軽に鉄板焼きを愉しめます。昼は庭・ベランダ、夜はダイニング。その日の気分やシチュエーションに合わせ、本格鉄板焼きを愉しめます。

 

【特長2】極厚！5mm鉄板の蓄熱性で料理が美味しい！

専門店でも使われる極厚5mm鉄板は高い蓄熱性を持つため、食材を入れても鉄板の温度が冷めづらく、短時間で一気に食材に火を入れることができます。このため、水分を飛ばしすぎず、旨味をしっかり閉じ込め、ジューシーに焼き上げることができます。また、より使いやすい鉄板とするため、鉄板には窒化処理を施しており、サビにくく強い鉄板へと仕上げています。

 

【特長3】大きな焼き面と、丈夫で使い易いステンレス製ラック！

市販のカセットコンロでも安定して極厚鉄板を愉しめるよう、専用のステンレスラックに鉄板を載せる仕様としました。ステンレスワイヤーを採用することで熱気のこもりを解消し、ラックの天面はお皿やツールを置くスペースとして使えます。また、カセットコンロを設置する棚板は３段階の高さ調整ができ、使用するカセットコンロの高さに合わせて使うことができます。

■プロジェクトの実施期間について

TEP-PAN5.0は、2020年10月12日までCAMPFIREにて先行販売を実施中。本プロジェクトのリターンには、TEP-PAN5.0の製品をご用意しております（お届けは2020年12月予定）。

 

プロジェクトページ：https://camp-fire.jp/projects/view/299314

■株式会社シンドーについて

企業名　： 株式会社シンドー

所在地　： 〒959-1288　新潟県燕市燕5525番地1

設立  ： 1947年3月

資本金　： 3,600万円

URL  ： https://shindo1947.com/

 

株式会社シンドーは金属加工の街・新潟県燕三条の企業。創業時の社名は「燕伸銅株式会社」。銅を伸ばす圧延メーカーとして発足し、時代とともにステンレス線材を中心に多種多様な金属加工を手掛ける企業へと変化を遂げました。

 

2019年に「ゆるりと暮らす。ゆるりと生きる。」をコンセプトとした自社商品 「U+RooLee（ゆるり）」 ブランドを立上げ、TEP-PAN5.0は同ブランドのプロダクトになります。TEP-PAN5.0で豊かな時感（トキ）を過ごしていただけたら幸いです。