「しんどい」心を元気にする新名物饅頭!神戸天ペロと須磨寺がコラボした優しい法話付きの乳菓饅頭「しんどい心の処方箋まんじゅう」を販売
新型コロナウイルス感染症拡大や災害被害など心に「しんどい」出来事が続く中、人々の気持ちを元気付けようと法話を発信する神戸・須磨寺の小池陽人副住職とコラボレーションした乳菓饅頭を販売開始。淡路島産の鶏卵と牛乳で仕上げた洋風クッキー生地で和のこしあんを包んだ、須磨寺参拝の新名物となる優しい饅頭です。
神戸・須磨寺の門前町で和菓子屋を運営する株式会社神戸天ペロ(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:井上 晴雅)は、須磨寺の小池 陽人副住職とコラボレーションし、心が元気になる法話が付いた乳菓饅頭の新商品、「しんどい心の処方箋まんじゅう」を2020年9月20日(日)より販売開始しました。
▼「しんどい心の処方箋まんじゅう」商品ページ:https://kobe-tempero.shop/shopbrand/ct3/
■神戸・須磨寺の新名物となる、法話が添えられた優しい口当たりの乳菓饅頭
「しんどい心の処方箋まんじゅう」は神戸・須磨寺の門前町にある和菓子屋「神戸天ペロ」が須磨の新名物として手掛けた乳菓饅頭です。
淡路島産の鶏卵と牛乳ベースのクッキー生地で、こしあんを包んで焼き上げました。外側は洋風のクッキー生地、中身は和のあんこと、和と洋が融合した商品。しっとりした食感で、口の中で優しくほどけていきます。
箱の中には須磨寺の小池 陽人副住職による法話が添えられています。法話は3分ほどで読むことができ、読んだ人の気持ちを元気にしてくれる内容です。
また1つずつ個包装されており、衛生的かつ人に手渡ししやすい、お土産にも適した商品です。
■心を元気付け、「しんどい」をやわらげたい想いで開発
新型コロナウイルス感染症拡大や災害被害など、2020年は心に「しんどい」出来事が多く生じています。そのような中、須磨寺の小池 陽人副住職は人々の気持ちを元気付けようと法話を発信され、2020年2月には著作「しんどい心の処方箋」(柏書房)を発売されました。
法話とは仏法を説いた話という意味ですが、ごく簡単に言ってしまえば「ええ話」です。神戸天ペロは菓子屋として少しでも皆さまの気持ちが安らぐよう「乳菓」の研究を進めており、この度、優しくほどける乳菓を堪能しながら、心に効く「ええ話」を読むことで、明るく前に進んでいただきたいという想いから、小池副住職とコラボレーションした「しんどい心の処方箋まんじゅう」の発売に至りました。
■店舗のほか、インターネットや催事でも販売
「しんどい心の処方箋まんじゅう」は年間合計1,500万円の売り上げを目指し、実店舗のほか、インターネット通販や催事販売なども行います。現在はこしあんのみですが、餡のバリエーションも増やす予定です。
今後もかりんとう饅頭をはじめとした菓子を通じて幸せの輪を広げ、神戸・須磨の地をより魅力的に活性化させてまいります。
■「しんどい心の処方箋まんじゅう」商品概要
価格:1,458円(税込)
入り数:1箱9個入
箱サイズ:縦19×横17×高さ5センチ
種類:あずき(こしあん)のみ
販売:
<実店舗>神戸天ペロ 須磨寺前本店
<インターネット通販>https://kobe-tempero.shop
【株式会社神戸天ペロについて】
本社:〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町2-6-4
代表者:代表取締役 井上 晴雅
設立:2008年8月
電話番号:078-735-5123
事業内容:菓子製造販売卸
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:神戸天ペロ
担当者名:井上晴雅
TEL:078-735-5123
Email: message@kobe-tempero.net
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企業情報
企業名 | 株式会社神戸天ペロ |
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代表者名 | 井上晴雅 |
業種 | 食品関連 |