マスク忘れの“うっかり”にも安心。極寒の地ドイツ生まれのかぶれるネックウォーマーSNOCKが登場。「ごみをゼロにする」ゼロ・ウェイストがコンセプトの限定アイテム

オンラインストアquote（クオート）は11月3日にドイツ生まれのかぶれるネックウォーマー「SNOCK」を発売した。

○ブランド「Jaffic」について

ブランド発祥の地、ドイツのベルリンは冬になると日中も氷点下になるほど寒い。「SNOCK」は、ベルリンの厳しい寒さを耐え抜くため、ファッション好きのデザイナー夫婦が幾度もの研究を重ね、生み出した特別なデザインプロダクトだ。「ごみをゼロにする」ゼロ・ウェイスト設計にこだわり、素材はすべてヨーロッパ圏内で調達。自宅の小さなアトリエで、すべてハンドメイドで製作を行っている。防寒性だけでなく、ファッション性と機能性にもこだわって。付けるだけで身体がぽかぽかと温まるユニークな防寒具は、誕生の2010年から現在に至るまで、世界中の人々に愛されている。

○プロダクト「SNOCK」について

SNOCKは、「SOCKS（靴下）」と「NECK（首）」をもじって名付けらた。まるで首に靴下を履いているかのように、ぬくぬくとした温かさと安心感を味わってほしいという願いが込められている。SNOCKの形状はロングチューブになっており、フードのようにすっぽりとかぶることが首元だけでなく、口元、耳元、頭まで温めることができる。先端に留め具付きのゴム紐がついおり、隙間防止の対策に。冬の冷たい風から身を守ることができる。2020年秋冬モデルは、ウール混やフリース、ボアなど、厳選された軽量素材を使用。防寒性に優れ、軽く、高いファッション性が魅力だ。アクセントパネルにパイナップルレザーを使用するなど、環境と動物にも配慮して作られている。ユニセックス。販売価格7,700円（税込）。

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