謹賀新年|消費者 経済 総研|昨年実績と年始の発表予定
-消費者 経済 総研-
謹んで新春をお祝い申し上げます。
昨年は弊社のリリースをお読みいただき、誠にありがとうございます。
消費者経済総研は、
令和2年において、様々なリリースを、配信してまいりました。
おかげさまで、テレビ番組の出演、新聞・雑誌の取材や執筆
ネットニュースへ掲載と、消費者経済総研 チーフ・コンサルタント 松田優幸が
昨年、各メディアに、登場させて頂きました。
皆さまには、この場を借りて、御礼申し上げます。
さて、下記は、昨年2020年の消費者経済総研のリリースの一部です。
■コロナ関連リリース
【 判明|ファクターX | 亜種コロナで交差免疫 】や
【 コロナ|経済ブレーキで、失業率増加→犠牲増加の警鐘 】
これらの連載は、多くのアクセス数があり、私(松田)も驚いたほどです。
消費者経済総研の調査・研究の対象のジャンルは「消費・商業・経済」 です。
その消費・商業・経済は、昨年は新型コロナにより、多大な影響を受けました。
消費・商業・経済へのダメージを制御するには、コロナ対策のあり方が重要です。
そこでコロナを、防疫問題としてのみではなく、経済問題として、リリースをしました。
私(松田)は、英語やドイツ語の医学研究論文やデータベースを、読み込んだりもしました。
もちろん、次のように、コロナ関連以外の、消費・商業・経済のテーマも、取り上げました。
■経済関連リリース
【 日本・世界の経済|2020年見通し・予測 】
では、世界と日本の1年間のマクロ経済の予測を、対象としました。
私(松田)は、慶応大の経済学部卒ですが、経済をよりわかりやすく解説したいとの思いから
「わかりやすい経済解説」のシリーズを展開しています。昨年は、下記をリリースしました。
【 アベノミクス総決算|その成果 】 【 勘違い対策|GDP成長率の正しい見方 】
【 日本は借金大国か? 違うのか? 】 【 国の借金の上限は|消費税 増税or減税?】
【 国の借金|増えても問題ない? |その理由 とは? 】 【 MMT理論とは? 】
などをリリースしました。
企業ビジネスのテーマでは、
【 JRが 鉄道会社 ⇒ 不動産会社へ?|既に巨大な不動産会社? 】
も取り上げました。
■消費の現場・最前線のシリーズ
【 消費空間革命|宮下パーク|対ECの実店舗の反撃 】
【 新型・駅ビル空間|JR横浜タワー 】
そして、それらを通じ
【 商業施設が " 服 " の店舗を、大幅に減 】を解説しました。
その他
【 女子高生の原宿が、オトナの街へ?|ウィズ原宿 】や
【 魅力満載|立川グリーン スプリングス 】
などで、消費の現場の最前線を、お伝えしました。
【 注目の商業スポット・ベスト20と、そこから浮かぶ キーワード 】
もリリースしました。
■トレンド関連リリース
【 2020年予測|キーワード・ベスト5|ヒットトレンド ベスト・30 】で
2020年のトレンド等を予測ました。 (配信日は19年の年末)
その他、ライフスタイル・ビジネススタイルのトレンドとして
【 令和2年はアキ活 元年|7/24はアキ活 元日|アキ活してますか? 】
【 非・移動革命の一層の促進 】
を解説しました。
※上述のテーマタイトルは、リリース時のタイトルを短縮表記等しています。
※2020年 消費者経済総研 リリース(バリュープレス)一覧
https://www.value-press.com/corporation/61555
■2021年は?
続けて新年の年始は、下記を発表予定です。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■1月8日(金)予定「2021年予測 拡張・総合編」
*世界の マクロ経済の見通し
*日本の マクロ経済の予測(賃金、不動産、GDP、株価)
*コロナ収束時期の予測
*令和三年を表す「一文字」
*2021 「キーワード」 ベスト10 予測
*2021 「個別ヒット・トレンド」 ベスト40 予測
*2021 「スイーツ・食べ物」 トレンド予測
■取材・出演の ご依頼
番組出演、執筆、講演等のご依頼も、ご相談下さい。
■【登壇者 プロフィール】
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)
◆1986年 私立 武蔵高校 卒業
◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業
*経済学部4年間で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻
*経済学科 高山研究室の2年間 にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究
◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務
*1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に逆出向
*2005年、商業コンサルのリテールエステートに移籍
*東急グループでは、
消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、
各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ
*リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。
商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築
◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。
株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、
ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。
◆近年は、
消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動
*現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (53歳)
兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長
*資格は、
ファイナンシャル・プランナーほか
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 消費者経済総研 |
---|---|
代表者名 | 松田優子 |
業種 | その他サービス |
コラム
消費者経済総研の
関連プレスリリース
-
【政党一覧比較】左右,保守,リベラル,中道とは|2024衆院選を経済政策中心に
2024年10月20日 15時
-
【総裁選 最大論点は〇〇】国民の要望 2位は□□,1位は〇〇だった。増税・減税かも解説
2024年9月1日 16時
-
【セブンイレブンなぜ買収提案?】買収されるのか?されたらどうなる?
2024年8月25日 17時
-
【日銀ショック?失敗か?】利上げすると、どうなる?利点欠点は?株価は?円安から円高へ?
2024年8月4日 16時
消費者経済総研の
関連プレスリリースをもっと見る