“イメージをタイムリーに表現する事ができる!” カラーやデザイン、刺繍ネームを組み合わせて世界で1つだけの野球グラブがオーダーできる「3Dシミュレーター」を追加
「SORK(ソーク)」はその場でデザインを確認できる3Dシミュレーターを2月1日に開始しました。完成イメージをその場で360度回転させて見ることができ、内野手・外野手・投手用の商品をそれぞれ用意されています。
メーカー直販の高品質で低コストのスポーツアパレル事業などを手がけている株式会社フラスコ100ccは、自社で展開している野球ユニフォームブランド「SORK(ソーク)」より、ウェブサイトから“世界で1つだけ”の野球グラブが簡単にオーダーできる「3Dシミュレーター」を2月1日(月)に導入しました。
ITを活用して立体感のある3Dモデルを見ながらカラーやデザインを組み合わせてオリジナルの野球グラブのオーダーができます。
▼ オーダーグラブ3Dシミュレーター:https://bb.sork.jp/?action_page=true&page_no=1142
▼ オーダーグラブ専用ページ:https://bb.sork.jp/?action_page=true&page_no=1108
■デザインやカラーを選べ、立体的にイメージが可能
他社にもオリジナルの野球グラブを作成するサービスは実施していますが、3Dシミュレーターを導入している会社は多くありません。多くの会社では2次元の平置き画像による情報提供のため、ユーザーが完成品のイメージがしにくく、実際に手に取った時に違和感を覚えがちです。
3Dシミュレーターであれば、背面や捕球面だけでなく上部や下部・サイドなど、様々な角度から確認が可能です。3Dモデル自体もスムーズな動きを重視し、グラブデザインを楽しみながら作成する事が出来ます。実際に商品が到着した時の感動もまた別格です。
■内野手・外野手・投手用のグラブをそれぞれ用意、硬式・軟式どちらにも対応
野球のグラブは、プレーヤーにとっての必需品であるとともに、相棒とも言える重要な存在です。「SORK(ソーク)」のオーダーグラブは、好みや使いやすさに合わせて、自由にカスタマイズ可能。世界に一つだけのオリジナルグラブがあれば、毎日の練習や試合をさらに充実させることができます。デザインは、人気度が高く要望の多かったものを厳選してラインナップ。カラーも、定番から珍しい色まで豊富に取り揃えており、自由に組み合わせることができます。
今後は、より多くのプレーヤーに利用してもらえるよう、キャッチャーミットやファーストミットについてもリリースを予定。加えて、形やデザインなどのバリエーションも随時増やしていきたいと考えております。
▼ 野球ユニフォームブランド「SORK(ソーク)」:https://bb.sork.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社フラスコ100cc |
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代表者名 | 矢口 貴士 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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