“春財布”で金運アップ！ウォレットバッグにもなるマルチな財布「リボーンウォレット・改」に、新色「ブラック＆ゴールド」と「ゴールド＆ブラック」が登場

「リボーンウォレット・改」は、希少なアザラシの革を２種類２色使用し、パリコレブランドも手掛ける東京の職人が制作。1月～4月に新調する財布は、“春＝（お財布が）張る”と縁起の良さで知られています。金運を上げる“ゴールド”と、入ってきたお金を護る“ブラック”を組み合わせた、最強の春財布です。

エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン（本社：東京都台東区、CEO：高島成央）は、2021年3月3日（水）、カスタマイズができスマートフォンも収納可能で、ウォレットバッグとしても活躍する財布「リボーンウォレット・改」シリーズから、新たに「ブラック＆ゴールド」と「ゴールド＆ブラック」を発売いたします。

▼「リボーンウォレット・改」新作「ブラック＆ゴールド」商品紹介・販売ページ（「リボーン」公式ウェブサイト）：https://rebone.tokyo/?pid=157712094

▼「リボーンウォレット・改」新作「ゴールド＆ブラック」商品紹介・販売ページ（「リボーン」公式ウェブサイト）：https://rebone.tokyo/?pid=157714337

■希少なアザラシの革を2種類2色使用し、パリコレブランドも手掛ける東京の職人が制作

「リボーンウォレット・改」シリーズは、先代から数えて半世紀以上にわたりエキゾチックレザーに携わってきた経験と知識を持つリボーンが開発。パリコレブランドも手掛ける東京の職人が丁寧に作り上げた「新しい財布」です。

希少なハープシール（タテゴトアザラシの革）を贅沢に2種類2色使用。スマホも収納できる上、財布を開くことなくファスナーから出し入れ可能で、長財布として使う時も約360度開くことができます。さらに、専用のベルトをつければウォレットバッグとしても使えるなど、デザイン性と機能性を兼ね備えた、特許取得の発想力が詰まった財布です。

財布を閉じている状態でもファスナーで出し入れが可能です。（写真はクリスタルゴールド）

■金運を上げる“ゴールド”と、入ってきたお金を護る“ブラック”の最強コンビ

「Made in Tokyo」の逸品を多くの人に愛用してもらいたいと、続々と新色をリリース。今回は、「ブラック＆ゴールド」と「ゴールド＆ブラック」を2色同時に発売しました。

1月～4月に新調する財布は、通称「春財布」。お財布が「張る」という意味で、昔から縁起が良いと言われています。このたびの春の新作では、金運アップに抜群のゴールドと、入ってきたお金を護るとされているブラックの2色をコーディネート。コロナ禍が始まってから約1年経つ今春、金運をアップしてくれる財布に持ち替えることで、新しい世界を生きていく相棒として活用してもらいたいという思いを込めた新製品です。