2020年第4四半期ならびに通年のスマートグラス売上を報告します。

第4四半期(2020年10月から12月)の収益は前年比で117%増加しました。

アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、2020年12月31日に終了した事業年度の第4四半期および通年の業績を報告いたします。

 

下記は弊社社長兼最高経営責任者であるPaul Traversによるコメントになります。

 

「2020年は、COVID-19の大流行が企業、組織、機関の運営方法を困難にし、変化をもたらしたため、VuzixとARスマートグラス業界の両方にとって変革の年でした。

とりわけ、遠隔作業支援のためにスマートグラスを利用する法人顧客が増えるにつれ、世界中で新規顧客の獲得がさらに拡大しました。

ヘルスケア業界は、スマートグラスを使用して手術を実行および配信し、遠隔トレーニングを提供し、ICU、手術室、および遠隔地にいる患者のケアを支援し始めました。

M400スマートグラスの需要に牽引され、顧客の新規注文と再注文は全面的に増加しました。

これにより、第4四半期と通年の両方でVuzixのスマートグラスの記録的な売上高への道が開かれました。」

 

次の表は、2020年および2019年12月31日に終了した第4四半期および年度の当社の要約連結損益計算書データの要約要素をそれぞれ比較したものです。

2020年12月31日に終了した年度のフォーム10-Kを参照して、追加情報および重要なリスク要因の開示を確認する必要があります

 

 

 

 

詳細は下記の英文リリースをご覧ください。

https://ir.vuzix.com/news-events/press-releases/detail/1875/vuzix-reports-record-4q-and-full-year-smart-glasses-revenues

 

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Vuzix Corporationについて

 

VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。

同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。

VUZIXは、ビデオアイウェアの分野で184件の特許ならびに特許申請中と多くの知的財産を所持しています。

同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2020年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。

1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。

 

製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

 



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企業情報

企業名 ビュージックスジャパン株式会社
代表者名 藤井 慶一郎
業種 その他製造業

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