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シニア向け分譲マンション『マスターズマンション吹田千里丘 中楽坊』4月1日より販売開始。「中楽坊」シリーズ 5物件目。旧「毎日放送ミリカセンター」跡地で。

シニア向け分譲マンション「中楽坊」の5物件目となる、『マスターズマンション吹田千里丘 中楽坊』の販売を、4月1日より開始いたします。

ハイネスコーポレーション株式会社(https://www.highness-co.jp/。大阪市中央区。代表取締役社長:緒方一彦)は、シニア向け分譲マンション『マスターズマンション吹田千里丘 中楽坊』の販売を、4月1日より開始いたします。

本物件は大阪府吹田市千里丘北、旧「毎日放送ミリカセンター」の跡地にあり、総戸数は151戸、住戸専有面積は45.68㎡〜85.40㎡、最多価格帯は4,400万円台、入居開始は2022年8月下旬の予定です。また、入居者専用のシャトルバスが、JR京都線「千里丘」駅と「茨木」駅、大阪モノレール「宇野辺」駅の三駅に巡回します。事業主は、当社と当社の系列管理会社である「株式会社ライフ・ワン・サポート」が出資して設立した「マスターズアメニティ株式会社」となっております。なお本物件で、「中楽坊」シリーズは5物件目となります。
 

●本物件の特長について

本物件では温泉の採掘を行い、既に豊富な湯量の湧出を確認しております。これまでの中楽坊でも、入居者に最も人気がある大浴場でこれを利用し、同時に5~6名が入れる「天然温泉の露天風呂」を含めて男女ともに3つの浴槽があるぜいたくな空間が実現します。

 

また、本物件の目の前にある、合計約1,500戸超のマンション「ザ・ミリカシティ」に住んでおられる方々から「高齢の親を呼び寄せたい」といった問い合わせを多くいただいており、北摂に住む子世代の近居のニーズにも対応していきたいと考えております。

 

「中楽坊」シリーズは、“高齢期のWell-being”を実現することを目的とした、分譲型の高齢者住宅です。入居者の心身の健康をケアする体制と、入居者同士の互助や交流が日常的に行われる良好なコミュニティが特長となっています。コミュニティ形成に当たっては、生活支援や健康相談、体調急変時などの緊急対応にも当たる「ライフ・アテンダント」が、サークル活動や入居者イベントなどの交流機会にも積極的に関わり、入居者同士をつなぐ役割を果たしています。

 

※現地サロンへのお問い合わせ:0120-800-321
※物件のホームページ:https://masters-amenity.co.jp/

吹田中楽坊の外観


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企業情報

企業名 ハイネスコーポレーション株式会社
代表者名 緒方一彦
業種 不動産

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