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《6 年間の成長ストーリー》「君に贈る物語」を発売

ダイコロ株式会社(本社 大阪府枚方市、代表取締役:松本秀作)は、運営する通販サイトChuckle(チャックル)にて、絵本作家「かんと ふう」氏とコラボし、小学校の卒業記念にオーダーメイドで作ることができる物語を2021年3月より発売いたしました。

表紙タイトルと本文にお子様のお名前が入ります。

入学時と卒業時の写真が入ることで成長の記録を感じられます。

6 年間で出来るようになったことと卒業のお祝いのメッセージを保護者から書いてもらうことで絆を深められます。

巻末には寄せ書きのできるページを設け、先生や友だちからの言葉も書き込めます。

コミュニケーションにも使えるオーダーメイドの本です。

 

【ランドセルの妖精】

卒業記念「君に贈る物語」は、お子さまの成長を見守ってきたランドセルの妖精目線でストーリーが展開します。

「ぼくは〇〇に会うために新しいランドセルに、かくれてやってきた」

小学生の象徴のランドセル、選ぶときには子ども本人や保護者のたくさんの想い入れがあったでしょう。そのため、物語に出てくるランドセルの色を選べるようにしました。

ランドセルの色はくろ・あお・こん・ピンク・赤・ラベンダー・水色・キャメル・茶・グリーンから選べます。

成長の記録、卒業記念のお祝いとしてお子さまの成長を見守ってきたランドセルに焦点をあてた世界でたった1 冊の特別な物語です。

 

【タイトル、本文に子どもの名前が入ります】

物語のタイトルと本文に子どもの名前が入ることで、自分だけの物語と感じ、思い入れが深まります。

小学校6 年生ともなると名前が入ることに照れくささもあるでしょうが、オーダーという特別感に誇らしさと親への感謝が生まれるでしょう。

 

【愛されてきたという認識】

ストーリーは子どもっぽくならないように、絵本作家と注意深く打合せを重ね、作成しました。

「ぼくは、ずっと〇〇を、見てきたから何でも知ってる。」これは保護者、先生、地域の大人たちなど主役の子どもを取り囲む大人からの象徴的なメッセージになっています。

個性的なキャラクターが「実はずっと見守ってきたんだよ。」と告げることで、自分は周りの人に愛されてきたんだと再認識させるストーリーになりました。

キャラクターが言うことで押し付けがましくなく、ユーモアを持って受け入れやすくなっています。

 

表紙はピンクとブルーの二色

 

【書誌情報】

「君に贈る物語」

作・絵:かんと ふう

定価: 3,200 円(税込)別途送料280 円

ページ数: 16 ページ

仕様:ハードカバー・上製本167mm×167mm(厚さ8mm)

販売:インターネットによる受付のみ

サイトURL:https://omoidenet.jp/chuckle/product-group/75

 

【絵本作家プロフィール】

かんと ふう(大阪堺市生まれ)

2008 年 文芸社ビジュアルアート社より 児童文学個性派賞受賞作品 「ももいろ丘のライオン」出版

2015 年 オリジナル絵本「しあわせの種」まほうのじかんより発売

2020 年 チャックルよりオリジナル絵本「●●とサンタさん」発売

 

【本件に関するお問い合わせ先】

ダイコロ株式会社 IT事業推進部 担当:大島雅紀

E-mail:chuckle_info@omoidenet.jp

TEL:072-819-5373

〒573-1132 大阪府枚方市招提田近2丁目8番地(枚方企業団地)

ダイコロURL:https://www.daicolo.co.jp/

チャックルURL:https://omoidenet.jp/chuckle

 



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企業情報

企業名 ダイコロ株式会社
代表者名 松本秀作
業種 その他製造業

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