村上隆《お花の親子》のジュエリー、限定30個IVXLCDM六本木ヒルズで発売決定！

即日完売が予想される、世界的クリエイションを生み出すジュエリーブランド〝IVXLCDM〟の最新作。2021年3月28日(日)より、六本木ヒルズ店のみ受注販売開始

1点ずつ、手作業で磨き上げた、世界×日本の結晶

日本を代表する現代アーティスト「村上隆（Takashi Murakami）」と六本木ヒルズによるプロジェクト「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」が、《お花の親子》をモチーフにしたペンダントネックレス「お花の親子ペンダント」をジュエリーブランドIVXLCDMの旗艦店にて、2021年3月28日(日)より限定30個の受注販売を開始します。

ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT

「お花の親子ペンダント」特設サイト

http://ivxlcdm.jp　

https://www.roppongihills.com/sp/takashimurakamiproject/limiteditem/

《お花の親子》が魅せる、様々な煌めき

カイカイキキ造型チーム監修のもと製作された3Dデータを元に、IVXLCDMが誇る宝飾職人チームがジュエリーへと昇華させた、80ｍｍという迫力サイズのネックレス。ロストワックスキャスティング工法にて、1点づつ型から製作。スターリングシルバーに24金コーティングを施し、細部まで手作業で鏡面に磨き上げた一品で、ラグジュアリーなお花柄デザインの専用ボックスに収められた、可愛く豪華なアイテムです。

アートの力で「元気」や「希望」を世界に届けよう。そんな想いを世界に発信する《お花の親子》が、あなたの手の中で、角度によって様々な煌めきを魅せてくれるのです。

日本に世界的ブランドあり、と響かせる。IVXLCDMの想い

IVXLCDM（アイブイエックスエルシーディーエム）は、歴史に裏付けされた伝統の技術を生産背景に、時代を越え受け継がれる銘品作りを志し、2007年に日本一の宝飾産地・山梨県甲府市にて宝飾デザイナー上島徹也さんが立ち上げたジュエリーブランドです。ブランド名には、始りの数字1を意味する、単数形主格を表す代名詞Iを頭文字に、身に着けた人のライフスタイルに寄り添いながら、5年、10年、100年と受け継がれる作品を創造しています。

これまでにもDisney/Pixarを始め、QUEENやThe Rolling Stones等多岐に渡り世界的クリエイション・アイテム、ジュエリーを生み出し続け、どれも好評のなか即完売。今回の村上隆さんとのコラボレーションで、さらに日本に〝IVXLCDM〟あり、と世界にその名を響かせることになるでしょう。

ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT「お花の親子ペンダント」は、 3月28日（日）から、IVXLCDM六本木ヒルズにて、30個限定で発売開始します。価格は165,000円（税込）。

世界を元気にする日本の〝IVXLCDM〟クリエイションを、あなたも手にしてください。