「コミュニケーションギャップといじめ問題」 子育てセミナー開催のご案内

親が「子どもに良かれと思って厳しくしつけること」を 子どもが「虐待」と受け止めている。という認識のズレが非行の原因となっております。 親の気持ちを伝えるために、親の伝えたい方法ではなくて子どもがわかりやすい方法で 伝えることができるようになります。

 〜コミュニケーションギャップといじめ問題〜

 親が「最高の愛情表現」と思って子どもに接していることが、
子どもにはそう受け止められていないという現実を知ったきに、
これほど悲しいことはないのではないでしょうか。

 親子関係に限らず、自分と相手との価値観や行動パターンを比べて、
どこがどのように違うのかが理解できれば、
お互いのコミュニケーションギャップの軽減につながります。

 家庭・職場・学校・社会の中など、それぞれの新しい環境での
コミュニケーションギャップに悩むことが軽減します。

よりよい人間関係を築くには自分を知り相手を認めることとよく言われますが、
今日の情報化社会では、発信される情報量が増え続け、
それにつれて情報の受け手である私たちの価値観が多様化し、 
「自分以外の人が考えていることがよく理解できない」といった現象が起きています。

「相手の考えている事がわからない」「自分の事をもっと理解して欲しい」
など、ストレスがたまる要素がどんどん増え、そのことが原因で
「心の病が社会問題化」しています。
現代ほど「コミュニケーション(相互理解)能力の向上」が求められている
時代はありません。


「人間のコミュニケーションメカニズム」を解析した人間行動科学
Loop理論を学ぶことで、

自分の気持ちを伝えるために、自分の伝えたい方法ではなくて
相手がわかりやすい方法で伝えることができるようになります。


その方法を 人間行動科学研究所 所長 本田昇氏(主任講師)  
が皆様にお伝えいたします。

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              記

日 時:平成20年7月21日(月曜日・祭日)

午前部:受付 09:20〜 セミナー開催10:00〜13:00
午後部:受付 13:20〜 セミナー開催14:00〜17:00


○場 所:たかいし市民文化会館アブラホール 会議室
     072-267-0018 (南海高石駅東口前)   

○受講料:1,000円
○定員:午前部 70名 午後部 70名
   (先着順で定員になり次第締め切りです)

 備 考:筆記用具、飲み物等は各自でご用意ください。

☆主催:人間行動科学研究所、西日本ホテル協会
☆後援:たかいし市民文化会館アブラホール、高石市教育委員会

詳細は、ホームページでもご覧になれます。 http://loop8.jp


お問い合わせ先: メール honda8@axel.ocn.ne.jp

 新潟県長岡市美沢2−194−2 人間行動科学研究所
 電話でのお問い合わせ:090−5346−1828 所長・本田 まで 
詳細は、ホームページでもご覧になれます。 http://loop8.jp

企業情報

企業名 羅天清研究会新潟
代表者名 目崎正一
業種 医療・健康

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