“プライベートをシェアしよう”をキャッチフレーズに、「EJTube(イージェーチューブ)」が個人に特化した動画共有SNSへ進化
2020年5月12日(火)、運営チームによる審査制を採用した動画共有サービスとしてスタートした「EJTube」が、法人アカウントを廃止して“日本に一番コミットする動画SNS”を基本方針としてグレードアップ。1人1アカウントで、ユーザーが気軽にプライベートをシェアできる動画共有SNSへと進化します。
新しい動画共有サービスの開発・管理事業を手がけているEJTube(イージェーチューブ)(所在地:東京都港区、代表:堀尾俊太)は、2020年5月に運営チームによる審査制を採用した動画共有サービス「EJTube(イージェーチューブ)」の法人アカウントを廃止するとともに、“プライベートをシェアしよう”をキャッチフレーズに個人の1人1アカウントに特化した動画共有SNSへとグレードアップさせます。違法性や有害性のある動画を防止するため、引き続き本人確認は行い、「一般ユーザー」、「認証ユーザー」を分けて、安心して動画の投稿およびシェアができる安全なサービスとして“日本に一番コミットする動画SNS”を基本方針の柱にしています。
▼ 動画共有SNS「EJTube(イージェーチューブ)」:https://ejtube.com/
▼ 2020年5月15日付プレスリリース「運営チームによる審査制を採用し、違法性や有害性のある動画を未然に防止!安心・安全な動画共有サービス『EJTube(イージェーチューブ)』5月12日スタート」:https://www.value-press.com/pressrelease/243009
■運営チームによる審査制で、安心・安全な動画の投稿・シェアが可能な動画共有サービス「EJTube(イージェーチューブ)」が個人に特化した動画共有SNSへ進化
2020年5月のサービス提供開始後、EJTube(イージェーチューブ)は世界のトレンドや他社サービスの利用実績などを踏まえてソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)本来の位置づけを検討してきました。
この結果、これまで提供してきた法人アカウントを廃止するとともに、“プライベートをシェアしよう”をキャッチフレーズに1人1アカウント制で個人に特化した動画共有SNSへとグレードアップを図ります。
“日本で一番コミットする動画SNS”を柱とするおもな基本方針は次のとおりです。
1.投稿ユーザーの本人確認で、迷惑行為、誹謗中傷、子どもによるいたずら、犯罪の対策および防止
2.マルチチャンネルネットワーク(MCN)をふくめた事業者、事務所などの参入を禁止して個人に特化したサービスを提供
3.発見次第アカウントを停止して、差別や工作活動にあたる動画の配信を停止
4.著作権の侵害、テレビ番組化を防止するために投稿できる動画の長さを10分以内(1080pで約10分の1ギガバイト)に制限
5.グループでの活動を「非推奨」として、プライベートシェアを推進
6.児童保護のため、15歳未満の子どもがメインで映っている動画を禁止
キャッチフレーズの“プライベートをシェアしよう”および基本方針の柱である“日本に一番コミットする動画SNS”は、動画共有やSNSの巨大市場であるアメリカや中国とは異なる日本の価値観を大切にしたサービスを運営・提供していく姿勢を表現しています。
1人1アカウントを徹底して、12歳以上ならだれでも登録可能な「一般ユーザー」と、国内の義務教育を修了していることとスマートフォンなどから手続き可能な本人確認を経た「認証ユーザー」(動画投稿可)それぞれに安心して利用できるサービスを提供していきます。
EJTubeの「ヘルプ」ページに、アカウントについての説明や本人確認の方法などを掲載しています。
▼ 動画共有SNS「EJTube」ヘルプページ:https://ejtube.com/description
【EJTube(イージェーチューブ)について】
所在地:〒106-0044 東京都港区東麻布2-35-1 KCビル6F
代表者:堀尾俊太
設立:2020年5月
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=ejtube.com
事業内容:動画共有SNS「EJTube(イージェーチューブ)」の開発・提供・運営
【一般の方向けのお問い合わせ先】
以下のフォームをご利用ください。
URL:https://ejtube.com/contact/
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企業情報
企業名 | EJTube |
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代表者名 | 堀尾 俊太 |
業種 | ネットサービス |