音楽は人々をつなぐ～ドキュメンタリー映画「ア・トゥーバ・トゥ・キューバ」の放映

　音楽は世界中どこにでも存在し、人々を癒します。
　
　世界中の人々が持っている共通のものであり、その美しい音色で人々はつながっていきます。音楽の力は世界を繋くことができる素晴らしい芸術です。

　今週末の2021年5月15日（土）午後20時からは、サイエントロジー・ネットワークでドキュメンタリー映画「A TUBA TO CUBA(ア・トゥーバ・トゥ・キューバ)」が放映されます。　　https://www.scientology.tv/ja/schedule/

　映画「A TUBA TO CUBA」は、ニューオーリンズの有名なプレザベーション・ホール・ジャズ・バンドのリーダーが、ニューオーリンズ・ジャズを生み出した原住民の音楽を探しにキューバ沿岸に行き、その音楽のルーツを辿るという、父親の晩年の夢を実現させようとしていました。 ア・トューバ・トゥ・キューバは、世界共通語である音楽によって、音楽を通じて壁ではなく人を繋ぐ橋を建設できるという、素晴らしい内容のドキュメンタリーです。

https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/a-tuba-to-cuba/videos/

　ハリウッドにあるサイエントロジー・メディア・プロダクションズでは、現状の改革やボランティア活動、人権のためのプログラム、環境保護などを称える映画の提供をしています。より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画製作者に機会を提供しており、素晴らしいドキュメンタリー映画がご覧頂けます。

　人道主義者で音楽家でもあるL.ロンハバード氏が「音楽は実際、世界語です」と述べているように、音楽は世界をつなぎ、人々を笑顔にする力があります。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、より良い人生を送る人々を応援しています。