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​​​​​​​​​​グアム政府観光局Webサイトにて、Weekly Guam「マイクロネシアモールの現在の様子」​​を公開しました。

​​​​​​​​​​​​グアム政府観光局は、当局のWebサイトでグアムの現地情報をお届けしている「Weekly Guam」にて、「マイクロネシアモールの現在の様子」を公開しました。

​​​​​プレスリリース 2021年5月28日

 

グアム政府観光局は、当局のWebサイトでグアムの現地情報をお届けしている「Weekly Guam」にて、「マイクロネシアモールの現在の様子」を公開しました。

海外旅行のわりには飛行時間が短く、時差もほとんどないことからリピーターツーリストも多いグアム。さすがにこの1年は来ることが難しかったと思いますが、検疫免除の条件も発表され、いよいよ観光業が再開しました。※検疫免除の条件に関しては、https://www.visitguam.jp/entryintoguam/をご覧ください。

 

昨年春のパンデミックの始まりから皆さん一人ひとりにさまざまな変化があったように、グアムのショッピングセンターもこの1年でいろいろ変わりました。今までにも徐々に規制が緩和される中でその時々の様子をお伝えしてきたマイクロネシアモール(Micronesia Mall)の現在の様子をお届けします。

おなじみのマイクロネシアモールの館内。週末ですが、人出は少なめ。それでもすべての店がオープンしており、ショッピングや食事を楽しむ人の姿が見られます。

 

以前、紹介したアウラ(AURA) は4月にオープンした新しいアパレルショップ。また、以前はペイレススーパーマーケット(Payless Supermarket)の隣にあった通信会社GTAが館内に移転しています。

昨年3月のロックダウン以降、なかなかオープンすることのなかったビーチンシュリンプ(Beachin' Shrimp)が5月1日(土)から再開。タモンのPIC向かいの店舗は早くから再開していましたが、ローカルの人にとってはマイクロネシアモール店が便利なロケーション。まちに待った再開です。

 

​​​今回のWeekly Guamは、グアム島で最大と言われるマイクロネシアモールの現在の様子を調査したレポートとなります。

​​全文の詳細は、https://www.visitguam.jp/weekly/post/micronesia-mall-may/ をご覧ください。

 

グアム政府観光局⽇本オフィス

〒100-0005 東京都千代⽥区丸の内3-1-1 国際ビル2F

www.visitguam.jp  

info@gvb.or.jp



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企業情報

企業名 グアム政府観光局
代表者名 金子 宗司
業種 国・自治体・公共機関

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