若者たちに迫る脅威、大麻リキッドや大麻クッキーまで~サイエントロジー・ネットワークにて、ドキュメンタリー放映

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若者たちに迫る脅威、大麻リキッドや大麻クッキーまで~サイエントロジー・ネットワークにて、ドキュメンタリー放映

 近年、海外で大麻の合法化となった国もあり、大麻に対する情報が氾濫しています。インターネット上ではあたかも大麻は身体に害を与えないから大丈夫、と薬物に対しての危機感を下げるような言い回しで、若者たちに迫ってきています。

 2021年4月27日にも大学生が大麻所持や譲渡の疑いで逮捕される報道がされています。これは若者たちの身近に脅威が迫っている事実です。海外で認められているから、安全と言えるのでしょうか? 海外での薬物依存の現状や、薬物依存になってしまった本人の人生や周囲への悪影響を、私たち大人からまず知ることが求められます。

 現在、乾燥大麻は形状を変え、リキッドになり電子タバコに入れて簡単に使えてしまいます。もう、ガラスパイプであからさまに大麻を吸っています、とはならないのです。このようなことからも薬物への入り口としてのハードルが低くなり、10代や20代の若者に蔓延していってしまいます。

 横浜税関では大麻成分入りのクッキーが押収された事件もありましたが、一枚食べると意識が飛んでしまうような危険なものです。

 手軽に薬物に手が届くようになってしまった時代に、どのように対応していけばよいのかとぞっとします。若いうちにファッション感覚で安易に薬物に手を出してしまうと、その未来は本当に取り返しのつかない状況へと陥ってしまいます。

 そのような時、「薬物の真実」を知っていたらどうでしょうか?

 薬物乱用で人生を大変なものにしてしまった人たちの声を聞いたら、簡単には手を出さないでしょう。

 サイエントロジー・ネットワークでは「薬物の真実」について、ドキュメンタリーを放映しています。

 「真実を知ってください」
 https://www.scientology.tv/ja/documentaries/the-truth-about-drugs.html

 米国の人道主義者であり「薬物に侵された社会の再生」を著したL.ロン ハバード氏は次のように述べています。
 「最も深刻なのは、医療用の薬物と街角で売買される薬物によって(政治指導者も含め)こういった物事に対処できたかもしれない人々の大半が無能にされてしまっているということであり、来たるべき世代が麻痺させられているということなのです。」


 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の向上や幸せを応援しています。

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企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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