"離乳食はじめ"の不安が楽しみに変わる! 5、6か月頃から手にとってもらいたい赤ちゃん絵本『おかゆ』が安心のボードブックで登場!
「おかゆを好きになれたら離乳食の半分はクリアです」というのは、離乳食インストラクターでもある作家 神田ひかりさん。赤ちゃんにとっては母乳やミルク以外のはじめての食べものですから、不安があって当然。そして、その気持ちは親も同じだと思います。 この絵本では簡単で美味しいおかゆのつくりかたから、食べるところまでを優しく丁寧に描いています。赤ちゃんは絵本を読んでくれる親の声を聞きながら、自然とお口を「あーん」することでしょう。「おいしいね」を繰り返しているうちに、離乳食の不安や心配が興味へと変わり、楽しみになる。親が笑顔でいることが赤ちゃんの笑顔に繋がります。 離乳食をはじめる5、6カ月頃から手にとってもらいたい生まれて初めての食べもの絵本は、赤ちゃんにも安心のボードブック(厚紙製本)で10月14日(木)発行。
「親子の時間をつくる」をコンセプトに、子ども向け絵本の出版を手掛ける株式会社エンブックス(所在地:東京都豊島区、代表:西川 俊充)は、"離乳食はじめ"の不安が楽しみに変わる赤ちゃん絵本『おかゆ』を10月14日(木)に発行します。
『おかゆ』
さく/神田 ひかり、え/川崎 由紀
定価/1320円(本体1200円+税)
対象/5、6カ月頃から
2021年10月14日発行
16P厚紙製本(ボードブック)
サイズ/148×148mm
ISBN 978-4-8021-3283-1
◎概要
「おかゆを好きになれたら離乳食の半分はクリアです」というのは、離乳食インストラクターでもある作家 神田ひかりさん。赤ちゃんにとっては母乳やミルク以外のはじめての食べものですから、不安があって当然。そして、その気持ちは親も同じだと思います。
この絵本では簡単で美味しいおかゆのつくりかたから、食べるところまでを優しく丁寧に描いています。赤ちゃんは絵本を読んでくれる親の声を聞きながら、自然とお口を「あーん」することでしょう。「おいしいね」を繰り返しているうちに、離乳食の不安や心配が興味へと変わり、楽しみになる。親が笑顔でいることが赤ちゃんの笑顔に繋がります。
離乳食をはじめる5、6か月頃から手にとってもらいたい生まれて初めての食べもの絵本です。
◎作家プロフィール
神田 ひかり
1982年生まれ。愛知三河のさかな屋「カネカ神田」取締役。息子の離乳食で悩んだ経験から、食生活の土台づくりを理解するため「離乳食インストラクター」の資格を取得し、おさかな離乳食セット「ととBaby」を開発。ママ向け離乳食講座を開き、これまでに1000名以上が受講。調理師免許、だしソムリエ、他。
川崎 由紀
北海道生まれ、東京都在住のイラストレーター。色鉛筆などを使った手描きによる温かみのあるイラストレーションで雑誌、書籍、教科書、パッケージ等の制作多数。暮らしの中の人や物、木の実や草花、緑の風景を描くことを得意としている。山田博之イラストレーション講座修了、TIS会員。
(参考)『おかゆ』紹介ページ
【株式会社エンブックスについて】
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨5-15-15
代表:西川 俊充
設立:2017年8月29日
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企業情報
企業名 | 株式会社エンブックス |
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代表者名 | 西川俊充 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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