ニッポンのモノづくりをプロが解説。 9/8 ⽔ 職⼈同⼠が語り合うオンライン対談番組「Bar KO-BO」 鉛筆職⼈(東京都)& ⽊地師(石川県)
何気なく使っているものにこそ、ニッポンの⾼いモノづくり技術がたっぷり詰まっている! ⼦供のころからお世話になっている鉛筆。鉛筆⼯場が⼀番多くある県はどこ?お味噌汁に毎⽇使うお椀、実は⽇本の伝統技法がつめ込まれたスゴイ⾷器!異業種同⼠のおしごとトークでな かなか知ることができないニッポンの技術をたっぷり学べる 1 時間です。
[番組概要]
BarKO-BO 第四十夜 9/8 ⽔ 22 時〜
▼配信リンク
※後⽇、同じリンクでアーカイブもご覧いただけます。
[次回ゲスト]
⽯川県 ⽊地師(⼭中漆器)/⽊⼯職⼈ 匠頭漆⼯
久保出貴雄さん(30 代)
:「⽊地師」の仕事を広めるべく、バーチャル⼯房⾒学、⽊地師 WEB メディア発信、お客さんと⼀緒につくる器プロ ジェクト etc、オンラインも積極的に取り⼊れて今まで閉じられていた⽊地師の世界を広める伝道師的役割を担う。職 ⼈としても国産⽊材の⽊⽬の美しさを⽣かしたワイングラス、ぐい飲みなど多数制作。こだわりのレストランでの取り 扱いが増えている。(HP:https://www.shozushikko.jp/)
東京都 鉛筆職⼈ 北星鉛筆
杉⾕⿓⼀さん(40 代)
:⼦供に親しまれる鉛筆を、より多くの⼈に楽しんでもらいたいとの思いで、鉛筆廃材活⽤から⼤⼈⽤鉛筆の開発まで “鉛筆の世界”を広げるアイデアマン。最近では「⼤⼈の⾊えんぴつ」が東京 TASK ものづくりアワードで⼤賞受賞、 他、こだわりの鉛筆は各種⽂具系表彰で受賞多数。(HP:http://www.kitaboshi.co.jp/)
[BarKO-BO アーカイブ]
北海道から沖縄まで、47 都道府県の職⼈が登場
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrjwLM87OYDJ4SOnMromG5M4mdJAOwr02
[こんな⼈におすすめ]
・伝統⼯芸、ものづくりに興味がある
・⽇本⽂化をちょっと違った⽬線から学んでみたい
・職⼈という仕事に興味がある
・地域へ移住した⼈の話を聞いてみたい
・事業継承に興味がある
・既存事業にイノベーションを起こす実例を聞きたい
・地域活性化の仕事に興味がある
[ BarKO-BO とは ]
ちょっとカタく⾒られがちなニッポンの伝統⼯芸、⼿仕事。”働く⼈”のホンネのおしゃべりを 通して、仕事を⾝近に感じてもらう”きっかけづくり”をする番組です。
・脱サラして職⼈に転職…実際、どうだった?
・ワーママ職⼈です…ワークライフバランス、どうしてます?
・コロナ禍での PR 活動って、なにをすれば良いでしょう…?
20-40 代を中⼼とした若⼿職⼈ 2 ⼈が全国各地から出演。ビジネスパーソンとしての 最近のチャレンジ、悩みごと etc ふだんは話せないホンネを語りあいます。
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企業情報
企業名 | ㈱ニッポン手仕事図鑑 |
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代表者名 | 編集長 大牧圭吾 |
業種 | その他サービス |
コラム
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