信州佐久12蔵の酒を飲み比べ！秋のオンライン酒蔵巡りを 4回にわたり開催、参加者を募集

農林水産

日本中の素敵な人に出会う旅を企画・運営する、あうたび合同会社は、佐久酒造協会および佐久若葉会による協力のもと、信州佐久の12蔵を訪れるオンライン酒蔵巡りを10月8日からの毎週金曜日、全4回に渡り開催します。毎週3蔵を4回に渡りオンラインで訪問。参加者には事前に各蔵のおすすめの日本酒をお届けします。当日は、蔵人から直接お酒造りのこだわりを伺い、参加者同士でも交流が楽しめます。新型コロナウイルス感染拡大による度重なる緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の実施に伴う、酒類提供の禁止や、外食機会の減少。日本酒業界も大幅に出荷量が減るなど、メディアでは消極的な話題が多い昨今。そんな中でも、前向きに酒造りと日本酒の振興に取り組む信州佐久の若手後継者たちがいます。丁寧に醸された、美味しい日本酒をご自宅で味わいながら、彼／彼女らの声に耳を傾けてみませんか。

日本中の素敵な人に出会う旅を企画・運営する、あうたび合同会社（所在地：東京都北区、代表：唐沢雅広、以下あうたび）は、佐久酒造協会および佐久若葉会による協力のもと、信州佐久の12蔵を訪れるオンライン酒蔵巡りを10月8日からの毎週金曜日、全4回に渡り開催します。

▼お家で日本酒を楽しみながらオンラインで酒蔵見学

信州佐久の12蔵を巡るオンライン酒蔵巡り。毎週3蔵を4回に渡りオンラインで巡ります。参加者には事前に各蔵のおすすめの日本酒をお届け。お家で日本酒を楽しみながら、蔵見学を楽しむことができます。蔵人から直接お酒造りのこだわりを伺い、参加者同士でも交流が楽しめる内容となっています。

▼信州佐久の個性あふれる12蔵が参加

信州佐久は、佐久盆地を中心に真北に浅間山、南に八ヶ岳、中央に千曲川が貫流する山紫水明な高原の地です。古くから中山道の宿場町として栄えました。晴天率が高く冷涼な気候は、多くの良質な農産物を育んでくれます。

そんな佐久地域にある酒蔵の若手後継者による佐久若葉会と共に、今回のオンライン酒蔵巡りを企画しました。若葉会・会長／伴野酒造株式会社専務取締役・杜氏の伴野貴之さんは、「ここでしか醸せない、佐久の個性豊かな日本酒の魅力を伝える新しい挑戦になれば」と意気込みを語ります。

▼酒造りの現場の“今”に耳を傾ける

新型コロナウイルス感染拡大による度重なる緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の実施に伴う、酒類提供の禁止や、外食機会の減少。日本酒業界も大幅に出荷量が減るなど、メディアでは消極的な話題が多い昨今。

そんな中でも、前向きに酒造りと日本酒の振興に取り組む信州佐久の若手後継者たちがいます。丁寧に醸された、美味しい日本酒をご自宅で味わいながら、彼／彼女らの声に耳を傾けてみませんか。

オンライン酒蔵巡りでは、毎週訪れる3蔵からそれぞれ四合瓶1本または2本の日本酒、合計3本または6本をお届け。ご家族やご友人へのギフトとしてもおすすめです。

▼オンライン酒蔵巡り詳細

【開催日時】