スタートアップ企業や小規模事業者に最適!テスト販売サービス付き48個~作れる缶詰・レトルト加工製造サービスを東京23区(+武蔵野市)限定にて11月1日より開始!
密封包装食品の製造受託販売・開発を手掛ける真空パック加工LABO 株式会社缶ファク(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 宮内亮太)は、スタートアップ企業や小規模事業者が商品を開発し、本格生産に入る前に実施するテスト販売に対して、手が出しやすいテスト販売サービス付き48個~作れる缶詰・レトルトパウチ加工製造サービスを東京23区(+武蔵野市)限定にて2021年11月1日(月)より開始します。 テスト販売サービス付き48個~作れる缶詰・レトルト加工製造サービス 缶ファク:https://can-fac.com/
緊急事態宣言が明けたとはいえ、昨今のコロナ禍問題にて、飲食店やサービス業の突然の営業時間の短縮や営業自粛、更には台風や噴火、地震等にて、自然災害に直面することも多くなってきており、防災への意識も高まってきています。未利用品や規格外品に対しても、意識が高まってきており、食品ロス対策は事業者だけではなく広まってきています。缶詰やレトルトパウチは常温保存ができると言う点から、料理や食品を缶詰・レトルトパウチにして商品化したいと言うニーズは増えてきています。
スタートアップ企業や小規模事業者が商品を作った後のテスト販売に対しては小ロットの注文だけで良いはずが、一般的な缶詰・レトルトパウチ製造工場に頼んだ場合、最低でも数百個~(通常1,000個~)の注文が必要と言うところが多い状況です。缶ファクでは、スタートアップ企業や小規模事業者が商品をつくり、本格的な生産に入る前に、実施したいであろうテスト販売向け用として、新たな小ロット製造のサービスを開始します。
<新サービス3つの特長>
1:テスト販売向けとして、手の届きやすい48個~缶詰・レトルトパウチ加工製造
2:小ロットでありながらも、販売用として、食品ラベル付き
3:東京都中央区築地のメインストリートにある自販機にて販売テスト可
※諸条件有
缶詰・レトルトパウチ化は、加熱殺菌にて、賞味・消費期限を延ばすことができます。それは商品開発や生産物を育てた想いやアイデアまでも詰めることができ、次世代に食文化を残すことにも繋がります。缶ファクでは今後も食品から非食品の産業までカバーできるよう、時代に合わせつつサービスの範囲を広げていきます。
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企業情報
企業名 | 株式会社缶ファク |
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代表者名 | 宮内 亮太 |
業種 | 食品関連 |