~美しい和のホテルで良い初夢を！～　お正月の縁起物「初夢枕札（はつゆめまくらふだ）」プレゼントのお知らせ

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2021年11月15日/　庭のホテル東京（所在地:千代田区神田三崎町1-1-16 /総支配人:海老沼悟(えびぬまさとし）では、新たな年をホテルでお迎えくださるお客様への感謝と、新しい一年の幸運を願って、1月2日の夜、枕の下に敷いて眠ると良い初夢が見られ、その1年が幸せになるといわれる「初夢枕札（はつゆめまくらふだ）」を、年末年始期間中（12/31～1/2）ご宿泊のお客様にプレゼントいたします。

　庭のホテル東京（所在地:千代田区神田三崎町1-1-16 /総支配人:海老沼悟(えびぬまさとし）では、新たな年をホテルでお迎えくださるお客様への感謝と、新しい一年の幸運を願って、1月2日の夜、枕の下に敷いて眠ると良い初夢が見られ、その1年が幸せになるといわれる「初夢枕札（はつゆめまくらふだ）」を、年末年始期間中（12/31～1/2）ご宿泊のお客様にプレゼントいたします。

　今回の企画は、明治36年（1903年）創業のカレンダーメーカー株式会社トーダンの協力によるもので、1月2日の夜、枕の下に縁起物が描かれた御札（おふだ）を敷いて眠ると、良い初夢が見られ、その1年が幸せになるといわれる室町時代から続く習慣を「初夢枕札」という形で同社が現代に蘇らせました。

　新たな年をホテルでお迎えくださるお客様への感謝と、新しい一年の幸運を願って、また、古くから続く日本のお正月ならではの習慣を広く知っていただきたいという思いから、年末年始期間、ホテルにご宿泊くださるお客様に、同社製品の「初夢枕札」をプレゼントすることとなりました。

　御札の裏面には、「初夢枕札」の由緒書きと、願い事が書き込める枠もございます。長引くコロナ禍の収束を願い、沢山の方々にご利用いただけましたら幸いです。

≪「初夢枕札」の配布について ≫

配布期間 ：　2021年12月31日（金）～2022年1月2日（日）

配布対象 ：　上記期間、庭のホテル　東京にご宿泊のお客様

　　　　　　　　　　　（※数に限りがございます。品切れの際はご了承ください。）

◆「初夢枕札」とは

　日本では、室町時代から、初夢に良い夢を見られるように、宝船や七福神など縁起の良い絵柄が描かれた御札を枕の下に敷いて寝る習慣がありました。それは「初夢札」とも言われ、地方によっては神棚に祀って一年の幸せを願うところもありました。

　御札には歌が添えられており、三度唱えてから眠ると良い夢が見られると言われています。また、その歌は上から読んでも下から読んでも同じ文章になる廻文となっており、悪い夢を見た時には、逆夢と捉えて「ひっくり返して吉とする」とされています。

◆株式会社トーダンについて

　団扇、扇子を製造販売する「東京団扇合名会社」として、1903年（明治36年）に創業。現在は、カレンダー専門メーカーとして、高品質で独自性のある商品を企画製造販売しており、日本の伝統文化を伝える縁起物や民芸品を現代風にアレンジした商品の製造販売も手掛けています。　https://www.todan.co.jp/

協力：　株式会社フリーマン

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【日本料理縁（ゆくり）の本格和食を堪能できる年末年始のおすすめ宿泊プラン】

○12/31ご宿泊　『年越膳』付き 　

　1泊1名様　22,000円～（税・サービス料込/2食付き）

　ディナー/「日本料理縁」の『年越し膳』・朝食/「ダイニング流」の朝食ブッフェ

○1/1～1/2ご宿泊　『新春会席』付き 　

　1泊1名様　21,000円～（税・サービス料込/2食付き）

　ディナー/「日本料理縁」の『新春会席』・朝食/「ダイニング流」の朝食ブッフェ

○12/31～1/2ご宿泊　『雑煮膳』付き 　

　1泊1名様　12,000円～（税・サービス料込/朝食付き）

　朝食/「日本料理縁」の『雑煮膳』