エイチ・エス、アイゼットと業務提携を締結 〜環境問題に配慮した、省エネ照明器具の事業拡大で協業〜
マーケティング営業支援を提供するエイチ・エス株式会社 は、株式会社アイゼットが展開する「省エネルギー照明器具」の事業拡大において業務提携を締結しました。
「事業創出エンジン」としてマーケティング営業支援を提供するエイチ・エス株式会社
(本社:東京都府中市 代表取締役:磯村 創 、以下 エイチ・エス)は、株式会社
アイゼット(本社:長野県上伊那郡 代表取締役社長:林 邦男、以下 アイゼット)が
展開する「省エネルギー照明器具」の事業拡大においての業務提携を行う事にて合意
しました。
アイゼットは13年間にわたり省エネルギー・環境を考慮したオリジナル照明器具を提供。
エネルギーの有効利用をテーマに、「省エネルギー照明器具」の開発・製造・販売を行っ
ております。
この度、アイゼットの「省エネルギー照明器具」の販売にあたって、エイチ・エスの新規
事業企画力とマーケティング営業力を利用し、新たな市場の獲得と確立を目指します。
具体的な施策として強力な販売チャネルの拡大及びインターネットを介したダイレクト
マーケティングを行う予定です。
エイチ・エスが事業支援を行う対象商品は、次の製品です。
・スタンダート蛍光灯器具(RE-Light)
超高性能反射板と高出力インバータとの組み合わせでHf32W1灯で逆富士型40W×2灯分の
照度確保に成功。消費電力を約50%(対グロー比)に削減します。
・超高性能反射板(リフラッシュ)
可視光線領域反射率95%という驚異的な反射性能と、光学設計された反射角とが、従来の
蛍光灯器具の天井方向に逃していた”光のロス”を効率よく下方へと反射させまます。
「リフラッシュ」を取り付けることで、約1.5倍の照度アップが可能となります。
・電子安定器(STKインバーター)
100V、200V共用の電圧フリーかつ各種ランプの使用が可能なランプフリーのインバータ。
光のちらつきや安定器騒音もほとんどなく、工場・倉庫・オフィス等、あらゆる施設での
設置が可能です。
・高天井照明器具(SEG2)
「超高性能反射板+高効率SECランプ」を搭載する高天井用照明ユニット「SEG2」は、
水銀灯と比べ消費電力を大幅にカットした新常識を確立する照明器具です。
・スポットライト(SEL)
従来のハロゲンランプの6倍の明るさが提供する、店舗内の明暗のコントラスト。
デザイン性にも考慮したスポットのスタンダートです。
・T5スリム(かくれん棒)
管径16mmのT5スリム蛍光管を搭載するIZ-SLHは本体にインバーターを内蔵したコンパクト
設計で棚に取り付けても器具は目立たず、陳列商品だけを確実にアピールすることができます。
株式会社アイゼットについて
株式会社アイゼットは、「省エネ・環境を考慮した照明を提供する。」ことを使命に
オリジナル照明器具を提案・開発・販売しております。
照明環境での電力需要が増大している中、常に省エネ・環境を考慮した最良の照明器具を
提案・開発していくことを目指しております。
アイゼットの詳細は http://www.iz-inc.co.jp/ をご覧ください。
エイチ・エス株式会社について
エイチ・エス株式会社は、2005年10月、「事業創出エンジン」の理念を掲げ、複数の
企業の新規事業の立ち上げに関わり、事業企画・マーケティング営業・技術支援を
主要業務としています。エイチ・エスでは、マーケティングのための場を醸成し、
自社だけではなく、支援企業に対しての「事業創出エンジン」としての役割を強固に
していくことを目指しております。
エイチ・エスに関する詳細は、http://www.hsinc.jp/ をご覧ください。
エイチ・エスが運営するネットショップ「店舗の達人」でも照明器具の販売を行っております。
詳しくは http://www.rakuten.ne.jp/gold/temponotatsujin/ をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
エイチ・エス株式会社
広報担当:飯田、小崎
Tel:03-4590-3430
Email:press@hsinc.jp
《関連URL》
http://www.hsinc.jp/
http://www.hsinc.jp/jigyou/iz/iz.html
http://www.iz-inc.co.jp/
http://www.rakuten.ne.jp/gold/temponotatsujin/
(本社:東京都府中市 代表取締役:磯村 創 、以下 エイチ・エス)は、株式会社
アイゼット(本社:長野県上伊那郡 代表取締役社長:林 邦男、以下 アイゼット)が
展開する「省エネルギー照明器具」の事業拡大においての業務提携を行う事にて合意
しました。
アイゼットは13年間にわたり省エネルギー・環境を考慮したオリジナル照明器具を提供。
エネルギーの有効利用をテーマに、「省エネルギー照明器具」の開発・製造・販売を行っ
ております。
この度、アイゼットの「省エネルギー照明器具」の販売にあたって、エイチ・エスの新規
事業企画力とマーケティング営業力を利用し、新たな市場の獲得と確立を目指します。
具体的な施策として強力な販売チャネルの拡大及びインターネットを介したダイレクト
マーケティングを行う予定です。
エイチ・エスが事業支援を行う対象商品は、次の製品です。
・スタンダート蛍光灯器具(RE-Light)
超高性能反射板と高出力インバータとの組み合わせでHf32W1灯で逆富士型40W×2灯分の
照度確保に成功。消費電力を約50%(対グロー比)に削減します。
・超高性能反射板(リフラッシュ)
可視光線領域反射率95%という驚異的な反射性能と、光学設計された反射角とが、従来の
蛍光灯器具の天井方向に逃していた”光のロス”を効率よく下方へと反射させまます。
「リフラッシュ」を取り付けることで、約1.5倍の照度アップが可能となります。
・電子安定器(STKインバーター)
100V、200V共用の電圧フリーかつ各種ランプの使用が可能なランプフリーのインバータ。
光のちらつきや安定器騒音もほとんどなく、工場・倉庫・オフィス等、あらゆる施設での
設置が可能です。
・高天井照明器具(SEG2)
「超高性能反射板+高効率SECランプ」を搭載する高天井用照明ユニット「SEG2」は、
水銀灯と比べ消費電力を大幅にカットした新常識を確立する照明器具です。
・スポットライト(SEL)
従来のハロゲンランプの6倍の明るさが提供する、店舗内の明暗のコントラスト。
デザイン性にも考慮したスポットのスタンダートです。
・T5スリム(かくれん棒)
管径16mmのT5スリム蛍光管を搭載するIZ-SLHは本体にインバーターを内蔵したコンパクト
設計で棚に取り付けても器具は目立たず、陳列商品だけを確実にアピールすることができます。
株式会社アイゼットについて
株式会社アイゼットは、「省エネ・環境を考慮した照明を提供する。」ことを使命に
オリジナル照明器具を提案・開発・販売しております。
照明環境での電力需要が増大している中、常に省エネ・環境を考慮した最良の照明器具を
提案・開発していくことを目指しております。
アイゼットの詳細は http://www.iz-inc.co.jp/ をご覧ください。
エイチ・エス株式会社について
エイチ・エス株式会社は、2005年10月、「事業創出エンジン」の理念を掲げ、複数の
企業の新規事業の立ち上げに関わり、事業企画・マーケティング営業・技術支援を
主要業務としています。エイチ・エスでは、マーケティングのための場を醸成し、
自社だけではなく、支援企業に対しての「事業創出エンジン」としての役割を強固に
していくことを目指しております。
エイチ・エスに関する詳細は、http://www.hsinc.jp/ をご覧ください。
エイチ・エスが運営するネットショップ「店舗の達人」でも照明器具の販売を行っております。
詳しくは http://www.rakuten.ne.jp/gold/temponotatsujin/ をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
エイチ・エス株式会社
広報担当:飯田、小崎
Tel:03-4590-3430
Email:press@hsinc.jp
《関連URL》
http://www.hsinc.jp/
http://www.hsinc.jp/jigyou/iz/iz.html
http://www.iz-inc.co.jp/
http://www.rakuten.ne.jp/gold/temponotatsujin/
企業情報
企業名 | エイチ・エス株式会社 |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
エイチ・エス株式会社の
関連プレスリリース
-
エイチ・エス、スポーツネットワークアンドクリエイションズが共同でプログラムを展開 〜訪問型プログラム「テコンドー護身術 レベル別マスタープログラム」を提供開始〜
2008年11月18日 10時
-
エイチ・エス、スポーツネットワークアンドクリエイションズと業務提携を締結 〜法人向けフィットネスサービス事業拡大で協業〜
2008年11月10日 11時
-
エイチ・エス、テンプスタッフ・データとの営業業務委託契約を締結 〜法人向けのデータ入力・管理・作成サービスなどの営業支援を開始〜
2008年9月8日 11時
-
エイチ・エス、ユニマットライフのHi-VOXサービスの販売代理契約を締結〜中小法人向けのネットワーク接続サービスとグループウェアのセット販売を開始〜
2008年5月9日 10時
エイチ・エス株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る