思わず書いてしまうエンディングノート

2021年11月29日(月)

 

お客様各位

渡辺朝子

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誰もが書けるエンディングノートを発売開始（2022年3月予定）

－ 日本でのエンディングノートの普及率はわずか1％ですが、実は亡くなる前に何らかの意思を知っておきたかったという方が多いです。普及率を50％にしたく、皆が書きやすい令和版エンディングノート、愛する方への手紙を作成します。 

 

https://camp-fire.jp/projects/view/501099

 

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終活　エンディングノート講師　相続関連事業を手掛ける、渡辺朝子（所在地：名古屋市緑区滝の水５丁代表：渡辺朝子）は、誰もが書けるエンディングノートを、2021年11月26日(金)より提供開始します。

 

■誰もが書けるエンディングノート

 現在クラウドファンディングに申請中です。達成で事業が展開できますので応援お願い致します。　以下です。

https://camp-fire.jp/projects/view/501099

 

 

【背景】

「エンディングノートは何年も前からあるが、普及していない」「書き方がわからないから書かないという部分がある」「デザイン性が豊かではない」

 

 

 

【製品・サービスの概要】

日本でのエンディングノートの普及率はわずか1％ですが、実は亡くなる前に何らかの意思を知って置きたかったという方が多いです。普及率を50％にしたく、皆が書きやすい令和版エンディングノート、愛する方への手紙（死後郵送も可能）を作成します。

 作成後は書店　葬儀会館　事務用品ショップ　雑貨店　どこでもいつでも気軽に１０００～１５００円で購入できる事を想定して一般に普及したいです。

 

 

＜3つの特長＞

1：現代的で若い方にも受け入れられるエンディングノートのデザイン

 

40代の方でも書ける、受け入れやすいデザインで作ります

2：死後に愛する方に届くletter付

 

亡くなった方からの手紙には感動や思い出が詰まっている　驚きと心に染みる手紙

3：人生の棚卸は４０歳からでも早くない

 

コロナの時代が間もなく過ぎ去ろうとしては居ますが、命の大切さを1人1人が感じた2年近く自分について見つめる時間をこのエンディングノートがくれます

手紙にはもしも自殺を考えている方にはとどまる様な文言をさりげなく入れます

 

 

【今後の展望】

企業に向けて営業をし、委託販売を目標にまた、マスコミにも取り上げて頂きエンディングノート普及率を２０２５年には50％にしたいです。

 

このプレリリースを見て頂き記事にして頂ける方みえましたらどうぞ宜しくお願い致します。

 

【渡辺朝子】個人事業主

本社：名古屋市緑区滝の水

代表者：代表　渡辺朝子

 

設立：2021年9月13日

 

Tel：080-4530-7254

 E-Mail：lastloveletter555@gmail.com
  HP:https://last-love-letter.jimdosite.com/（作成中）

事業内容：終活　エンディングノート講師　相続関連事業

 

 

CAMPFIREについて

 

株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。

 

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