北海道在住のママへの育児支援グッズ「MamaLadyBox」クラウドファンディングを始める 〜孤独な子育てからママを救いたい/ママからママへのエールを〜
(株)MamaLady(住所:北海道札幌市、代表取締役:明石奈々)は、昨年10月から北海道在住の2歳までのお子様がいる母親へ育児グッズとママのケアグッズを詰め込んだ「MamaLadyBox」を無料でプレゼントする育児支援を始め、これまでに1550個のMamaLadyBoxを届けた。この活動を持続可能なものとするため、12月20日〜クラウドファンディングによる支援の募集を開始する。 【公開前プレビューURL】https://camp-fire.jp/projects/181361/preview?token=20no7w3p 【公開時のURL】https://camp-fire.jp/projects/view/181361
クラウドファンディング型「MamaLadyBox」の2つの特徴
1.母親目線で母親にオススメしたい商品やサービスについて直接企業にお声がけし、主旨に賛同いただいた企業からの商品が十数点詰まっているこれまでの「MamaLadyBox」にクラウドファンディングを通してメッセージを集め母親から母親のエールをプラスする。
2.母親同士の交流、また専門家からのアドバイスがもらえる場所となる新事業、バーチャル子育てサロン「kodomo」への招待状を封入し、育児支援Boxからの物質的な面だけではなく、情報交換の場を通し、精神面からも母親を支援する。
URL:https://kodomo-2022.ovice.in
クラウドファンディング型「MamaLadyBox」誕生の背景、使い方・利用シーン
北海道在住の母親に「子育ての始まりにワクワクと祝福を届けたい」と始めた「MamaLadyBox」は、育児で孤立してしまうことがないよう、母親同士が繋がりを持てる場所の案内も一緒に届ける。立会い出産や面会の禁止、市や県をまたぐ移動の自粛、母親学級の開催の中止や子育て支援センター利用の制限など、産前・産後の多くの母親はコロナ感染も含めて不安や緊張、孤独を感じている。コロナ禍で産後うつは倍増し、子どもの命にかかわる悲しいニュースも後を絶たない。そんな中で子どもの命はもちろん、孤独な育児から母親を救うため母親同士で支え合い、また企業からの支援を賜り、クラウドファンディングを行うことで、この活動をより広めたいと考えている。
【クラウドファンディングの支援額とリターン】
3000円〜で募る。
方法:キャンプファイヤーにて入金/
直接口座へ寄付(北洋銀行 店番号304 カ)ママレディ口座 5428194)
【株式会社MamaLadyについて 会社概要】
会社名:株式会社MamaLady
所在地:北海道札幌市中央区南1条東2丁目 マツヒロビル7階
代表者:明石奈々
設立:2014年
事業内容:無料の子育て情報誌「LadyRise」の発行(年4回)、ママが子連れで参加できるイベントの企画・運営
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企業情報
企業名 | 株式会社MamaLady |
---|---|
代表者名 | 明石奈々 |
業種 | その他サービス |
コラム
株式会社MamaLadyの
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