【止まらない手の震えの止め方】緊張による手の震えを止める方法があります。手の震え克服セッションを開催(緊張で物を持つと手が震える、箸を持つ手が震える)
緊張で手の震えが止まらない、物を持つと手が震える、箸を持つ手が震える…こんな緊張による手の震えで悩む人はたくさんいます。手の震えの止め方がわからない、みんなの前で震えてしまったトラウマで、更に過緊張と反射回路で手が震える悪循環で苦しむ…そんな方に効果的な緊張性の手の震えの止め方を提供。『手の震え克服改善セッション』を東京と大阪で開催します。これまで多くの手の震えに苦しむ方、手術や手技時の震えで苦しむ外科医、看護師が受講し、止まらない手の震えが解決しています。
画期的な手の震えの止め方があります。東京、大阪で緊張による手の震えを克服したい方向けのセッションを開催
Dream Art(東京西新宿・大阪森ノ宮 代表岩波英知)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、手の震えに苦しむ人向けのセッションを行います。
https://www.kokuchpro.com/event/ff9f2d2cbb087fe1f872f549e5b98186/1681168/
↑手の震え克服改善セッション告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載)
当所の心理脳内プログラムには、これまで多くの手術や手技時に手が震える外科医、医師、看護師の方も多く受講され、止まらなかった手の震えを克服しています。
どうしても止まらない手の震えと過緊張。反射回路で物を持つと手が震える悩みを抱える方は多くいます
当プログラムには、緊張性の手の震え、書痙、あがり症などで苦しむ方に2008年以降、聞き取り調査、追跡調査を続けてきました。
皆様、緊張が引き起こす手の震えの止め方、治し方を模索してきました。
片方の手で震える手を抑える、力を込めて震えを止めようとする、震えが起きないように自己暗示をかける。
あるいは『抗不安薬、心理療法、心理カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、瞑想、自律訓練法、あがり症克服トレーニング』などを経験してきました。
しかし、どれも根本から手の震えを止めるには威力不足だったり、薬の副作用や薬がないと途端に不安に襲われる問題を抱えたり、表面的な一時しのぎの対策しか取れなかったと言います。
そのため止まらない手の震えで苦しむ方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり種類が変わったり、第二第三の苦労をしています。
その間に、物を持つと手が震える、箸を持つ手が震える、手術や手技での手が震えてしまう、緊張を人に悟られてしまうという不安や自己嫌悪がひどくなり、うつ症状や別の社会不安障害の悩みを引き寄せていました。
考えうる手の震えの止め方では限界を感じ、自分の力、薬の力では手が届かない深い無意識領域からの治し方を探し、当所のプログラムを受けられています。
緊張、手の震えの負のスパイラルに陥り、より神経過敏になり、脳がネガティブ思考に囚われてしまった人でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。
それにより長年、どんな治し方でも克服できなかった手の震えの症状を克服できた方は多数に上っています。
↓手の震えや書痙を脳内と無意識根本から解決していくプログラム
https://www.mind-artist.com/hanasikata
↓手の震えを止めることができた方の体験談はこちら
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
緊張やストレスがもたらす手の震えは、手や腕を使う仕事に重大な支障をきたします。
日常生活でも、箸を持つ手が震える、物を持つと手が震える状態を、特に人に見られることで自己嫌悪に陥っています。
手の震えを解決できた多くの医師の方から熱い支持を受ける岩波の根本解決可能な誘導施術。
従来の止め方、治し方では、アクセス不能な深い無意識領域から、手が震えてしまう原因やトラウマを解消していきます。
お任せください。
手の震えが止まらない、その主な緊張症状について
緊張による手の震えで苦しんできた医師、有名人の方もこれまで多数受講、皆様大きな効果を得ています。
必死の思いで手の震えを周囲にばれないように頑張りながら、どんな手の震えを止める方法を試しても良くならなかった方がほとんどでした。
・軽い物を持つと手が震える(箸を持つ手が震える、コップを持つ手が震える)
・手術で手が震えてしまう、震えたらどうしようと思う(外科医)
・手技時に手元が震えてしまい、注射や細かい処置が苦手になっている(医師、看護師)
・抗不安薬や抗うつ薬を服用しているが根本解決ができない
・無理やり力を込めて震える手を止めようとして、更に震えやすい体質になっている
・緊張していなくても、反射的に手が震えはじめる
・人に手が震える自分を知られて、ギョッとされた、心配された
・絶対に手の震えを人に悟られたくない、知られたらおしまいだと思う
・手の震えを止められず、仕事をやめざるを得なかった
・文字を書くときに震えてしまう、文字を書けなくなってしまう(書痙)
・毎日が震えの止め方ばかりに異常に気を使い、疲労困憊になっている
このような手の震えの症状を止められずに大勢苦しんでいます。
手の震えは根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります。
反射的に震えるようになると、理性や顕在意識で自分を説得しようとしても止められません。
だからこそ、岩波の問題の根っこを解決できる誘導施術が、手の震え克服を願う皆さまのお役に立てると考えております。
手の震えの止め方や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html |
手の震えを克服した人が通る道 無意識に症状改善の暗示が浸透する魔法の体感と時間を提供
↓303名の5回以上の受講者にアンケートを取ったところ、以下の効果の実感に関する結果が得られました。下記の体感が手の震えを根本克服できる浄化作用を作動させます。
緊張性の手の震えが止まっていく流れ
深いトランス状態に誘導され、交感神経の暴走が静まり、様々なネガティブな脳内の情報がリセットされ、悪循環を止めていきます
↓
手が震えはじめた心理的ストレスやプレッシャー、脳と情動の奥底の抑圧された感情が解放されていきます
↓
手の震えや緊張がひどくなっていく子供時代や自意識が芽生える思春期からの悪い流れも断ち切られていきます
↓
手が震えることなんてまったく考えずに生きていた頃の脳内の緩みが回復し、肩から腕、手の緩みが震えを受け流せるようになっていきます
↓
そして脳が人生で最も活性化した体感と効果の実感を味わい、不安や緊張をものともしない強靭な精神力や思考力も身につきます
他の方法では止められない手の震えの解決を可能ならしています。
浅い意識レベルの対策では自分の感情と神経を説得できません。
特に人前で緊張し手が震えてしまう人向けにセッションを開催します。 |
URL https://www.kokuchpro.com/event/ff9f2d2cbb087fe1f872f549e5b98186/1681168/ ↑日程や詳細、克服体験談は上のURL先をクリックしてください。 |
Dream Art あがり症・手の震え克服プログラム (こちらのプログラムからでも受けられます) |
https://www.mind-artist.com/hanasikata |
手の震えを克服した人の体験談、喜びの声を紹介
Dream Artでは2008年以降、350名以上のお客様への追跡調査から、過緊張や手の震えの症状を克服した方の喜びの声を紹介させてください。
(40代 男性 医師 手術時の手の震えを止められた体験談)
おかげさまで今でも積極的に手術をこなしていますし、手術の腕も自分なりに向上しました。
受講していなかった未来を想像すると、本当に良かったです。
人生から不安が一掃されました。
(30代 男性 外科医 手術時の手の震えを止められた体験談)
先生は命の恩人以上の存在です。
最初は私一人だけが手の震えに苦しんでいると思っていましたが、かなりの数の人が同じ症状で終わりのない苦しみを味わっていると知りました。
先生の神業を同じ悩みの方にこれからも使っていってください!
(60代 男性 議員 書痙を止められた体験談)
書痙ではない感覚を脳に条件付けする施術をしてくださり、人前でも書痙が起きにくくなっていきました。
薬に頼ることもなくなり堂々と人前で文字を書けるようになりました。
(30代 男性 医師 手技時での手の震えを止められた体験談)
お陰さまで私の医師生命が救われました。本当に受けて良かったです。
(30代 女性 会社員 人前でのあがり、手の震えを止められた体験談)
深い感覚と数年かと思える時間の感覚と極上の夢見心地を体感しましたが、翌日平常心でいられる自分にびっくりしました。
不安も薄らぎ焦りも起きないし思考も狭まらず震えも起きなくて、自分の準備してきたこと全てを言い切れました。
(20代 女性 看護師 人前でのあがり、手の震えを止められた体験談)
これが最後の治る手段だと覚悟して受けてみましたが、あがり症を根本から治せる方法はこれしかないと思いました。
(30代 男性 医学生→医師 手術、手技時の手の震えを止められた体験談)
先生のような特殊で超高度な技術を持つ方がいたことはラッキーでした。
外科医として腕が奮えるようにしていただき、ありがとうございました。
(40代 男性 会社役員 書痙を止められた体験談)
岩波先生に会って初めて私は緩みを知りました。
脳の髄から緩んでいく感覚です。
書痙もそこまで至って良くなっていきました。
こちらに手の震えを克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
*当プログラムで手の震えを止められた方の成功事例も下記に掲載されています
従来の「緊張が引き起こす手の震え」の止め方・治し方の弱点
ほとんどの人が、手の震えとなる原因やそのトラウマ、ネガティブな感情が渦巻く脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていません。
浅い顕在意識レベルで一時しのぎを繰り返しながら、もがいています。
抗不安薬で最悪の場面をなんとか回避してきた人も多くおりましたが、根本的な手の震えが起きる回路まで治すことは不可能です。
薬を飲めば飲むほど体が慣れてしまい、薬の効果も薄れていき、もっと薬の量が増えていく…そのような体験をしてきた方が多くいらっしゃいました。
そして、薬に依存する自分に嫌悪感を持っています。
手の震えの止め方や治し方には素晴らしい理論はあるものの、瞬間的に起きる手の震えの反射回路を回復させるまでにはいきません。
手の震えや過緊張は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできるものではないのです。
一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求することができ、根源から手の震え症克服を成し遂げることができます。
非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった手の震えの発症原因を洗い出し、脳に徹底的に緩みを与え、感情的処理をし、心の傷を回復させ、二度とあがらない脳を作り込んでいくことができます。
『手が震えの止め方、克服プログラム』はこちらからでも受けられます↓ |
https://www.mind-artist.com/hanasikata |
手の震えの止め方や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html |
どの止め方でも効果がなかった手の震えでも、なぜ根本克服できるようになるのか? 岩波の誘導施術のストーリー
岩波が脳の神秘的可能性に魅入られたきっかけ
Dream Art 代表の岩波英知は、20代から50年以上に渡り『脳と無意識を動かす』研究を続けてきました。
10代の頃に催眠術の本を読み、近所の年配の女性に催眠暗示をかけたところ、電信柱に登ってしまい、脳の底しれぬ可能性と誘導技術に魅入られました。
しかし、たまたまその女性は百万人に一人の被暗示性の高い人で、他の人に暗示をかけても一向に反応しません。
それでも人の脳を動かす道に突き進むきっかけとなったのです。
その後、日本一の催眠術師に教わっても、サクラとヤラセで催眠誘導をしていたことがわかり、有名な先生であってもがっかりするほどのレベルにショックを受け、催眠誘導の限界も知ったことで、、独自に技術を開発しようと決心しました。
人のマネをしたらその人以下になるだけ。ならば自分で作り出すまでだと心に決めたのです。
脳に一瞬で魔法をかける技術の開発 結果からの逆算
岩波は『結果』から物事を逆算し組み立てようとしました。
脳が大きく動く時、必ず大きな感情や感覚に支配されている…それならば、最初に感情と感覚が絶対優位の状態に誘導すればいいと。
手の震えや過緊張、予期不安はそれ自体がマイナスの感情の支配であり、それを克服するには、感情絶対優位でマイナスの処理をしなければならないとも考えました。
そうしなければ、一生かかっても問題の根っこを感情面と神経面から克服することはできないと。
普通の脳内アプローチ方法(催眠、自律訓練法、呼吸法、瞑想、気功、脳科学、薬物治療など)では人のメンタルブロックや理性の壁を突破できないまま、ただの「ポジティブ暗示ごっこ」の気休めで終わっています。
岩波は、人が絶対にやらないこと、やれないこと、考えもつかないことを考え出し、実践に実践を重ね続けました。
自分の意志とは別に、脳や本能は変化を嫌います。感情の力で強力に拒否をしてきます。
脳を変えようとしても、人はすぐ脳にリミッターをかけ、メンタルブロックを強化し、潜在意識の扉を塞ぎ、結果は何も変われません。
脳を活性化させるには、リミッターを一瞬で外せ、メンタルブロックを解除でき、潜在意識を顕在化できるほどの決定的な体感を与えればいい。
それ以外の方法では一生答えにたどり着かないと考えた岩波は、『脳の動き、理性や防衛本能の隙間、深層心理、五感の働き、姿勢、呼吸、雑念の排除法』などに執着して考え抜き、実践してはフィードバックし、自身の五感、第六感と誘導技術をブラッシュアップしていきました。
その結果、人間の脳が一瞬にリセットされ、脳内の神経伝達物質が劇的にほとばしり出てコントロールもできる技術を独自開発できたのです。
まさに脳に魔法がかけられ、抑圧された感情を一瞬にして解放させられる技術として進化しています。
どんなプロも決して真似できない達人の域に達し、奇跡の神業と評されています。
麻酔なしの手術、飛行機不時着事故…岩波が体験した脳覚醒体験と神秘体験
岩波自身も自力で脳を変えるための呼吸法とイメージングの訓練を熱心に続けてきました。
呼吸法を極め、若い頃に麻酔なしで顎の切開手術をやり遂げたことがあります(自力で脳内麻薬を出して麻酔効果を作った)。
またアラスカ上空で火山噴火の影響による墜落体験の際、不思議な脳覚醒体感を味わいました。
エンジン停止による急降下で全乗客がパニックになる中、岩波は死を覚悟しました。
パッと走馬灯のようにそれまでの人生が一瞬にして見えた経験もしたことから、誰よりも脳の可能性と神秘性を実感しています。
自身の体験や革新的な誘導技術の研究から、深く変容した意識の世界に入るには時間をかけるのではなく、決定的で絶対的な体験に脳に味わわせることから始めなければならない。
そこから逆算して、どんな人でも脳覚醒状態に導ける技術を極め続けています。
脳科学者や潜在意識の研究者や心理療法士のほとんどが知識の受け売りを提供しています。
実践的な研究者もレベル100の脳覚醒体験に到達するために、レベル0→1→2と変性意識状態を徐々に深めていくやり方しかできていません。
脳覚醒技術にライバル、真似できる人は存在しません
岩波はいきなりレベル100の超変性意識状態(=手の震えを止められる状態)に誘導できる技術を誰にでも適用できるようになっています。
この時、被術者の脳は人生で味わったことのないほど劇的に活性化し、極度に変容し、同時にクリアになっています。
脳覚醒状態、ゾーン状態、明鏡止水の境地、究極の瞑想状態…これらを間違いなく体験できるようになりました。
そして、やるごとにレベル100が1000、100000へと『決定的な体感を脳は一生忘れない』という脳の特性から深化し続けていきます。
手の震えを克服改善させるには、理論や気休めの対策を取るのではなく、脳覚醒状態に入ること、それが答えです。
手の震えの止め方や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html 【岩波の言葉・講演集】 |
☆手の震え克服プログラム(体験談、料金、詳細あり) |
https://www.mind-artist.com/hanasikata |
多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています
※アンケートでは過去の心理療法、コーチング、心理カウンセリング等と比べ、99%の方が岩波の技術を上だと評価しています。
緊張が引き起こす手の震えを止めることができた人の成功事例
お客様本人による手の震え克服体験談はこちらをクリックしてください
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
【手の震え克服事例】
【40代 男性 医師 K.T様 症状:手術時の手の震えの克服事例】
大学病院で外科医をされているK.Tさんは、手術時に緊張で手が震える悩みがありました。
手の震え克服プログラムを受けてからは、緊張しても手の震えの症状が出なくなり今でも積極的に手術をこなし、手術の腕も向上したそうです。
医学部で学んでいた頃から、いかに手の震えを止めるか、バレ内容にするかずっと知恵を練り続け、窮屈で神経疲労する日々でした。
K.Tさんは以前は自律訓練法をしたり、抗不安剤を服用されていたけれど解決に至らず途方に暮れていたところ手の震え克服プログラムを知りました。
受講し、手の震えを克服出来たことで人生から不安が消えたとのことです。
【30代 男性 医師 Y.O様 症状:手術時の手の震えの克服事例】
Y.Oさんは研修医の頃から長い間、手の震えで悩んでいたそうです。
しばらくの間、 手が震えたり震えなかったりで、震えないで手術を終えた日は嬉しかったそうですが、安定しない自分のメンタルに振り回されていました。
手が震えていない状態は当たり前のはずなのに、そこで喜んだりほっとしている自分が情けなかったと言います。
手の震えに 要らぬエネルギーを浪費し続けている自分が惨めに思いはじめてからは、毎日が空虚に感じるようになったそうです。
「今日も何とか無事に手術をしのげた…そんなことでホッとしている自分と、全力で手術の腕を磨いている人と比べて自分は…」と憤りとやるせなさを感じ、死にたくなる時もあったと言います。
このまま症状が悪化すると外科医として終わると考え、手の震え克服プログラムを受けました。
Y.Oさんは自分一人だけが手の震えに苦しんでいると思っていましたが、かなりの数の人が同じ症状で終わりのない苦しみを味わっていると知りました。
脳覚醒状態に何度も入ることで、ずっと忘れていた手の緩み、肩の緩みを思い出したそうです。
呼吸法もしっかりとやりこみ、緊張や震えのコントロールが自力でもできるようになりました。
手の震えの苦しみから解放されるという強い願いが叶ったことにとても喜ばれていました。
【60代 男性 議員 S.Y様 症状:書痙の克服事例】
S.Yさんは子供の頃から書写書道が得意でした。
何度も賞をとり、将来はプロに負けない書字ができるぐらいの自信を持っていました。
しかし、国会議員秘書を経て議員となった頃から、人前で文字を書こうとすると震える症状が出始めました。
人が見ていない場合、綺麗に文字を書けますが、仕事上人前で文字を書く機会が多く、薬で書痙が出るのを抑えていたそうです。
人に弱みを見せられる立場ではないため、書痙のために相当な苦労をしてきました。
書痙で腕も肩も硬直していたため、最初は合うかどうか心配されていましたが、このプログラムで書痙の原因がわかったといいます。
震えないほうがおかしかったとまで悟れました。
スーッと力が抜けて久方ぶりの極度のリラックス状態が全身を包み込み、緩みと柔らかさを実感できたと言います。
薬に頼ることもなくなり堂々と人前で文字を書けるようになりました。
書写書道も再開されたとの事です。
当プログラムで手の震えを克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名:手の震え克服改善セッション
https://www.kokuchpro.com/event/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
アクセス:JR新宿駅南口から徒歩7分 大阪環状線森ノ宮駅から徒歩6分
日時:火曜日と金曜日を除く平日、及び土日 11:30から始まり3,4時間ほど
奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です
☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
電話でのお問い合わせも受け付けています
08033820774
お気軽にお問い合わせください
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当サイトに掲載されているアンケート対象者について
・5回以上、プログラムを受けている方。卒業者含む
・過去に、心理療法、精神科、心療内科などの治療、心理カウンセリング、瞑想、マインドフルネス、スピリチュアルワークなど脳と精神世界に関するトレーニングをやってきた方
・アンケートに答えていただいた方の職業:経営者・医師・公認心理師、士業・専門職、気功師、スピリチュアルセラピスト、ヒプノセラピスト、芸能関係者、個人事業主、会社役員、会社員、主婦、起業準備中の方
・男女比(男性:156人 女性:147人)
・データ集計期間 2020 7/4 ~ 2021 12/27
手の震えの止め方や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 |
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企業名 | Dream Art Laboratory |
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代表者名 | 岩波英知 |
業種 | 教育 |
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