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平均年齢63歳のシルバーeスポーツチーム浜田山Shootersが始動しました。ネット上でニューロトラッカーを取り入れたeスポーツ指導で認知機能アップめざします!

浜田山Shootersは平均年齢63歳のシルバーeスポーツチームです。中学のサッカー部の同級生が体力的にだめでも年齢、性別、障害を越えるユニバーサルスポーツのeスポーツならもう一度同じメンバーで対戦できます。eスポーツが本当に日本に広がるためには人口の半分を占める50歳以上の方々に普及させなければならないと思います。この世代はインベーダーゲームという黎明期を経験して長い間ゲームは封印していた世代だと思います。この世代にもう一度ゲーム文化を植え受けるためにはゲームで認知機能がアップするという新しい目的を設定する必要があります。認知症、ADHDなどの発達障害に著効な効果があるというEBMが確立しているニューロトラッカーとまだまだ研究データは少ないがわくわくするeスポーツを組み合わせたeスポーツ脳トレでシニア、シルバー世代の認知機能を向上させる文化を広めていきます。

浜田山Shooters は平均年齢63歳のシルバーeスポーツです。

そして中学のサッカー部の同級生がつくったストーリーのあるチームです。

業界の関係者に聞いても   ”それはとてもいい!と人気チームになるね"

と大変好評です

 

http://infoseayoga.wixsite.com/esportnotore

浜田山Shooters はinfoseayoga@gmail.comまでお問合せください。

 

浜田山脳トレサロン

メニュー ニューロトラッカー

杉並区浜田山3-33-18内藤ビル103

10時から18時金曜定休

連絡先 09045230709

 

日本橋脳トレサロン(hbt治療院) 13時から20時まで

中央区日本橋人形町1-18-5-601 TEL09040079052

メニュー 

ニューロトラッカー YNSA頭針 CES療法(アルファステム)

米軍でも取り入れられている耳針https://harikyuiryo.or.jp/acupuncture-us-military/

ゲーム依存などの各種依存症、認知症、ADHD、PTSDにも効果が認められている

MBFR 半身駆血で脳バランスを整える、イップスなどのスポーツ選手特有な症状緩和に

 

それで当会でeスポーツ脳トレを実践していただく、シルバーeスポーツチームのプロデュース業もおこなっていくことになりました。そして同時に講師になっていただくeスポーツ選手、ストリーマーの方々にニューロトラッカーの知識を身に着けていただく無料講座も始めました。ただいまネット上で予約の上、ニューロトラッカー無料体験を受け付けています。予約は上記のサイトでコンタクトをとってください。

 

まずeスポーツ脳トレの説明をさしていただきます。

 

eスポーツ×ニューロトラッカー=∞

 

ニューロトラッカーは世界中マンチェスターUのような700以上のクラブに採用されており、eスポーツチームも主要なチームはニューロトラッカーを採用しています。ニューロトラッカーでeスポーツ選手に重要な動体視力、注意力や集中力がつくといわれています。高齢者の軽度認知症(MCI)予防データも膨大にあり、特に有名なのは80代の方が数か月のトレーニングの後脳血流が数十年若返ったというものです。脳の可塑性を高め、脳の若返りがはかれたという代表的な事例になります。ADHDなどの発達障害にも15%以上注意力が改善したというデータがあります。

 

ニューロトラッカーについて下記参照

http://masazumimorita.wixsite.com/-site-2

 

ニューロトラッカーの知識をeスポーツコーチが身に着けると上記のような効果をうたい、自身がサロンを経営していくことも可能です。eスポーツ選手が引退するとストリーマーになるという道が一般的でしたが、これからは脳トレコーチという道も選択肢にはいってくるということです。

 

そして脳トレコーチを養成していき、生徒になる、シルバーシニア世代の顧客開拓もおこなっていきたいと考えております。そのためにはシルバーeスポーツチームをプロデュースし、シルバーeスポーツ大会を行っていくことが先決かと思っております。

 

これは本当にwinwinな取り組みですので自治体でも助成していただけるところがありましたらご相談ください。若い世代にeスポーツは5年前から日本eスポーツ連盟ができて自治体レベルで取り組んでいるので普及していると思いますが、シニア、シルバー世代はまだまだだと思いますし、このような脳トレとしての取り組みもまだまだだと思います。しかし認知症予防は待ったなしの状態なのです。2025年には75歳以上が人口の4分の1になってしまう現実があります。認知症のリスクを下げるためには20年以上前からとりくまねばならないことも多くの方はしりません。認知症とは20年以上かけて進行していく究極の生活習慣病なのです。そして認知症予防に重要なフレイル防止にeスポーツは大きな可能性を秘めていると考えています。

今こそ、まだ取り組みが少ないシルバーeスポーツをもっと盛り上げる運動をしていかなければならないのではないでしょうか?

 

実際、去年はシルバーeスポーツ元年でした。そして世界で初めて埼玉でひらかれたシルバーeスポーツ大会にはブラジルから取材にきていましたし、日本で初めてのプロのシルバーeスポーツチームマタギスナイパーズはウォールストリートジャーナルの記事になり、全世界に紹介されました。高齢化は世界共通の問題なので世界が日本の取り組みに注目しているのです。

 

この取り組みを3月9日から11日まで東京ビックサイトで開かれる介護予防総合展、eスポーツ、健康ゲームコーナーhttp://www.caretex365.jpで直接訴えたいと考えておりますので、自治体介護予防担当者様、eスポーツ担当者様などにお話しできればと思います。どうかお立ち寄りください。

 

 



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企業情報

企業名 一般社団法人スポーツシンギュラリティー研究所
代表者名 天野勝弘
業種 医療・健康

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