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子どもの絵で自宅を美術館に!家族でアートを鑑賞する時間をつくる「絵画用紙」

皆さんはお子さんが描いた絵を「鑑賞」していますか?絵画用紙(かいがようし)は、額縁がプリントされた画用紙です。そのため、子どもが描いた絵をそのまま壁に貼るだけで、自宅が美術館のようになり、家族みんなで絵を鑑賞して楽しむことができます。

子どもの絵で自宅を美術館に!家族でアートを鑑賞する時間をつくる「絵画用紙」
CAMPFIREにて2022年02月22日より販売開始。

 

絵画用紙について

「絵画用紙」は、額縁がプリントされた画用紙です。子どもが描いた絵をそのまま壁にはるだけで、自宅がまるで美術館のようになり、家族で絵の鑑賞を楽しむことができます。

 

描いたら終わるのではなく、自分の感動や気持ちを表現した絵が実際に「作品として飾られる」「人の目に触れる」「自分でよく観察する」ことも、子どもが自己表現を身につける上で重要な体験だと考えています。

また、何気ない色使いや絵に、子どもの心理状態が反映されると言われています。親にとっても、絵を鑑賞することは、子どもの気持ちを知るという観点で、非常に重要なのではないでしょうか。

 

プロジェクト概要

プロジェクト名 |子どもの絵で自宅を美術館に!家族でアートを鑑賞する時間をつくる「絵画用紙」

URL |https://camp-fire.jp/projects/view/558423

目標金額 |320,000円

募集期日 |2022年02月22日(火)~04月22日(金)

 

リターン内容(一部)

・絵画用紙 お試し3枚 1,000円(税込・送料込)

・絵画用紙 1冊 2,300円(税込・送料込)

・絵画用紙10冊 23,000円(税込・送料込)

 

プロダクト考案者

・車戸高介 (Planner / Designer)
 1992年 東京都出身。早稲田大学大学院 建築学専攻 卒業。

 現在は組織設計事務所に勤務。3歳の娘と1歳の息子の父。

・遠藤海太郎 (Planner / Designer)

 1992年 東京都出身。早稲田大学大学院 経営システム工学専攻 卒業。

 現在は飲料メーカーに勤務。独身。
 

仕事の傍ら2人で広告・企画制作、プロダクト開発を行う。
主な受賞にACC TOKYO CREATIVE AWARD メディアクリエイティブ部門 シルバー賞、同アワード クリエイティブイノベーション部門 ファイナリスト、Tokyo Metro Ad Creative Award 審査員特別賞、CREATIVE HACK AWARD ファイナリストがある。

 

CAMPFIREについて

株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。

 

株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp

購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp

地域特化型クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO」:https://faavo.jp/

融資型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE Owners」:https://owners.camp-fire.jp/



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企業情報

企業名 K02
代表者名 遠藤 海太郎
業種 広告・デザイン

コラム

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