全栄物産株式会社が食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let（レット）」で「訳アリ！食品の福袋」、「訳アリ！お菓子の福袋」、「訳アリ！飲料の福袋」などの販売を開始

食品ロス削減のため、“規格外の野菜”や賞味期限が迫っている食品などを提供する「フードリカバリー」に取り組んでいる全栄物産株式会社（本社：埼玉県草加市、代表取締役：植田全紀）は、株式会社レット（本社：東京都港区、代表取締役：佐藤航陽）が運営している食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let（レット）」に「フードリカバリースーパーゼンエー」のショップ名で「訳アリ！食品の福袋」、「訳アリ！お菓子の福袋」、「訳アリ！飲料の福袋」などを出品。販売を開始しました。当社は運営する店舗「生鮮スーパーゼンエー草加店」で“規格外”の野菜や果物などの販売を手がけていますが、賞味期限が残り1/3となって返品対象となったもの、訳ありの野菜や果物、菓子、飲料を「福袋」にして3～5割引の破格値で出品します。

▼　「フードリカバリースーパーゼンエー」ショップ販売ページ（食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let（レット）」）：https://let.jp/apps/user/1584792/

▼　フードリカバリー」紹介ページ（全栄物産株式会社公式ウェブサイト）：https://zeneibussan.com/wp_zenei/

■「フードリカバリー」に取り組んでいる全栄物産株式会社が、食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let（レット）」のショップ「フードリカバリースーパーゼンエー」で、食品、菓子、飲料の福袋を販売

全栄物産株式会社は、食品ロスを減らす目的で“規格外”の野菜や果物を安価な価格で提供する「フードリカバリー」に取り組んでいます。この「フードリカバリー」には、“規格外”のほかに賞味期限が残り1/3になると返品される「1/3ルール」の対象になった食品、菓子、飲料をふたたび流通させる取り組みもふくまれます。

こうした商品を2月9日（水）にリニューアルオープンした「生鮮スーパーゼンエー草加店」などで販売していますが、全国で食品ロスに興味や関心のあるユーザーにも購入いただけるよう食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let（レット）」に「フードリカバリースーパーゼンエー」のショップ名で出品を開始しました。

“規格外”や賞味期限が迫っている食品、菓子、飲料をそれぞれ「訳アリ！食品の福袋」、「訳アリ！お菓子の福袋」、「訳アリ！飲料の福袋」として詰め合わせにして出品。3～5割引のおトクな価格で販売して、食品ロス/在庫ロスに貢献します。

【全栄物産株式会社について】

本社：〒340-0055 埼玉県草加市清門2-42-14

代表者：代表取締役　植田全紀

設立：2015年10月

電話番号：048-942-5009（代表）

URL：https://zeneibussan.com/wp_zenei/

事業内容：食品ロス削減のための「フードリカバリー」を手がける店舗の運営ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：全栄物産株式会社
　担当者名：植田全紀
　TEL：0489425009
　E-Mail：masaki-ueda@live.jp