WEBカメラや業務用カメラにも幅広く対応! 最新式テレプロンプターWJ-TLシリーズのレンタル・販売を開始
アテインが取り扱うテレプロンプター(カメラプロンプター)の新型「WJ-TLシリーズ」を2022年2月に販売開始しました。卒業式や入学式、総会や、入社式、株主総会などのコメント撮影など、この時期特に需要の高いシーンに最適のモデルとなっておりますので、ぜひご利用ください。
動画制作、映像編集、撮影収録スタジオ運営を手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田東松下町17ニッテン神田ビル3階、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、アテインが取り扱うテレプロンプター(カメラプロンプター)の新型「WJ-TLシリーズ」を2022年2月に販売開始しました。卒業式や入学式、総会や、入社式、株主総会などのコメント撮影など、この時期特に需要の高いシーンに最適のモデルとなっておりますので、ぜひご利用ください。
テレプロンプターは、カメラプロンプターやモニタープロンプターと呼ばれ、動画撮影やコンサートなどで主に使用される、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器です。
アテインでは、テレプロンプターのレンタル・販売を行っております。
新型コロナウイルスの影響で、コメント撮影の案件の需要が非常に増えており、「カメラ目線で原稿が読める」カメラプロンプターは、非常に人気の商品です。企業の社長、校長、政治家など多くのVIPの方に愛用頂いております。今回のモデルの最大の特徴は、失敗できない生配信にも対応できるよう、小型のWEBカメラも搭載できるようにした点です。
かねてより取り扱っておりましたテレプロンプターWJ19・WJ20の販売を2022年2月1日に終了し、最新モデルとなるWJ-TLシリーズの取り扱いを開始いたしました。WJ-TLシリーズは、8年お客様に愛された初代シリーズであるWJ19・22の後継機種です。 弊社が数多くの現場に入り「こうであったほうが使いやすい」と感じたことや、お客様からの生の意見を伺って、開発・改良を行った機種です。WJ-TLシリーズは人気のあったWJリシーズに負けないパフォーマンス性に優れたカメラプロンプターとなっております。
WEBカメラ、小型のビデオカメラ、一眼レフカメラ、業務用カメラ、スタジオカメラなど、様々なタイプのカメラに対応可能である点や、堅牢なハードケース付きである点からも、より現場での汎用性に即した商品としてお勧めしております。
年度末を締めくくり、新年度の華々しいスタートを切る、その節目の重要なイベントに、テレプロンプターは必須の機材となりつつあります。テレプロンプターはレンタル・販売どちらも受け付けており、無料体験も随時承っております。最新鋭のカメラプロンプターを、ぜひこの機会にご利用ください。
商品詳細
■セット内容
<WJ-TL19 セット内容>
・左右反転機能つき19インチモニター×1
・モニターレール×1
・カメラ用レール×1
・レファレンスモニター用レール×1
・ハーフミラー×1
・カメラ台
・Zクランプ(小型カメラ取付用)
・フードフレーム(暗幕)×1
・専用ハードケース(1式すべて収まります)
オプション品
・ソフトウェア:税別250,000円~
・WJ-TL19スペアガラス:税別45,000円
・対応三脚:SLIK プロフェッショナル4NS 100,000円
<WJ-TL22 セット内容>
・左右反転機能つき22インチモニター×1
・モニターレール×1
・カメラ用レール×1
・レファレンスモニター用レール×1
・ハーフミラー×1
・カメラ台
・Zクランプ(小型カメラ取付用)
・フードフレーム(暗幕)×1
・専用ハードケース(1式すべて収まります)
オプション品
・ソフトウェア:税別250,000円~
・WJ-TL22スペアガラス:税別45,000円
・対応三脚:SLIK プロフェッショナル4NS 100,000円
■WJ-TLシリーズの特徴
・信頼性の高い自社開発のプロンプター
アテイン製のプロンプターの総称を「X-Prompter」と呼んでいます。そのうち、WJ-TLシリーズは、8年お客様に愛された初代シリーズであるWJ19・22の後継機種です。 弊社が数多くの現場に入り「こうであったほうが使いやすい」と感じたことや、お客様からの生の意見を伺って、開発・改良を行った機種です。
・プロンプターと一体型で様々な種類のカメラに対応
プロンプターの背面にカメラレールとカメラ台を取り付けることができ、プロンプターとカメラは一体型で使用することができます。 業務用カメラはカメラ台にそのまま取り付け、小型カメラやスマホ(三脚穴のアタッチメントは付属しません)、三脚穴のあるWEBカメラは、付属のZクランプで取り付けることができます。
・カメラは別三脚に載せることも可能
プロンプターとカメラを別々の三脚に載せて運用する方法です。一体型にするよりもカメラ側で高さや確度の微調整をより柔軟に行うことができます。スタジオカメラなどのサイズが大きい場合も、この方法で、レンズさえフード内に入れることができれば運用可能になります。 本格的な撮影ではこの運用方法が多いです
・入力信号はVGA/HDMI 便利なループアウトつき
モニターの入力信号はVGAとHDMIでそれぞれにOutの端子がついています。 プロンプターを複数台使うようなシーンで画面の同期をさせる際や、別のモニターへ確認用に出力する際に、分配器無しで運用ができます。設営の手間の削減につながります。
・さまざまな原稿データを表示できます
専用モニターには「左右反転機能」が搭載されているため、ソフトウェアは必須ではありません。 原稿データがExcel、PowerPoint、Wordなどと様々なファイルで作られていても、プロンプターとPCを接続しさえすればすぐにミラーに反映することができます。文字の大きさの調整は適宜行ってください
・堅牢なハードケース
一式がすべて収まる、ハードケースが付属しております。写真の左側がWJ-TL19(SKB製)で、右側がWJ-TL22(PELICAN製)です 頑丈なケースですので伝票を貼るのみで運送業者による発送ができ、地方でのロケなどに最適です。 キャスター付き
■関連動画
WJ-TLシリーズテレプロンプターのセットアップ方法(組み立て方)
このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 広報 安藤
〒101-0042東京都千代田区神田東松下町17ニッテン神田ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 https://www.attainj.co.jp
E-mail info@attainj.co.jp
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企業情報
企業名 | アテイン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 福嶌崇臣 |
業種 | ネットサービス |
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