埼玉県・さいたま市で「きしざわ接骨院」を開業している柔道整復師・岸澤裕太氏が、第19回「医療オリンピックC-1」の「包帯王」部門で全国優勝！3度目の快挙

整骨院振興協同組合主催で、2022年3月13日（日）、東京都・港区の品川インターシティホールで開催された、第19回「医療オリンピックC-1」の「包帯王」部門において、埼玉県さいたま市の「きしざわ接骨院」院長で柔道整復師の岸澤裕太氏が全国優勝しましたことを、報告させていただきます。「医療オリンピックC-1」は、柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師が、医療の技術や知識を競い合う大会。岸澤裕太氏が「包帯王」部門において全国優勝するのは、2016年・2019年に続き3度目となります。

▼　「医療オリンピックC-1」公式サイト：http://www.iryo-c1.com/

■「医療オリンピックC-1」で、3度目の「包帯王」に

「医療オリンピックC-1」は、整骨院・接骨院の振興及び業界発展のために設立された整骨院振興協同組合の主催で、年に1度開催される全国規模の競技大会。今年で19回目を迎えます。競技は「包帯王」「刺鍼王」「矯正王」「診断王」の各部門に分かれ、北は北海道から南は九州まで、全国各地で地区予選を開催。地区大会の上位入賞者のみが、決勝大会に進出できます。第19回となる今回の大会は、コロナ禍の影響で“無観客”での開催となりましたが、レベルの高い競い合いが繰り広げられ、YouTubeでのLIVE映像も配信されました。

▼　YouTube「第9回 医療オリンピックC-1」：https://youtu.be/jHegYeLSfSY

「包帯王」部門では、外傷処置の基礎である包帯固定の技術を競います。対戦はトーナメント形式で進められ、包帯を巻かれたモデルの主観的な評価はもちろん、「見栄え」「実用性」「固定力」などの評価項目について客観的な目線でも数値化し、包帯固定技術の優劣を決定します。

こうしたなか、埼玉県さいたま市で「きしざわ接骨院」を開業する岸澤裕太氏は、「解剖学」「運動生理学」「整形外科学」の知識と10年以上の臨床で培った経験をもとに、2016年・2019年に続いて3度目となる「包帯王」に輝きました。来年度は「包帯王」だけでなく「矯正王」「診断王」をも含めた三冠を目指してまいります。今後も研鑽（けんさん）を積み、医療の技術や知識を、地域の皆様の健康増進に役立てていく所存です。

■「根本改善」「丁寧なカウンセリング」「的確な外傷の治療」で地域の皆様に信頼される接骨院

「きしざわ接骨院」では、「根本改善」「丁寧なカウンセリング」「的確な外傷の治療」をコンセプトに、10年以上の臨床経験を積んだ院長・岸澤裕太が施術いたします。 精密検査が必要だと判断した患者の方には、提携先の病院等への紹介状を作成し、連携してリハビリを行っていきます。きしざわ接骨院のスタッフは国家資格を持つ「骨、筋肉、骨盤」の専門家。つらい急性の症状から、慢性的な症状まで、患者の皆様のお悩みに真剣にお付き合いいたします。

▼　「きしざわ接骨院」：https://www.kishizawaseikotsu.com/

■社会に必要とされ、地域に愛される企業を目指す「株式会社HOPE」

「きしざわ接骨院」の柔道整復師・岸澤裕太氏は、接骨院の院長であると同時に、“地域のより良い明日を作る”ことを理念として活動する「株式会社HOPE」の代表取締役でもあります。

「株式会社HOPE」は、現在「医療部門」と「福祉部門」で活動しており、「医療部門」は「きしざわ接骨院」として、「福祉部門」はグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」として、それぞれ社会に貢献しています。また、セラピスト対象のコンサルティング部門や、治療院に特化したWeb制作部門なども手がけています。「株式会社HOPE」は、“社会に必要とされ、地域に愛される企業”を目指して、“希望に満ちた地域”を作れるように努め、これからも地域のクリニック・病院と医療連携を取りながら、地域医療のために尽くしてまいります。

【きしざわ接骨院について】

所在地：〒336-0907　埼玉県さいたま市緑区道祖土（さいど）3-5-20

代表者：院長　岸澤裕太（柔道整復師）

設立：2017年2月

電話番号：048-711-3448

URL：https://www.kishizawaseikotsu.com/

事業内容：接骨院の運営

【株式会社HOPEについて】

所在地：〒330-0044　埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎4-1-12

代表者：代表取締役　岸澤裕太

設立：2021年3月

電話番号：048-711-3448

URL：http://hope-saitama.com

事業内容：接骨院運営、障がい者福祉事業