【着信音恐怖症・電話恐怖症うつの治し方】電話が怖い…革新的な電話恐怖症克服方法。仕事やプライベートに支障を来すうつ・トラウマ症状克服へ（仕事辞めたい…）

【電話が怖い…電話恐怖症とは？】電話を受けたりかけたりすることに恐怖感や不安感を感じる社交不安障害の一種。着信音恐怖症や見知らぬ番号からの着信恐怖症、仕事における固定電話恐怖症といった種類があります。症状として、『震え、頭が真っ白、動悸、手汗、息苦しさ、吐き気、予期不安、うつ症状』などが出ます。　【電話恐怖症の治し方と克服方法】着信や電話が怖いという症状やうつ症状だけでなく、その根本原因である『人への不安や恐怖感、過剰な緊張』が生じる無意識のトラブルから克服していく必要があります。電話恐怖症（対人緊張）を引き起こした過去の心の傷、過剰防衛反応を脳内と無意識領域から根源克服させられる革新的技術が生まれました。着信音や電話相手への恐怖感が改善されていきます。

電話の着信・着信音への恐怖、見えない電話相手への緊張…自力制御できない無意識領域から電話恐怖症を克服可能な方法が生まれています

電話恐怖症の方が増えています。電話相手に不安を感じる、着信音が怖い、知らない人からの着信への恐怖…仕事でもプライベートでも支障をきたしている方がいます。

電話恐怖症・着信音恐怖症は社会不安障害（SAD)の一種で、電話が怖いだけでなく、対人緊張そのものが治らない限り、症状が改善に向かうことは難しいのです。

Dream Art（東京・大阪）では、これまで社会不安障害や電話恐怖症の方が多く通われてきました。
電話恐怖症や着信恐怖症、そして社会不安障害の克服に多くの実績があります。
そして、受講者に2008年以降聞き取り調査を行ってきました。

特に電話恐怖症の苦しみ、辛い症状についてご報告いたします。

・仕事でのクレームやお客様対応で電話恐怖症になってしまった

・着信音が急になると心臓が飛び出るぐらいびっくりする

・固定電話恐怖症だ

・電話相手に変な人、良くない人と思われるのではないかと不安になる

・電話で話すことが苦痛だ、うつ気味なる

・過緊張で相手の言っていることが聞き取れなかったり、内容が頭に入ってこない

・誰かに電話の内容を聞かれていると思うと、緊張で頭がいっぱいいっぱいになる

・プライベートでも電話恐怖症になってしまった。見知らぬ着信があると不安でたまらない

・電話恐怖症のせいで仕事を辞めたい

・通話中、簡単な言葉にも詰まってしまう

・いつ電話が鳴るか気になり、仕事に集中できない

このような電話恐怖症の症状で苦しんでおられました。
これらの問題は根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります（対人緊張や電話応対、着信音への過剰な負の執着と神経過敏の悪化）。

気にしないようにしようという頑張りも、余計神経過敏さを悪化させ、重度の対人恐怖症やうつ病へと増幅させてしまいかねません。

だからこそ、他の心理療法士や精神科医では不可能な深い無意識領域にアクセスさせることができるDream Art 代表岩波の革新的な誘導施術によって、電話恐怖症、固定電話恐怖症、電話が怖いうつ症状の克服法を模索する皆さまのお役に立てると考えております。

https://www.kokuchpro.com/event/telephonophobia/1670929/
↑電話恐怖症克服セッション告知サイト（日程、詳細、体験談、料金など掲載）

従来ある電話恐怖症・対人不安の治し方が持つ弱点

従来の電話恐怖症の治し方として、『薬物治療、心理療法、カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、瞑想、コーチング、スピリチュアルセラピー』などがあります。
しかし、どれも根本から電話が怖い悩みを克服改善させるには威力不足、無意識から意思に反して発症する電話恐怖症の原因に手が届きません。

治らないまま、電話恐怖症を克服できない自分への自己否定感がひどくなり、うつ症状や仕事も退職せざるをえない状況に追い込まれ、プライベートにも影響が出るなど、さらに悩みを引き寄せてしまいます（当所のプログラム受講者の聞き取り調査より）。

Dream Art（東京・大阪）は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、電話恐怖症に苦しむ人向けのセッションを行います。

https://www.kokuchpro.com/event/telephonophobia/1670929/
↑電話恐怖症克服セッション告知サイト（日程、詳細、体験談、料金など掲載）

これまで悩まれているトップ経営者、芸能人、有名人、精神科医、心理カウンセラーも多数受講し、解決しているプログラムを開催しています。

電話恐怖症、電話が怖いうつを克服した人の体験談、喜びの声を紹介

Dream Artでは2008年以降、350名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、電話恐怖症・固定電話恐怖症・着信恐怖症をはじめ社交不安障害を克服した方の喜びの声を紹介させてください。

（30代　主婦女性　受講目的：社会不安障害克服)
岩波先生のおかげでずっと私を縛り続けていた神経症が消えていってくれました。
生きるチャンスを与えてくださりありがとうございました！

（20代　公務員　男性　受講目的：電話恐怖症克服)
電話応対が苦手で、うまく話せず、メモも取り忘れ、仕事に支障をきたしていました。
そんな僕を救ってくれたのが岩波先生です。
施術により、体の力が根本から抜け、着信音がなってもビクつかなくなり、冷静に応対できるようになりました。

（30代　会社員　女性　受講目的：電話恐怖症・着信音恐怖症克服)
電話がなると異常なぐらいビクッとなり、心臓がドキドキして収まらなくなりました。もともと同僚に電話を聞かれるのも嫌で、今度はクレームで電話がトラウマになりました。
それで仕事をやめました。
今、私は電話着信音があっても、びっくりしなくなり、平然と受け流せるようになりました。

（30代　会社員　男性　受講目的：対人恐怖・視線恐怖症克服)
深いトランス状態に入れるようになってからは、疲労感がすっかりリセットされて、極度の緊張感も薄らいでいきました。
私が閉ざしていた本能や感情のパワーを解放できた体感をしてからは、あらゆることが好転していきました。

（20代　公務員　男性　受講目的：対人恐怖・PTSD克服)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
いじめを受ける前の、何にも考えていない無邪気で楽観的な気分を味わえました。
職場でも人の中でもストレスが無くなり、他人への警戒心も薄らいでいきました。

（20代　会社員　男性　受講目的：対人恐怖克服)
このすごいプログラムを素通りしてしまっていたら､変われない自分の無力さに絶望し､生きることを諦めていたかもしれません。
今は克服した自分に自信を持って､毎日堂々と生きています。

（30代　女性　受講目的：対人恐怖・不安障害克服)
私の人生をかけた戦いに勝てました。もちろん先生の心強いサポートのおかげなのは言うまでもありません。
失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます！

こちらに対人緊張などの悩みを克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓

https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4

＊当プログラムで電話恐怖症を克服した人の具体的体験談も下記に掲載されています

電話恐怖症の根本原因を強力に破壊。緊張による神経過敏が収まり、電話着信も平然と受け流せるように

電話恐怖症や過緊張は理性では抑えられません。
恐怖と不安の感情は、圧倒的なエネルギーを持ち、一瞬で脳を支配してしまいます。

電話恐怖症の治し方のほとんどが、電話が怖い原因やトラウマ、ネガティブな感情が渦巻く脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていません。

浅い顕在意識レベルで一時しのぎを繰り返しながら、皆様もがいています。

薬治療では、根本的な電話恐怖症が起きる一瞬の反射回路まで治すことは不可能です。
薬を飲めば飲むほど、薬の効果も薄れていき、もっと薬の量が増えていく…そのような体験をしてきた方が多くいらっしゃいました。
そして、いつまでも薬に依存する自分に嫌悪感を持っています。

一方、岩波が生み出した革新的な『脳内・無意識訴求技術』は、一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求することができ、根源から電話恐怖症・着信恐怖症・対人緊張の克服を成し遂げることができます。

他の克服法とは一線を画す高次元の誘導技術があります。お任せください。
どれだけもがいても手が届かなかった『仕事中はもちろん日常でも電話音が鳴るだけで緊張する、心臓が飛び出すほどびっくりする、うつになる、うまく喋れなくなる』といった症状の原因を洗い出し、情動処理をし、心の傷を回復させ、二度と電話恐怖症にならない脳を作り込んでいくことができます。

電話恐怖症の治し方、電話が怖いうつ克服するためのヒントが多数掲載

https://www.mind-artist.com/kotodama/

多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています

薬治療、カウンセリング、心理療法、瞑想、精神科などと比べ、岩波英知の施術レベルはどうだったのか？

※アンケートでは過去の心理療法、コーチング、心理カウンセリング等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。

電話恐怖症克服セッションを開催（東京・大阪）

https://www.kokuchpro.com/event/telephonophobia/1670929/

↑詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。

自己正常化プログラム（公式サイト。こちらからでも受けられます）

https://www.mind-artist.com/neurosis/

電話恐怖症を克服した人の成功事例と体験談

（30代　女性　会社員　電話恐怖症・着信音恐怖症克服体験談）
☆電話着信音へ恐怖感が消え、落ち着いて応対できるように

電話応対をすることが多かったのですが、中には商品やサービスへのクレームもあり、内心怯えていました。
次第に電話に出たくない、誰かに出てほしいとばかり考えるようになり、そこから着信音にビクッとするようになっていきました。

ただの着信音だとわかっているけれど、心臓がドキドキして目眩がする感覚はどうにもできませんでした。
その状態で納得のいかない理不尽なクレーム電話にあたってしまい、完全に電話恐怖症になったのだと思います。

社会人失格だとへこみましたし、今度は自分の携帯電話にかかってくることにも強いストレスを感じ始めました。
相手の声もストレスか焦りからか耳が聞こえにくくなって聞き取れなくなり、ますます電話が苦手に。

人自体が恐怖の対象となってしまいました。

もともと見知らぬ人に対して身構えてしまう人間だったのですが、ここまで電話恐怖症となるなんて思っても見なかったので、絶望しました。
電話なしに生きるなんてことは難しいですし。

元々は自分の人に対して身構える性質から来ていると思ったので、これを機に自分を変えようと決心して、自己正常化プログラムを受けました。
施術体験を重ねていくとたくさんのことに気づけました。

・人に（電話相手に）嫌われることを過剰に恐れている自分
・自分を解放して生きてこなかった（親の責任が大きいこと）
・神経過敏になって、常に怯えていたため、いきなりの着信音に人の何倍もびっくりすること
・電話のやり取りをいつまでもくよくよ悩む原因が、悩むことで自分の身を守っていたからだったこと
・自己主張が苦手。周りと仲良くしようと過剰に気を使いすぎていたこと
・人に気を使うよりも、気を使わせない方が逆に回りとうまくいくということ

その辺りが感情面で理解できてから、悩まなくなっていきました。
心が軽くなりましたし、心の中に余裕ができたんだと思います。

電話着信音へのビクッとした反応がなくなり、落ち着いて応対できるようになりました。
ソワソワ、ドキドキ、クラクラがなくなるとともに、自分をもっと大事にして生きていこうと思え、実際にそんなふうに行動も変わっていきました。

(20代　会社員　女性　受講目的：雑談恐怖症・電話恐怖症・社交不安障害克服)

もしかしたら、会話がとても苦手な私でも頑張ったら、人と普通にコミュニケーションをとれて、幸せに楽しく生きられるのではないかと希望をもち、プログラムのお世話になることに決めました。

あいさつや事務的な話程度の会話なら、苦もなく人と接することができていたのですが、もっと踏み込んだ会話や、仕事の話以外での会話となると、途端に何も頭にのぼってこなくなっていました。
臨機応変に会話を組み立てられず、相手からの問いに答えることができなかったり、会話にすぐ行き詰まってしまいました。その時に流れるシラーッとした空気が悩みの種でした。

特に仕事休憩の時間や昼休みの雑談など、同僚と会話をしなくてはいけない場面に、一番苦慮してきました。

仕事も人そのものも嫌いではなかったのですが、話すことが苦手なため、職場で人間関係がうまくつくれず、いたたまれなくなって短期間で職場を変えてきました。
親しい友人もできず、このまま一生孤独なまま生涯を過ごすのかと不安になっていたのですが、何をやっても人が得意になる方法がわかりませんでした。

会話が苦手な一生になることだけは嫌だ。

人と楽しく会話をしたい、私を自由に発揮でき人からも認めてもらいたい、それらの気持が空回りばかりしていました。

そんな時期に岩波先生の存在を知り、先生の施術で、会話に対して暴走気味だった焦りの思考がおさまり、思考停止していた脳みそも動き始め、自己主張もできるようになり、はじめてコミュニケーションをまともにできるようになっていきました。
私は人が好きだったんだ、私は私でもいいんだという肯定感が身についてからは、色々なことがいい方向に変化してくれました。

今は人そのものに苦手意識がなくなりました。

会話ベタの孤独な生涯を送っていたかもしれないことから考えると、すごい進歩だと思います。ありがとうございました！

(20代　男性　営業職　受講目的：社交不安障害・電話恐怖症克服)

ここ数年ほど職場で常に自分がどう見られているか、上手に話さなければいけない、皆にうまくとけ込めない、本当の自分が分からない、などと考えてしまい、完全に袋小路に入りました。
同じ職場で退職までいなくてはいけない、そんな先行きの不安から、自分を変えたいと思っても、なかなか出来なかったし、無理してやろうとしても、続かなかったり、イライラしてしまったり、よけい人間関係を悪くする日々でした。
同僚や上司とうまくやりたい、楽しくやりたいと心底願うんですが、その場しのぎの会話になるので、そのあとの関係がぜんぜんうまくいかないのです。

将来の不安に思い悩んでいたところ、営業職に異動となりました。

職場の人間関係がうまくいかせられない人間が、営業なんてできないと思ったし、実質的な退職勧告かと目の前が真っ暗になりました。
悔しくて、当って砕けろでやってきましたが、やはり成果を挙げられず、自信喪失になっていた時、岩波先生の技術や哲学を知りました。

営業本、会話術本、自己啓発本は穴が空くほど読みまくっていて、テクニックの知識は豊富でした。

が、テクニックは自分のコアを確立しないとすべて無駄になるし、ジレンマに陥る、との文言にこれだと思いました。

私自身が抜本的に変わらないかぎり、永遠と同じことを繰り返す危惧がありました。

もう二度と職場で、肩身の狭い状況や、プライドを傷つけられるだけの思いは嫌だったのです。

無意識から変えられる技術には面食らいましたが、私の人間関係や人間心理についての歪んだ捉え方が180°変わりました。

本心から、自信を失う必要なんてないことが悟れ、開き直れ、どう思われるかよりも、どう自分が発信するか、主張するかに気付かされ、実践するように心がけたら、好転するようになり自信がついてきました。
営業も今ではトップクラスの成績を出せ、周囲を見返すことができ、職場の居心地も激変しました。

過去の思い悩んでいた自分は何だったんだろうと思います。

自信の有る無しって、怖いですね。光と闇、どちらかに変えてしまいますね。

当プログラムで社交不安障害を克服された方の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4