デジタル・ナレッジ『Knowledge Deliver SaaS+』デビューセミナー開催　〜 eラーニングのポテンシャルを高めるシステムへ 〜

人材の能力開発は、重要な課題。eラーニングも人材開発ツールの一端として広く普及しています。ですが、なかなか最適なソリューションに出会えない。そういった声にお応えして、株式会社デジタル・ナレッジでは、さまざまなシステムやサービスを開発してきました。今回のセミナーでは、デジタル・ナレッジが新しく展開する、よりeラーニングを有効活用していただくことが可能なサービスを、システム・コンテンツの両面からご紹介させていただきます。

開催日時　　　　：2008年10月17日（金）　15:00〜17:00
会場　　　　　　：デジタル・ナレッジ４F　セミナールーム
　　　　　　　　　http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/access.html
セミナー詳細　　： http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/

■セミナー内容
トラック１　15:20-16:00
　〜ハイコストパフォーマンスで御社に最適なeラーニングが実現可能〜
「KnowledgeDeliver SaaS+ What’s New」

　eラーニングの普及に伴い、その利用用途も従来の社内教育だけでなく、多岐にわたります。「標準のシステムでは、対応できない。」こういったご要望に対し、個別にシステムのカスタマイズを行う形でお応えしてきました。しかし、個別にシステムをカスタマイズした場合、コストアップ・長工期といったデメリットがありました。
そこで、コストダウン・短工期で、お客様の多様なニーズにお応えできる最適なソリューションとして、「KnowledgeDeliver SaaS+」をリリースさせていただきました。本トラックでは、「KnowledgeDeliver SaaS+」で出来ること、メリットなどをくわしくご説明させていただきます。
また、携帯電話への対応などの新機能についてもご説明させていただきます。

トラック２　16:10-16:50
目からウロコ！？
〜失敗しないe-ラーニングの導入は、コンテンツ作成に成功の秘密が〜
「デジタル・ナレッジコンテンツ制作サービスのご紹介」

eラーニングを導入してみたが、「思ったほど効果が出ていない・・・」。その原因の多くは、コンテンツにあります。では、たくさん費用をかければ教育効果は上がるのか？eラーニングコンテンツ作成には、コツがあります。
コストパフォーマンスの高いeラーニングコンテンツを作成するにはどのようにすればよいのか？このセミナーでは、これからeラーニング導入を考えている担当者さまや、eラーニングを導入したが、あまり成果があがっていないe-ラーニング担当者様向けに、300社以上のeラーニング導入実績をもつ、デジタル・ナレッジのコンテンツの作成請負サービスをご紹介させていただきます。良く効くeラーニング、その教育の効果を実際に体験して下さい。

■セミナー情報
参加費　　　：無料
開催日時　　：2008年10月17日（金）　15:00〜17:00
会場　　　　：デジタル・ナレッジ４F　セミナールーム
　　　　　　　http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/access.html
定員　　　　：30名
お申込サイト： http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/
※セミナーへ参加をご希望される方は、上記のお申込サイトよりエントリーして下さい。

■株式会社デジタル・ナレッジについて
会社名：株式会社デジタル・ナレッジ
代表者：代表取締役社長　はが　弘明
所在地：東京都千代田区飯田橋4-5-11　パール飯田橋ビル4F
TEL：03-5215-1131　
FAX：03-5215-1132
資本金：40,450,000円
設立：1995年12月20日
URL： http://Study.jp
事業内容：
教育企業向け商用eラーニングや企業向け社内eラーニングの構築を通し、コンサルティング、インストラクショナルデザイン、教材制作支援、システム開発、運営、各種パッケージソフトウェアなど、トータルにeラーニング構築を支援。


【本件に関するお問い合わせ先】
担当：eラーニングプロデュース事業部 小林、窪田
TEL：03-5215-1131、03-5215-1134
FAX：03-5215-1132
E-mail：ep@study.jp

《関連URL》
http://Study.jp
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/access.html
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/#tag2