アイキャッチ画像

KAGAYA 星空の世界展【そごう美術館】

そごう美術館にて、人気の星空写真家であり、著名なプラネタリウム映像クリエイターでもあるKAGAYAの本格的な作品展「KAGAYA 星空の世界展」を2022年7月23日(土)より8月31日(水)まで開催いたします。 本展では、世界中をかけめぐるKAGAYAの代表的な写真作品を「四季の星空」「月のある空」「オーロラ」「天の川を追う星の旅」「一瞬の宇宙」のパートにわけて、一挙に展示します。あわせてKAGAYAが創った星空の美しい映像やKAGAYA自身による撮影現場の再現など、訪れた人がまさに宇宙のなかの地球を体感できる展示空間となっています。

そごう美術館にて、人気の星空写真家であり、著名なプラネタリウム映像クリエイターでもあるKAGAYAの本格的な作品展「KAGAYA 星空の世界展」を2022年7月23日(土)より8月31日(水)まで開催いたします。

 

本展では、世界中をかけめぐるKAGAYAの代表的な写真作品を「四季の星空」「月のある空」「オーロラ」「天の川を追う星の旅」「一瞬の宇宙」のパートにわけて、一挙に展示します。あわせてKAGAYAが創った星空の美しい映像やKAGAYA自身による撮影現場の再現など、訪れた人がまさに宇宙のなかの地球を体感できる展示空間となっています。

 

展覧会のポイント

星空の魅力を、至上の写真と映像で紹介

世界中の美しい星空をとらえた代表作の写真を一挙に展示します。
さらに、約1万枚もの写真から創りあげた、星空の映像も上映します。

 

“地球と宇宙を学ぶ”を、隠れたテーマに

美しい星空を体感しながら、子どもから大人まで、
誰もが自然に、地球や宇宙を学ぶことができる展示構成になっています。

 

《薄明の空いっぱいに》アイスランド ©KAGAYA

 

《小さな楽園》チューク諸島、ジープ島  ©KAGAYA

 

《銀河のほとりで》ボリビア、ウユニ塩湖 ©KAGAYA

 

《夜空の宝石たち》北海道   ©KAGAYA

 

KAGAYA(カガヤ)

1968年、埼玉県生まれ。星空写真家、プラネタリウム映像クリエイター、「デジタルペインティング」の世界的先駆者。
プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」は国内をはじめ欧米・アジアで累計100館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数100万人を突破。星空写真は小学校理科の教科書にも採用され、写真を投稿発表するTwitterのフォロワーは89万人を超える。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はKagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されている。花巻イーハトーブ大使。

Twitter:@KAGAYA_11949
Instagram:@kagaya11949

©KAGAYA



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 みなとみらいPRセンター
代表者名 石渡秀和
業種 旅行・観光・地域情報

コラム

    みなとみらいPRセンターの
    関連プレスリリース

    みなとみらいPRセンターの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域