時代が求めた、このスタイル。23年目のロングセラー 「ノートブックカレンダー」2023年版発売 〜ミニマムな機能が、ユーザーから熱い支持を集める〜
※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。
株式会社マークス (本社 : 東京都世田谷区 / 代表取締役 : 高城雄也)は、20年以上のロングセラー「ノートブックカレンダー」シリーズの 2023年版(1月始まり)を2022年8月18日(木)に発売します。
株式会社マークス (本社 : 東京都世田谷区 / 代表取締役 : 高城雄也)は、20年以上のロングセラー「ノートブックカレンダー」シリーズの 2023年版(1月始まり)を2022年8月18日(木)に発売します。
ノートのように持ち歩けるカレンダー「ノートブックカレンダー」シリーズは、2000年に発売以来、そのシンプルな機能性と汎用性の高いフォーマットで、日本をはじめ、ヨーロッパを中心とした海外でもリピーターの多いロングセラー商品。
ビジネスのスケジュール管理表として、また、家族で使えるファミリーカレンダーとして、さまざまなシーンでご愛用いただいています。
デジタルツールでのスケジュール管理は今やスタンダードとなっていますが、手帳のように開くだけですぐに予定を確認できるスピーディさは、デジタルの予定管理に置き換えにくいと感じている人も多くいます。
「ノートブックカレンダー」は、そんな現代の予定管理におけるニーズに対応する、シンプルな“マンスリーカレンダー”と、持ち運びがしやすい“ノートサイズ”という、アナログ手帳の良さをミニマムに兼ね備えたシリーズ。
「ノートブックカレンダー」とデジタルツールを併用し、シーンによって使い分けることで、よりスマートなスケジュール管理が可能になります。
2023年版では、選べる5タイプ・50種を展開。
毎年、表紙の色を変えて楽しむユーザーも多いノートブックカレンダーシリーズは、ベーシックなカラーリングながら、その年のトレンドを意識した色もラインアップしています。定番人気のSとMサイズは充実の12色展開となり、表紙をリサイクル素材へと変更したサステナブルなアイテムとなりました。
■商品特長
1)選べる12色! “ミニマム”な機能が人気の「ノートブックカレンダー」
ノートのように持ち運べる、人気のフラットタイプは、S(B6)・M(B5)・S縦型(B6)の3サイズを展開。
リピーターの多い横型タイプ(S・M)は、机の上にカレンダーのように開いて立てかけておいたり、手にとってめくるだけで、すぐに予定を確認でき、一般的な手帳とは異なり、カレンダーページのみの“ミニマム”な仕様が支持されています。
(S・M共通 年間カレンダー1枚、マンスリーカレンダー12枚 ※Sのみ罫線メモ3枚付き)。
2023年版では、カラー展開を増やし、ピンクやイエローなどの明るい色から、ブラウンやネイビーといったシックなカラーまで、12色をラインアップ。
昨年より新たに仲間入りした、S・縦型(B6)は、カレンダーページのほか43ページの罫線メモページがあり、より手帳に近い仕様です。
フラットタイプの表紙カバーは、強度のあるPP素材。再生率70%のリサイクルPPでサステナブルな素材を採用しています。
2)リピーターにも好評の、高級画用紙を使用
フラットタイプの中面用紙は、やや生成りの目にやさしい色味の高級画用紙を使用。
画用紙のため、手帳用紙に比べると厚みがあるためめくりやすく、また高級画用紙ならではの書き心地もリピーターに好評をいただいています。
3)卓上カレンダーにもなる! 2wayで使える「ノートブックカレンダー・マグネット」
使用シーンに合わせて卓上カレンダーまたは持ち歩きと、2wayで使うことができる、「ノートブックカレンダー・マグネット」。
マグネットフラップ仕様のハードカバーでしっかりとホールドされるため、バッグの中でも折れたりせず、持ち運びにも適しています。A5、A6サイズともに、マンスリーカレンダーのほかに、To Doリストやたっぷりの48ページの方眼罫メモ付き。A5サイズには、メモや付せんなどの収納にも便利なクリアポケットもページの最後に付属しています。
昨年登場したコンパクトなA6のミニサイズは、デスクの上でもかさばらず、現代のビジネスパーソンにフィットする、軽くてスマートな使用感が人気です。
4)汎用性の高いシンプルなマンスリーフォーマット
フラットタイプ、マグネットタイプともに、マンスリーカレンダーページの 4 行(※)に区切られた日付のマスは、仕事のスケジュールの書き分けや、家族の予定を書き分けるなど、予定が書き込みしやすい汎用性の高いフォーマットです。
また、10の国と地域(日・米・英・仏・伊・西・独・中国・香港・韓国)の祝日がアイコン表示されています。
※マグネット・ミニのみ3行
マークスは、企業活動、ものづくりを通し、⼼地よい⽇々、⼼地よい社会、⼼地よい未来の実現に貢献します。
■商品情報
◎ブランド名
2023年版 マークス ダイアリーコレクション
◎商品名・価格・仕様
【ノートブックカレンダー・M】 B5サイズ 1月始まり ¥1,000(税込¥1,100)
【ノートブックカレンダー・S】 B6サイズ 1月始まり ¥800(税込¥880)
【ノートブックカレンダー・S・縦型】 B6サイズ 1月始まり ¥900(税込¥990)
【ノートブックカレンダー・マグネット】 A5サイズ 1月始まり ¥1,300(税込¥1,430)
【ノートブックカレンダー・マグネット・ミニ】 A6サイズ 1月始まり ¥900(税込¥990)
【ノートブックカレンダー・マグネット/ポール & ジョー ラ・パペトリー】 A5サイズ 1月始まり ¥1,800(税込¥1,980)
■販売情報
2022年8月18日(木)よりマークス公式オンラインストア「オンライン・マークス」にて発売。ほか、マークス直営店、全国のお取扱い店にて順次販売
※ポール & ジョー ラ・パぺトリーのみ9月下旬発売予定
また、マークス公式オンラインストア「オンライン・マークス」、マークス直営店では限定デザイン(9月始まり)も販売しています。
「オンライン・マークス」購入特典:
手帳1冊をご購入の方は送料無料。また「水性ペンで書けるマスキングテープ」を1個プレゼント
オンライン・マークスはこちら
https://www.online-marks.com/Form/Product/ProductList.aspx?pgi=23WDR-NB&sort=99
ノートのように持ち歩けるカレンダー「ノートブックカレンダー」シリーズは、2000年に発売以来、そのシンプルな機能性と汎用性の高いフォーマットで、日本をはじめ、ヨーロッパを中心とした海外でもリピーターの多いロングセラー商品。
ビジネスのスケジュール管理表として、また、家族で使えるファミリーカレンダーとして、さまざまなシーンでご愛用いただいています。
デジタルツールでのスケジュール管理は今やスタンダードとなっていますが、手帳のように開くだけですぐに予定を確認できるスピーディさは、デジタルの予定管理に置き換えにくいと感じている人も多くいます。
「ノートブックカレンダー」は、そんな現代の予定管理におけるニーズに対応する、シンプルな“マンスリーカレンダー”と、持ち運びがしやすい“ノートサイズ”という、アナログ手帳の良さをミニマムに兼ね備えたシリーズ。
「ノートブックカレンダー」とデジタルツールを併用し、シーンによって使い分けることで、よりスマートなスケジュール管理が可能になります。
2023年版では、選べる5タイプ・50種を展開。
毎年、表紙の色を変えて楽しむユーザーも多いノートブックカレンダーシリーズは、ベーシックなカラーリングながら、その年のトレンドを意識した色もラインアップしています。定番人気のSとMサイズは充実の12色展開となり、表紙をリサイクル素材へと変更したサステナブルなアイテムとなりました。
■商品特長
1)選べる12色! “ミニマム”な機能が人気の「ノートブックカレンダー」
ノートのように持ち運べる、人気のフラットタイプは、S(B6)・M(B5)・S縦型(B6)の3サイズを展開。
リピーターの多い横型タイプ(S・M)は、机の上にカレンダーのように開いて立てかけておいたり、手にとってめくるだけで、すぐに予定を確認でき、一般的な手帳とは異なり、カレンダーページのみの“ミニマム”な仕様が支持されています。
(S・M共通 年間カレンダー1枚、マンスリーカレンダー12枚 ※Sのみ罫線メモ3枚付き)。
2023年版では、カラー展開を増やし、ピンクやイエローなどの明るい色から、ブラウンやネイビーといったシックなカラーまで、12色をラインアップ。
昨年より新たに仲間入りした、S・縦型(B6)は、カレンダーページのほか43ページの罫線メモページがあり、より手帳に近い仕様です。
フラットタイプの表紙カバーは、強度のあるPP素材。再生率70%のリサイクルPPでサステナブルな素材を採用しています。
2)リピーターにも好評の、高級画用紙を使用
フラットタイプの中面用紙は、やや生成りの目にやさしい色味の高級画用紙を使用。
画用紙のため、手帳用紙に比べると厚みがあるためめくりやすく、また高級画用紙ならではの書き心地もリピーターに好評をいただいています。
3)卓上カレンダーにもなる! 2wayで使える「ノートブックカレンダー・マグネット」
使用シーンに合わせて卓上カレンダーまたは持ち歩きと、2wayで使うことができる、「ノートブックカレンダー・マグネット」。
マグネットフラップ仕様のハードカバーでしっかりとホールドされるため、バッグの中でも折れたりせず、持ち運びにも適しています。A5、A6サイズともに、マンスリーカレンダーのほかに、To Doリストやたっぷりの48ページの方眼罫メモ付き。A5サイズには、メモや付せんなどの収納にも便利なクリアポケットもページの最後に付属しています。
昨年登場したコンパクトなA6のミニサイズは、デスクの上でもかさばらず、現代のビジネスパーソンにフィットする、軽くてスマートな使用感が人気です。
4)汎用性の高いシンプルなマンスリーフォーマット
フラットタイプ、マグネットタイプともに、マンスリーカレンダーページの 4 行(※)に区切られた日付のマスは、仕事のスケジュールの書き分けや、家族の予定を書き分けるなど、予定が書き込みしやすい汎用性の高いフォーマットです。
また、10の国と地域(日・米・英・仏・伊・西・独・中国・香港・韓国)の祝日がアイコン表示されています。
※マグネット・ミニのみ3行
マークスは、企業活動、ものづくりを通し、⼼地よい⽇々、⼼地よい社会、⼼地よい未来の実現に貢献します。
■商品情報
◎ブランド名
2023年版 マークス ダイアリーコレクション
◎商品名・価格・仕様
【ノートブックカレンダー・M】 B5サイズ 1月始まり ¥1,000(税込¥1,100)
【ノートブックカレンダー・S】 B6サイズ 1月始まり ¥800(税込¥880)
【ノートブックカレンダー・S・縦型】 B6サイズ 1月始まり ¥900(税込¥990)
【ノートブックカレンダー・マグネット】 A5サイズ 1月始まり ¥1,300(税込¥1,430)
【ノートブックカレンダー・マグネット・ミニ】 A6サイズ 1月始まり ¥900(税込¥990)
【ノートブックカレンダー・マグネット/ポール & ジョー ラ・パペトリー】 A5サイズ 1月始まり ¥1,800(税込¥1,980)
■販売情報
2022年8月18日(木)よりマークス公式オンラインストア「オンライン・マークス」にて発売。ほか、マークス直営店、全国のお取扱い店にて順次販売
※ポール & ジョー ラ・パぺトリーのみ9月下旬発売予定
また、マークス公式オンラインストア「オンライン・マークス」、マークス直営店では限定デザイン(9月始まり)も販売しています。
「オンライン・マークス」購入特典:
手帳1冊をご購入の方は送料無料。また「水性ペンで書けるマスキングテープ」を1個プレゼント
オンライン・マークスはこちら
https://www.online-marks.com/Form/Product/ProductList.aspx?pgi=23WDR-NB&sort=99
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社マークス |
---|---|
代表者名 | 髙城和彦 |
業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社マークスの
関連プレスリリース
-
あふれる色彩でボーダレスなアートを描く「Ayumi Takahashi」とコラボレーション! 「ストレージイット ダイアリー」 2024年版 発売
2023年7月21日 10時
-
ポップなイラストでページをめくるたびに元気をもらえる 西海岸発の人気ブランド「ban.do(バン・ドー)」2024年版ダイアリー 発売
2023年6月22日 13時
-
世界の食卓を温かくする、柔らかい7色の食器シリーズ 収納性に優れ、電子レンジ・食洗機に対応する「スタッキングテーブルウェア」発売
2023年6月21日 13時
-
世界20ヵ国以上で展開するサステナブルな手帳 マークス・ダイアリー2024海外版 発売
2023年6月15日 13時
株式会社マークスの
関連プレスリリースをもっと見る