バーチャル展示会で燕三条のものづくりを360°見学。 9月13日「燕三条ものづくりVR展示館 in 関西M-Tech2022」公開
「リアルを届けるWebマーケティング企業」としてメタバース開発/実写VRコンテンツ制作/オリジナルVRゴーグル制作/Webマーケティング事業を行う株式会社リプロネクスト(本社:新潟県新潟市、代表取締役:藤田 献児)は、燕三条地場産業振興センターの「燕三条ものづくりVR展示館 in 関西M-Tech2022」を制作しました。2022年9月13日(月)よりオンライン上にて公開されています。
■「燕三条ものづくりVR展示館 in 関西M-Tech2022」はこちら
https://mpembed.com/show/?m=5EdVS93xnC5&mpu=1591
展示会の出展ブースをバーチャル空間に再現。動画を視聴&問い合わせも可能
「燕三条ものづくりVR展示館 in 関西M-Tech2022」は、2022年10月5日(水)~7日(金)にインテックス大阪にて開催される「第25回 関西 機械要素技術展」の会期に合わせて公開。
現地出展を予定している金属加工業6社の製品・技術・サービスを、360°見渡せるオンライン空間にて紹介しています。
各ブースにある製品にはボタンが設置されていて、クリックすると製品の詳細情報や製造過程を紹介する動画を閲覧することができます。また、バーチャル展示会からお問合せ窓口へアクセスすることもできるので、オンラインで来場した方が直接企業へと相談することも可能です。
【バーチャル展示会でできること】
・展示会場を歩いているように製品を見ることができる
・展示製品の詳細情報・動画を見る
・「お問合せボタン」より企業へ相談ができる
いつ・どこからでもアクセスできるWebの強み。事前の情報収集にも活用できる
バーチャル展示会は、オンライン環境があればPC・スマホ・タブレット等のデバイスから常時アクセスできるので、距離や時間の問題で参加を諦めてしまった方にも製品の魅力をアピールすることができます。
また新型コロナウイルスの感染状況によって参加を見送る方にも、自宅から安心して見ていただけます。コロナ禍によりバーチャル展示会は急速に普及しましたが「現地に行く前の情報収集に使える」「現地に行くコストを抑えられる」といった特徴は、アフターコロナにも役立つメリットと言えます。
【バーチャル展示会の特徴・強み】
・現地に行く前に、事前の情報収集ができる
・現地に行くコストを削減できる
・遠方や海外の方も、現地に行かずに展示会に参加できる
会社概要
株式会社リプロネクスト
[新潟オフィス]新潟県新潟市西区小針が丘2-54 2F
[東京オフィス]東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
[大阪オフィス]大阪府大阪市北区芝田2丁目8-11 共栄ビル3F
代表者:代表取締役 藤田 献児 ・設立日:2017年2月13日
事業内容:メタバース開発/VRコンテンツ制作/オリジナルVRゴーグル制作/Webマーケティング支援
URL:https://lipronext.com/
[本件及び取材に関するお問い合わせ先]
株式会社 リプロネクスト 広報担当 高橋
TEL:050-5319-5206(代表)/MAIL:info@lipronext.com
お問い合わせフォーム:https://lipronext.com/contact/
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企業情報
企業名 | 株式会社リプロネクスト |
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代表者名 | 藤田 献児 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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