秋到来！金木犀の香りを楽しむアロマオイルが登場　良質な香りを追求したアロマオイルブランドNOTO

 

【商品説明】
①【アロマオイルブランドNOTO】金木犀の香りを表現した特別なアロマが登場

②【まるで本物の金木犀】たくさんの試作を重ねて作った「キンモクセイの香り」

③【丁寧に仕上げた日本製】箱パッケージ、ガラスボトル全て日本国産・国内製造

 

金木犀の特徴

金木犀は正確には春から夏、夏から秋の2回咲く四季咲きの金木犀もあります。一般的には秋だけが多いです。

 

9月から10月にかけては夏から秋への季節の代わり目。気温や生活リズムの変化が大きい時期とも言えます。この時期特有の香りと言えば、金木犀（きんもくせい）。金木犀の香りがすると、もう秋だな、と感じます。どこからともな漂う金木犀は、人を惹きつけます。

開花期間

開花時期は約1週間で、見ごろは２～３日目です。とても短い期間なので道端でお花を見かけたらぜひ嗅いでみてください。

金木犀の別名

中国では「桂花」「金桂」と表記されます。

学名: Osmanthus fragrans var. aurantiacus

種目：モクセイ科モクセイ目

 

日本では、オスマンサスやオスマンサスアロマ、他にはfragrant olive（フラグラントオリーブ）とも呼ばれます。

名前の由来

和名は、金木犀という珍しい表記方法です。理由は樹の部分がサイ（犀）の足の形によく似ているので「木犀」と中国でまず名付けられました。さらに、オレンジ色が黄金色の金に見えることから、金木犀と名付けられました。

 

製品・サービスの概要

金木犀の花から精油を抽出するには水蒸気蒸留だとほぼ皆無です。そのためアブソリュート（Abs.）として溶剤を使った抽出方法もありますが、本当にごく僅かした採油できませんし、また高額となります。

そこで、アロマギフトでは調合した香料を使って金木犀の香りを表現しました。

 

何度も試行したことでようやくたどり着いた金木犀の香り。初回リリース以降も常に改良を続けて今回発表することになりました。

 

キンモクセイアロマの楽しみ方

・ティッシュやハンカチに1滴垂らして楽しむ

・アロマディフューザーに水を入れて、2滴入れて噴霧する

・ガラスボトル容器に5～10滴垂らして、エタノールと混ぜてオリジナルルームスプレー

・スプレーと同様に作り、リードスティックを挿してリードディフューザーに

今後の展望

自宅にいながらキンモクセイの香りを1年中楽しめるアロマオイルはアロマディフューザーやルームスプレーなどにも活用できます。

 

今回は、金木犀のアロマオイルですが、今後アロマディフューザー、アロマスプレーや香水やシャンプーなど、金木犀に関連する化粧品などその他のアイテムも登場します。

 

金木犀のアロマ以外にも様々な香りを販売しているので、一度ご覧ください。

 

 

金木犀やアロマオイル興味がある方や監修を希望する方はお問い合わせお待ちしております。以下のショップからも購入頂けます。

 

●【Amazonショップ】

https://amzn.to/3CiFrbt

 

●【Yahooショップ】

https://store.shopping.yahoo.co.jp/aroma-gift/

 

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