プロゴルファーにも愛用者が多いグラフェンジェル、宮古島のシギラベイカントリークラブにて販売開始

2006年、イギリスにて新しく発見された炭素『グラフェン』。発見からたった6年でノーベル物理学賞受賞の快挙を成し遂げ、今まで不可能だったことを可能にする物質として世界中が驚愕。論文発表や特許取得が世界中で次々と続く中、工業製品だけでなく、健康・美容に特化した製品などが各国で発売され注目され始めました。

そんな中、再生医療や代替医療のドクターと共同開発やエビデンスを取得し、ビューティー&ウエルネス事業を得意とするバーナムが、いち早くグラフェンに注目。海外では温泉水とグラフェンを混ぜ合わせた製品がクリニックで患者の治療に使用されていると聞き、ボディジェルの製品開発をスタート。

各地の薬湯を検討し、大分県の名湯「塚原温泉」と組み合わせたボディジェル『ファイングラフェンフォーボディ』を発売した。

 新成分のグラフェンを配合したジェルは、塗るだけで体感できるとプロスポーツ選手を中心にクチコミでその凄さが広がり、全国のゴルフ場やスポーツクラブ、テニスクラブなどで取り扱いがスタート。

ゴルフ場ではラウンド前やラウンド後に気になる箇所に塗る方が続出。コンペの景品としても人気に。製品はドーピング検査もクリアし、安心して使用するプロプレイヤーも多い。

「まだグラフェンジェルを試されたことがない方には、是非ゴルフ場で塗ってこの感動を味わって頂きたいです！」と販売会スタッフの豊嶋さん。

寒さが増し、体が固まりやすく、血流が滞りやすい季節。

セルフメンテナンスにも最適なグラフェンジェル、是非この機会に宮古島のシギラベイカントリークラブにてお手に取ってみてください。

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